掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1477(最新)
日野自動車7205
2Qで、特損2300億円計上したら
BPS682円から315円に半減以下
「今後の米国当局との交渉等の結果、追加の損失を計上する可能性や米国以外の認証問題に関連する負担の可能性、カナダ以外の訴訟に関する和解金等は今回計上する損失には含まれておりません。」 -
1476
6121滝澤
TOB価格2600円
2023.11.17
終値2611円
(引け株価2611円出来高4700株) -
1474
日本工作機械工業会(日工会)が11日発表した9月の受注速報によると、内需と外需を合わせた受注総額は前年同月比11.2%減の1339億1300万円となった。一方、前月比では16.7%増と2カ月連続で増加した。工作機械関連には、今後の受注の更なる底入れを期待した買いが支えとなったようだ。東証の業種別指数で「機械」は上昇率上位に入っている。
出所:MINKABU PRESS -
ついつい見に来てしまう、懐かしいなぁ~🐤
心に刻んで、
忘れないようにしよう😃 -
1472
行き過ぎもまた相場
[2023.7.5 ロイター]
ソシオネクスト<6526.T>は5日、普通株式の海外売り出しを決議したと発表した。筆頭株主の日本政策投資銀行と2位の富士通<6702.T>のほか、パナソニック ホールディングス<6752.T>が全株を手放す。株数の合計は1262万4800株で、売り出し価格は11日から13日の間に決定する。
23年3月末の株式保有比率は政策投資銀と富士通がそれぞれ14.99%、パナHDが7.50%。発行済み株式の約37.5%に達し、信託口を除くと上位3株主に相当する。
ソシオネクストは富士通グループとパナソニックのシステムLSI事業を統合してできた半導体の設計・開発会社。2015年3月に事業を開始し、22年10月に東証プライムへ上場した。上場から約9カ月が経過し、株主3社から株式を売却したいとの意向を確認したという。 -
-
1470
ステークホルダーさん、おめでとう🎊
乾杯🍻 -
-
1463
ダウsox底打ったかな?
-
1462
ダウsox代表格値動き(2022.2.25)
-
1461
2022.2.18
ロシアのウクライナ侵攻懸念より
米金利引け上げ濃厚が心配
"休むも相場" -
1458
五大陸さんは、スペインの哲学者オルテガ・イ・ガセット(1883 - 1955)を掲げ、その著書の代表作に「大衆の反逆」があります 大衆は、もっぱら自分の利害や好み、欲望だけをめぐって思考・行動をし始め、自分の行動になんら責任を負わず、自らの欲望や権利のみを主張することを特徴とする。圧倒的な多数を占め始めた大衆が、現代では社会の中心へと躍り出て支配権をふるうようになったとオルテガは分析し、このままでは私たちの文明の衰退は避けられないと警告します。 オルテガは、こうした大衆化に抗して、自らに課せられた制約を積極的に引き受け、その中で存分に能力を発揮することを旨とするリベラリズムを主唱します。そして、「多数派が少数派を認め、その声に注意深く耳を傾ける寛容性」や「人間の不完全性を熟知し、個人の理性を超えた伝統や良識を座標軸にすえる保守思想」を、大衆社会における民主主義の劣化を食い止める処方箋として提示します。
つまり、大衆の思惑で上がり過ぎた株は下げるべきとなります -
-
おいおい、ここ復活するらしいぞ
-
1451
また、アホルダーのお花畑ですね
来週、掘ってきそうだね -
1446
郵船の掲示板って面白いね。
損切り亡霊投稿うじゃうじゃ
大底値で買いたいハイエナ
低価格空売りのもうちょっと下げて足引っ張り
1番笑えるのは、高値掴みのアホルダー
無視リストの使い方も分からず、売り煽りを読んで、納得し、明日、安くなったらどうしょう。
売買確定しない人には、高かろうが安かろうが関係ございません。
投稿履歴見て、色々と勉強してほしいよ。 -
1445
こういう記事が出る前に買えるようになったこの頃2021.10.04👍
●深押し銘柄のリバウンドを狙う!
物色面ではどうか。基本は個別物色だが、この局面では深押し銘柄のリバウンドを狙う作戦が有効だ。日本郵船 <9101.T> 、川崎汽船 <9107.T> 、商船三井 <9104.T> はここ数 日、売買代金ランキングの10傑に顔を出している。大商いを伴っての反発は本物だと思う。
海運株は軒並み低PERだ。PERは日本郵船が2.5倍、川崎汽船が1.8倍、商船三井が2.4倍にすぎない。海運業界の高収益は一般的に、「一過性」とみられていることが主因だろう。しかし、これは違う。3社はコンテナ事業を統合するなど、必死の経営改革を続けてきた。これが「新常態だ」(野村証券)との見方がある。
配当利回りは日本郵船が9.0%、商船三井が7.8%と超低金利下においては魅力的だ。川崎汽船の2022年3月期の配当は「未定」だが、1株利益2841円の収益力、利益余剰金2370億円との業績予想や、他社の配当(日本郵船700円、商船三井550円)を考えると、「無配」はないだろう。 -
1442
2021.10.05
日経平均8月末からジャンプして、今日、着地したら、ダウ上げてきた!
こういう動きも柔軟に理解しないと勝ち残れない! -
1441
この会社は本当にすごい技術のある会社です。
世界の損失にならないように、頑張っていただきたい。 -
読み込みエラーが発生しました
再読み込み