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(株)CSSホールディングス【2304】の掲示板 2020/07/04〜2023/05/17

  • >>553

    6/8
    290+26引けピン
    終値ベースで290突破だゼヨ
    国内主要ホテルやレストランからの厨房業務請負が主力。映像・音響・セキュリティも。

    ゴールデンクロス

    ■財務省 : 6月2日受付
    ■発行会社: CSSホールディングス <2304> [東証S]
    ■提出者 : S・TEC

    ◆義務発生日 保有割合(前回→今回)   保有株数    提出日時
     2022/05/30  8.81% → 10.16%     537,000  2022/06/02 17:14


    ■財務省 : 6月6日受付
    ■発行会社: CSSホールディングス <2304> [東証S]
    ■提出者 : 野口緑

    ◆義務発生日 保有割合(前回→今回)    提出日時
     2022/04/23 36.69% → 36.72%  2022/06/06 15:07

  • >>553

    8/24
    335+43高値350
    終値ベースで330突破だゼヨ


    急伸。7月4日の年初来高値を更新している。本年に上場20周年の節目を迎えることで、記念配当を実施すると発表している。9月末に記念配当10円を実施、普通配は5円計画を据え置いている。年間配当金は15円となり、前期比では10円の増配に。前日の終値をベースにすると配当利回りは5.1%となることで、権利取りを狙った動きなども先行する形のようだ。

  • >>553

    10/14
    398+29引けピン
    終値ベースで390突破だゼヨ

    10/5
    当社子会社における業務拡大による支社開設に関するお知らせ

    当社子会社である株式会社セントラルサービスシステム(以下「CSS」といいます。)ならびに株式会社センダン(以下「SDN」といいます。)は、大阪営業所を移転し、新たに大阪支社として開設することといたしましたのでお知らせいたします。


    1. 支社開設の目的
    当社グループのスチュワード事業ならびにフードサービス事業は、計画を上回るペースでコロナ禍前の水準への回復に向かっております。今春以降国内の旅客者数は持ち直し傾向にあり、さらに6月以降は入国者の上限も段階的に引上げられ、2022 年末にはコロナ禍前の7割程度まで回復すると予想されております。当社グループの主要顧客であるホテルをはじめとするレジャー・観光業においては、ここ数年のコロナ禍による人材離れにより人手不足が顕在化、一時内製化されていた業務のアウトソーシングへの切替えが加速しております。

    このような環境の中CSS はスチュワード業務の他、客室清掃業務委託や人材派遣業務のニーズが急増していること、SDN においては従業員食堂の他、新規開業等のホテル朝食調理サービスの引き合いを多数いただいております。特に大阪市がIR誘致の候補地となっていること、2025 年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開催地に決定したこと等、関西地区を中心としたレジャー・観光業活性化への伏線は根強いものがあります。

    関西エリアにおいて当社グループは、スチュワード事業では CSS 子会社の株式会社セントラルホテルサービス、フードサービス事業では SDN 子会社の株式会社パトリオットバトンの各社も事業展開をしており、昨今、グループ内連携を密にとることで付加価値の高い顧客提案を志向する機会に恵まれています。この機会に大阪拠点の規模を拡張、関西エリアのグループ従業員が一丸となる環境を整え、このエリアから新たな企業価値を創造・発信して参りたいと考え、支社開設を決定いたしました。

  • >>553

    10/17
    437+39高値473
    終値ベースで430突破だゼヨ

    2022年10月17日10時08分
    CSSは異色の9連騰、インバウンド恩恵を見込み新値街道まい進
     CSSホールディングス<2304>は全体相場とは波動が異なる強力な上昇トレンドを形成中。新値街道をまい進し、きょうで9連騰と気を吐いている。同社はホテルやレストランの食器洗浄及び衛生管理業務などを手掛ける。政府の水際対策大幅緩和に伴い、訪日外国人観光客が足もと急増傾向にあり、ホテル関連株などが軒並み上値を追っている。同社はその延長線上に位置する銘柄で、戻り売り圧力の乏しさが着目され意外高を演じている。東証スタンダード市場の上場維持を念頭に24年9月期に売上高143億円(21年9月期実績94億1200万円)、最終利益2億円(同4億2000万円の赤字)を数値目標に掲げた経営戦略を推進、これも買い人気を増幅させている

  • >>553

    2023/4/17
    480+51高値509
    終値ベースで480だゼヨ

    2023年04月17日10時46分
    警備・監視カメラ関連株に思惑物色、岸田首相襲撃事件受け
     セーフィー<4375>が大幅続伸。和歌山市で15日、選挙の応援演説に訪れていた岸田首相に爆発物が投げ込まれる事件が発生した。株式市場では昨年の安倍晋三元首相の銃撃事件や、「ルフィ」を名乗る指示役の逮捕で注目された広域強盗事件を受けて警備・監視カメラ関連株が関心を集めた経緯があり、今回の首相襲撃事件を受けて再び視線が向いているようだ。関連銘柄の一角に思惑的な物色が入っており、セーフィーをはじめ、CSSホールディングス<2304>、アール・エス・シー<4664>が買われている。セントラル警備保障<9740>も高い。警備大手のセコム<9735>、ALSOK<2331>はしっかりの展開。

  • >>553

    2023/4/19
    510+19高値538
    終値ベースで410だゼヨ

    上昇加速で年初来高値更新。18日の取引終了後、子会社の音響特機が米LEA Professional(エルイーエープロフェッショナル)の日本国内における輸入代理店業務を開始したと発表した。製品群の拡充による業績押し上げ効果を期待した買いが入ったようだ。LEA Professionalは、米インディアナ州を拠点とするスタートアップ企業で、IoTを活用するプロフェッショナル・パワーアンプを手掛けている。遠隔コントロールが可能で、メンテナンスやトラブル対応のストレス軽減を実現するという。

  • >>553

    2023/5/11
    522+25高値535
    終値ベースで520だゼヨ

    2023年04月21日09時21分
    CSSは一時8.8%高と値を飛ばす、インバウンドによるホテル超繁忙で追い風強まる
     CSSホールディングス<2304>はカイ気配スタートで急速に切り返し、一時8.8%高の519円と値を飛ばした。ホテルやレストランの食器洗浄及び衛生管理業務などスチュワード事業を展開している。訪日外国人観光客数が急増するなか、インバウンド消費に対する期待が膨らんでいるが、特に宿泊や飲食関連は超繁忙状態で人手が足りない状況にある。そうした環境下で同社の収益機会も拡大している。足もとの業績もコロナ禍から立ち直り、23年9月期は経常利益が前期比倍増となる1億6400万円を計画しているが、一段の上振れも視野に入りそうだ。

  • >>553

    2023/5/15
    619+100
    終値ベースで610だゼヨ
    2023/9EPS 32、8円→PER 18.8倍


    023年05月15日09時43分
    CSSが一時17%高、23年9月期業績及び配当予想を上方修正
     CSSホールディングス<2304>が急反発して一時、前週末比88円(17.0%)高の607円に買われ、年初来高値を更新している。前週末12日の取引終了後、23年9月期の連結業績予想について、売上高を132億1300万円から141億3100万円(前期比29.8%増)へ、営業利益を1億3800万円から2億1700万円(前期1億8600万円の赤字)へ、純利益を1億600万円から1億6400万円(前期比60.0%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を8円から10円とし年間配当予想を15円から17円(前期15円)へ引き上げたことが好感されている。

     上期において、スチュワード事業やフードサービス事業における新型コロナウイルス感染症の影響からの需要が回復に向かっていることに加えて、空間プロデュース事業における金融・法人部門の受注が想定を上回ったことが要因という。また、固定費の最適化を図ったことも寄与する。

     同時に発表した第2四半期累計(22年10月~23年3月)決算は、売上高74億3900万円(前年同期比39.4%増)、営業利益2億3800万円(前年同期1億300万円の赤字)、純利益2億200万円(前年同期比5.1倍)だった。

     また、第2四半期決算短信において、「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載を解消した。同社は、20年9月期から22年9月期にかけて3期連続で営業損失を計上したことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在していたが、今期第2四半期に営業損益が黒字化し、通期としても継続した営業損失が発生しない見込みとなったことが要因としている。