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ここ2 3日 ガンガン上がってんな
このまま どんどん上がれ -
長期だと、たぶん買いが不利です
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*** 2019年1月4日 22:45
年初のwtiは年末に激下げしただけに、今日はやさしく少々の上げ。円高傾向もあるし、どう対応しようか。
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原油の動きに比べたら日経なんか可愛いもんだな。
あっちは動きが鈍いから、手数料が効くよ。 -
全然原油価格と連動してない気がするのですがなぜでしょうか?
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釣り吉がいないなー。
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30ドルが底と予想
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アメリカ産原油は一昔の採算ラインは55ドル 今は25ドルだそうですよ
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あちゃ~ まだ はやいワン 引けに買っちゃった人 わお~~
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<タイムラグ>とは一体「何時間・何分の話」かな?
原油市場は金市場と同様に、先物も含めれば世界中「24時間同一の動き」をしている。(苦笑) -
<3者すべて減産するはず>?
その<はず>だったらとっくにすべてが減産しているはず。
3者とも究極的に目指すのは「自分だけの生き残り」。
尚、現在のOPECには最早<増産攻撃>する気も余力も無い。
こんにちは まあタイムラグありますから
シェ-ルオイル業者の代表が60ドル以上維持じゃないと増産しないとコメント
値段乱高下に業者が今は対応できていないだけかなと
まずシェ-ルオイル業者が現状維持から 操業減らすはず
OPECも非加盟国もいずれは妥協
昔増産攻撃したのはシェ-ルオイル業者駆逐するため
捨て身の増産攻撃 結局潰れたところあったけど駆逐できず
薄利多売と厚利少売で同じ利益なら
間違いなく後者選ぶはず
さらに46ドルなら減産してもトランプさんも文句言わず
エゴの塊の3者も 自然と減産に向かうはず
でもどうしてもタイムラグの関係で値段乱高下かなと -
<原油と時差があるので他の株と違ったトレード方針>?
NYMEXが”米ドル建て”に対し此処は”円建て”という「為替の影響」があるだけ。
又、此処は「投信」であって<株>では無い。 -
<3者すべて減産するはず>?
その<はず>だったらとっくにすべてが減産しているはず。
3者とも究極的に目指すのは「自分だけの生き残り」。
尚、現在のOPECには最早<増産攻撃>する気も余力も無い。 -
46ドルか
アメリカは技術革新進んで シェ-ルオイル業者は
加重平均なら採算分岐が45ドルくらい
過去最高の生産量だったけど
これから OPEC 非加盟国 シェ-ルオイル
3者すべて減産するはず
いくらサウジとか採算分岐が10ドルから15ドルとはいえ
安くうるなんて割りにあわない
薄利多売より 厚利少売のほうが得だから
特にシェ-ルオイル業者は過去にOPECの増産攻撃で苦しんだから
日本みたいに見えない談合あるから -
<原油価格が下がってももはや産油国は手詰まり(要約)
| 12/18/2018 - 21:43 鳥羽賢氏
最近まで順調に上昇してきた原油価格だが、10月以降は急落に転じている。そしてすでに減産措置を実施している産油国にとって、これ以上原油価格が下がっても打てる手があまりない。
10月上旬以降の下げは単なる調整ではなく、本格的な下げだった。10月以降は世界的な株安が続き、世界経済の後退懸念も浮上。それがリスク回避の原油売りや世界の原油需要減退観測につながり、原油価格は全く反転せず10月上旬以降2ヶ月半にわたって下落。今週になってついに50ドルを割った。
今月上旬に開催されたOPEC総会で、来年以降も減産を続けることで合意。開始から2年が経つことになる減産措置だが、止められる見通しは立っていない。
来年以降原油価格が下がったとしても、産油国にできることはもうあまりないだろう。減産幅をこれ以上拡大するのは容易ではない。産油国は収入確保のために原油を売らなくてはいけないので、減産をやり過ぎると経済が苦しくなる。そして1国や2国で減産をしても意味はなく、やるなら協調してやらなくてはならない。しかし多くの産油国の同意をとりつけるのは難しい。
結局2017年後半以降の原油高は、世界的な投機ブームに乗ったような形だった。2017年後半は株式だけではなく仮想通貨が世界的に高騰した。それに乗って今年10月には77ドルまで上がったのだが、10月に株が下落に転じると同時に、原油価格も急落を始めている。
投機ブームが終わると金融商品は本来の価格まで戻ることが多い。現在の原油下落はそのような動きであり、やはり多少の減産では長期的に原油価格を押し上げるのは難しい。そして産油国には減産以外にできることが少ないため、来年さらに原油価格が下がっても産油国は手詰まりになるだろう。>
先ず指摘すべきは、
・世界的な”再生可能エネルギー”の利用拡大により化石燃料の役割が今後減少していく。
・米国産油業者の生産コスト低下により、20ドルでも採算が取れる油井が増えている。
・中東・南米産油国の生産量は限界点に近く、財政的にも更なる削減は困難。
従って、大産油国が大きな戦争や政変に巻き込まれない限り、来年以降もジワジワと「原油価格は低下を続ける」だろう。 -
記事読んだら ズレ大きい週間とはいえ
アメリカで原油輸入より輸出が多かったと
10年後とかでももしアメリカが年間で輸出が多くなることになれば
下がるだろうなと -
<昨今では、石油市場はメガフォンを使って叫んでいるようだ。わずか2カ月の間で31%も急落したのは、その最も極端な例にすぎない。直近の954営業日という期間で、最近のWTI価格を見ると平均1バレル=52ドルであり、これはほぼ現在の水準と同じだ。だが、その間の価格は大きく変動した。この平均から20%以上の乖離(かいり)を示した日数はほぼ3分の1に及んでいる。
何が起きているのかを理解するための第一歩は、コモディティー価格に関する従来の経済理論を忘れることだ。ボラティリティーの増大も、最近の価格急落も、供給コストの変化への反応ではない。そうした変化はあまりにも緩慢なので、日次の、それどころか月次の大きな価格変動を生み出すにさえ、とうてい至らないのである。
また価格の乱高下は、供給・需要の量的な変動に対する合理的な反応とはとうてい言いがたい。どちらも相対的にゆっくり変化している。過去5年間、供給・需要のいずれを見ても、年間の変化は平均2%以下である。さらに、石油の在庫には十分な柔軟性があり、何か想定外の要素があっても吸収できる。
同じ過去5年間に年間の平均価格が22%も変動したとすれば、何か別の理由があるはずだ。投機や金融コストといったテクニカルな要因も作用している。
だが、最も頼りになるのは地政学的な説明だ。世界全体、そして主要産油諸国であまりにも多くの混乱が生じているせいで、わずかな減産を促すためにも大幅な価格下落が必要になっている。 (ロイターより抜粋)> -
<12月中旬頃から急速に原油価格が拡大、沸騰していく>と言われるのは暖房油の需要が増える一般的”季節要因”によるもの。
又、その要因が"マーカー原油WTI”に顕著に表れるのは上場している「ニューヨークで大雪が降ったような場合」であり、日本の気候は直接関係無い。
尤も、昨今は”季節変動”より、OPEC等の”政治的憶測”が原油価格を動かしているのが実態。 -
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*** 2018年12月4日 13:52
速報ニュース以外、原油価格に材料はほぼ折り込み済なのでは、、
読み込みエラーが発生しました
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zhao 2019年1月22日 17:44
原油投信買ってたの思い出してちょっと覗いてみた。
下がる一方か昨年9月末にちょっとばかし買ってしまった大ばか者です。
2年目安に塩漬けにしています。
ではまた思い出したころに株価を見に来ます。
みなさんさようなら。