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休日なので長文ご容赦下さい。 第2次中期経営計画に対する意見は分かれているようですね、 定量的な業績予想はさておき、当初の「静脈メジャー」を目指すという 目的に期待していた素人の長期個人投資家としては、やや違和感を覚えます、 「WX環境企業」って何? 分かり易く「総合廃棄物処理会社」とでも 社名を変更して欲しいくらいです。 環境にいいことなら何でもやるもいいですが、やれることと やるべきことは違います、素人なので詳しいことは分かりませんが 「餅は餅屋に」の諺もあるように、ROI(投資収益率)を考慮して取捨選択し、 最終目的である「日本版静脈メジャー」への道を歩んでいただきたい。 もう一つ、売上高は直接的には株価に影響はありませんので、 増収増益にこだわることなく(計画の営業利益・EBITDAは必達ですが) 例え、25.3期が計画を上回ったからといって、1次の中計のように 上方修正するような愚をおかすことのないようお願い致します。 いい時もあれば悪い時もある。各年度予算と何年も前に出した 中計の数字は異なって当然です。
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永遠に終わらぬ福島の後処理。 後処理が終わらないと配当は出せません。 買い方は今一度3月11日の津波の映像を見た方が良い。 https://www.youtube.com/watch?v=9vX8w3U9QTg&pp=ygUe56aP5bO256ys5LiA5Y6f55m65rSl5rOi5pig5YOP 絶対に再稼働はさせてはならぬ。
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ジャフコ社長、最新ファンドのROI目標は3倍-次買われるのは成長株 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-28/SA07NLT0G1KW00?srnd=cojp-v2
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そうなんですよね。 デジタルは便利なんですけど、際どい情報はオンラインやwebでは提供できず、結局対面となるので、パンフレットの延長線上の講演内容ならまだしも、安全性情報のちょっと気になる点はやり取りできないですから(法的に訴訟リスク低減のため)、MRから切り替わらないんだと思います。 あとは何度も言ってますが、メディカルマーケターで処方が伸びるかどうか?ROIが期待できるか?そこですよね。 多分説得力あるデータがメーカーに示せないから各社手を引いてる訳だと思うので、根は深そうです。
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独立系ベンチャーキャピタル(VC)として国内最大手のジャフコグループは、978億円を調達した最新ファンドのグロスの投資利益率(ROI)について、満期時点で3倍を目指す。同社の三好啓介社長が明かした。
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「ジャフコ社長、最新ファンドのROI目標は3倍-次買われるのは成長株」って言う、Bloombergの記事が出てますね。 978億円を調達した最新ファンドのグロスの投資利益率(ROI)について、満期時点で3倍を目指す。同社の三好啓介社長が明かした。 ・基幹ファンドSV7シリーズについて「3倍をターゲットとしたい」と話した。管理報酬と成功報酬を差し引いたネットベースでは2.5倍程度となる。 :日経平均株価が過去最高値を更新するなど、大企業を中心に日本株に資金が集まる中、三好氏は次に買われるのは小型株やグロース株だとみる。 ともあれ、資金が集まりさえすれば、ジャフコって管理報酬だけでもやっていけるんですよね。
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>25年2月にシステムを5.6億で新設する予定ですね。 > >予定通りの期間、予算で完成するのか知りませんけど... システムを導入する背景やグランドデザイン、ROIは不明ですが、テセックの財務基盤を考えると5.6億円ではサイズ感がショボすぎますw 業績拡大に貢献するイメージも描けないので、株価は"👇🏻((*゚Д゚)👇🏻“デシ!ですw
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(新タスキBS)億円 タ / 資191.56 / 負121.46 / 純70.10 新 / 資259.76 / 負159.66 / 純100.10 オ / 資27.06 / 負10.75 / 純16.31(11.59) 計 / 資466.79 / 負291.87 / 純174.92(170.20) ※オーラ…前期末3.01+増資10+純利益3.3 ※のれん…11.88 ※少数株主持分…4.72 昨年11月の経営統合に続く驚きのIRが発表されました。 資産コンサルティング事業および空き家情報プラットフォーム事業を営むオーラ社の71.1%を23.47億円で買収しました。 オーラ社は来期の売上高99億円、経常利益8.70億円を予想しており、税率30%とすると、少数株主損益を除いた純利益は4.32億円となります。のれん11.88億円の償却期間を10年とした場合、償却費は1.18億円となり、それを差し引いた3.14億円の増益要因となります。 現預金はタスキ53.35億円と新日本建物72.22億円を合わせた125.57億円を保有しているため、買収に伴う新たな増資は不要であり、ROI=13.3%でのオーラ社の買収は、2Q決算に併せて発表が予想される新中期経営計画において、シナジー効果も含めて大きなウエイトを占めるものと考えられます。 高い成長をさらに加速させているタスキホールディングス。横山社長を筆頭とした17名の人財、そして20万件の空き家情報プラットフォームを手に入れ、時価総額1,000億円の突破が期待されます。
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ガイドハウス・インサイト リーダーボード 自動運転システムを開発する18社の戦略と実行の評価 COVID-19パンデミックの3年目に世界的なインフレが金利上昇につながる以前から、多くの投資家は自動運転システム(ADS)分野の発展の遅れを嫌気し始めていた。その結果、ADS企業は民間資金を大幅に減らし、株式公開を果たした企業は評価額の急落に見舞われた。新規投資はほとんど凍結され、この分野のリーディング・カンパニーであるアルゴAIは閉鎖を発表し、ニューロは人員削減を行った。 このような財務的な課題にもかかわらず、クルーズ、バイドゥ、オートエックスはウェイモに加わり、運転手のいない商用ロボットタクシーのパイロットを稼働させた。Motional、Zoox、Mobileyeは2023年にドライバーレス事業を開始する予定だ。自動運転ロボットタクシーや宅配サービスの商業化に課題がある中、自動車業界では、より高度な運転支援システムやハイウェイパイロット機能などの限定的なADSを通じてROIを達成するため、ADS技術を消費者向け車両に導入することに重点が置かれている。 今回のGuidehouse Insights Leaderboardは、ADSを開発する16社に焦点を当てる。 自動運転システムは、最終的にこの技術を導入する可能性のある OEM よりも、むしろ ADS を開発している 16 社に焦点を当てている。評価の主な焦点は、小型~中型車向けのシステムを開発している企業である。トラック用ADSを開発しているWaymoとAuroraは、小型車市場に参入しているため、ランキングに入っている。このリーダーボードは、ADS開発のリーダーとして最もふさわしい企業を評価し、ドライバーを支援し安全性を向上させるために最新の機能が開発・実用化される中で、各社の相対的なポジションを数値化したものである。
今回の決算発表で、想定より下回…
2024/05/18 11:17
今回の決算発表で、想定より下回れば更に落ちるの明らか。 サプライズを用意してくれないと ROIやPER良くてもホルダー 無視の企業というイメージになる と思います。