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投稿コメント一覧 (3コメント)

  • 祝!!
    開発中のがん治療薬「NC-6004」と米製薬大手メルク(@MRK/U)のがん免疫薬「キイトルーダ」を併用した治療
    「キイトルーダは同じがん免疫薬の『オプジーボ』と比べても競争上優位
    凄すぎ!!
    超絶!!

  • 低分子医薬品からバイオ医薬品へ開発がシフトしている中
    これを見据えてトランスジェニック社は戦略的に製薬企業から毒性試験を受託する体制を整え、トランスジェニック社は世界標準の毒性試験サービスを提供しようとしている
    新しいトランスジェニック社は大きく化けるかも

    国内外から毒性試験依頼がバンバン来るぜ

    世界では、トランスジェニック動物による突然変異評価においては、サービス提供できるCROは少ない
    ICH-M7ガイドラインが改訂中。改訂はトランスジェニック動物を用いた突然変異試験法をリスク評価で重要な判断材料とする方向で進んでいるようだ

    やはり産学だけあって、”国策路線”は外していない、情報は早くそれに対して素早く対応している。爆発的な進化を遂げている。売り上げをみてももはや旧トランスジェニックは過去のものだ。古くからの株主さんはその進化についていけていないし、世間からすると、”おしっこ”、”マーカー”くらいの認知でしょう。まだ注目されていない。安評も ”新”安評 でしょう。はもはや食品ではなく医薬へシフトしている
    桁違いに化けていくかも。

    やはり、遺伝子解析がめちゃ強み

    今までの遺伝子毒性試験結果から突然変異リスクの判定が難しいときにDNAシーケンサを用いた評価ができるようにするようだ
    これによって被験物質がギリギリのところで癌が偶発なのか潜在的に癌を引き起こす可能性のあるのかを判定できる

    安評センターができない試験は新薬リサーチセンタで死角なく国内外問わずワンストップ受託体制を確立する
    こんなところはないだろ

  • いいやん!!!
    あとは引き金
    その瞬間はいつや

    で、直近で引き金になる材料はなんやろ??

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