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デジタルアーツ(株)【2326】の掲示板 2016/11/17〜2017/07/30

デジタルアーツ、2つのフィルターで「自由を取り戻す」新ソリューションを9月に投入

「新ソリューションの提供価格は今のところ決まっていないが、初年度の売上は
10億円程度を目標にしていきたい。現状、多重防御でコストをかけるよりも、
シンプルかつ低コストで提供するのが今回の主眼だ。
発売日の9月19日はクイックと覚えやすく、当社は3月末決算なので上期となる9月に
売上を立てたい」と冗談交じりに語りつつ、「2002年に上場(東証1部)したのが
9月19日、そしてi-FILTERの次期バージョンは節目となる10にあたる。
この発表を機に、新しい世界を目指して展開していきたい」

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1705/08/news109.html

デジタルアーツ、外部攻撃対策ソリューション市場に参入

、「内部漏えい対策ソリューション市場に比べて、外部攻撃対策ソリューションの
市場規模は非常に大きく、今後もさらなる成長が見込まれている。
一方で、各社から様々な標的型攻撃対策製品が提供されているものの、
情報流出の被害は後を絶たず、多くの企業・官公庁の課題となっているのが実状だ。
そこで当社では、“標的型攻撃を、標的にする”をキーワードに『i-FILTER』と
『m-FILTER』を機能強化し、外部攻撃対策ソリューション市場に進出する」

、「『i-FILTER』と『m-FILTER』の次期バージョンを合わせて導入することで、
今まで実現できなかったメールからのマルウェア感染対策とWebからの感染・
データ流出対策が同時に可能となる。『m-FILTER』を通して安全なメールだけを受信し、
『i-FILTER』を通して安全なWebサイトのみにアクセスできるため、標的型攻撃への対策を
より強固にすることができる。また、海外サイト向けのオプションも用意しており、
全世界の地域と言語のWebサイトを網羅している」

http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1058419.html

安全確認できない接続に遮断や警告、デジタルアーツが次期製品で対応強化

国内については検索サービスで検索可能な約40億件のウェブサイトについて
同社が安全性を確認し、100種類以上のカテゴリに分類。分類可能なウェブ
サイトのほぼ100%をカバーしているといい、海外サイトも同様の水準に
引き上げる。同社は、分類が不可能なものや検索に現れないものは、
不審もしくは危険なウェブサイトとみなして、遮断や警告の対象にする
運用を推奨している。安全性を確認したウェブサイトの情報はクラウド
経由でも提供し、ほぼ100%の状態を維持していくという。

https://japan.zdnet.com/article/35100813/