ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

(株)FRONTEO【2158】の掲示板 2016/07/30〜2016/09/01

先のガリバーの顧客対応での協業に続き今回は広い意味で同業のドリコム。
他社協業についてはkibitのデータ領域や機能の高度化を通じてAIとしての汎用性が高まる。
企業への問い合わせやクレーム等顧客対応は企業評価を左右し、且つ扱い商品・サービス量に比例して多くのコスト(人件費)かかる分野。
汎用性が高まれば一般企業への導入(販売)も容易になる。市場はでかい。
【みん株コメント】
問い合わせ内容をAIが分析し、回答時間を短縮したり、適切な回答を導いたりするという。実績を積んで他社にも利用を促すとあることから、FRONTEOによりメリットが大きいとの見方が働いているようだ。