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下げ止まり見定めて追加買いしようか!でも下がり過ぎは気が悪くなる
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2019年7月9日 16時26分
材料 ドーン---19年5月期は増収・2ケタ増益、防災や防犯関連のクラウドサービスの新規案件を順調に獲得
ドーン<2303>は8日、2019年5月期決算を発表した。売上高が前期比6.8%増の8.93億円、営業利益が同23.1%増の2.00億円、経常利益が同23.3%増の2.05億円、当期純利益が同36.9%増の1.56億円となった。
当事業年度の売上高は、防災や防犯関連のクラウドサービスの新規案件の獲得が順調に進んだ結果、初期構築に係る売上が増加したことやサービス利用料収入の増加により、増収となった。利益については、売上高が増加した一方で仕入や外注費等の売上原価が減少し、売上高総利益率が5.2ポイント向上したことから、各利益ともに増益となった。
品目別の実績として、ライセンス販売は、当年度においても継続して防災関連等のシステム向けの受注があったが、受託開発に付随したライセンスの納品が少なく、売上高は前期比6.1%減の0.69億円となった。
受託開発については、地方自治体の防災や防犯関連のクラウドサービスの案件獲得が進み初期構築に係る売上が増加した。また、電力会社の施設管理向けシステムの受注も堅調で、売上高は前期比1.7%増の4.61億円となった。
クラウド利用料については、主力サービス「NET119緊急通報システム」や「DMaCS(災害情報共有サービス)」等の新規契約の獲得が順調に進んだ。また、地方自治体が住民向けに防災・防犯情報を提供するクラウドサービスの営業も積極的に行ったため、契約数が積み上がり、売上高は前期比16.9%増の3.39億円となった。
商品売上については、受託開発に伴うデジタル地図等の納品を行ったため、売上高は前期比26.9%増の0.22億円となった。
2020年5月期通期の業績予想については、売上高が前期比9.7%増の9.80億円、営業利益が同10.0%増の2.20億円、経常利益が同10.2%増の2.26億円、当期純利益が同2.6%増の1.60億円を見込んでいる。
《SF》
提供:フィスコ -
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夢追人 強く買いたい 2019年7月9日 16:45
Yahoo!ファイナンスニュース、ドーンは増収増益だと!やりましたね!おめでとう!
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ドーン⤵と来れば、買ってもいいか。
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目先の投げは、出たっぽいので、この辺りを下値に置きたい。
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1150円〜重い
ワープするには材料無いとか -
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とりあえず、決算は文句なしなので、下げ止まり次第入りたい銘柄。900位まで下げてくれないかな。今度はおいてかれたくないわ。
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利確って大事だね…
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下がりましたね、、、
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分かりやすい www
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利確が多いな!またこれから上がるかな、少しづつ
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昨日の伸び悩みで何となく嫌な感じがしたから昨日売って正解でした。
また900円まで下がってきたら買い戻します。 -
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時価総額36億円、どこかに買収されたらいいのに。
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ジャスダック上場で地理情報システム可関連ソフトを開発するドーン(2303)が朝高後、マイナス転落。9時3分には前日比52円(4.4%)高の1210円まで買われたが、9時27分には58円安の1100円まで下落。10時40分時点では53円(4.5%)安の1105円と荒っぽい動きをみせている。前日発表した前2019年5月期決算と今2020年5月期業績予想をめぐり、強弱感が対立しているようだ。
前19年5月期決算は売上高が前期比6.8%増の8億9300万円、営業利益は23.1%増の2億円、純利益は36.9%増の1億5600万円だった。
今20年5月期予想は売上高が前期比9.7%増の9億8000万円、営業利益が10.0%増の2億2000万円、純利益は2.6%増の1億6000万円。年間配当は前期比1円増の8.5円とした。今期はクラウドサービスの利用料収入の増収が見込めるほか、新規契約も伸びそうだという。
(取材協力:株式会社ストックボイス) -
♦︎ホントやりすぎ!
高値までに綺麗に揃えお遊びなさって!w -
これ以上さがりませんよ!
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利確後、また参入📈
しばらく置いておきます -
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
ura***** 2019年7月9日 19:34
また上がるでしょう。