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ブレント原油価格は一時、84ドルに回復 ま、OPECプラスは7月以降も普通に減産維持でしょうから、増産を見込んでショートしている方の損切り買い戻しも加わり、6月初旬以降、更に上昇か? ドル円為替も相変わらず、INPEXの会社想定より上値で推移 ま、普通に考えることができる投資家なら、2SQもINPEXは爆益 よって、2SQには増配&追加自社株買いが発表される それを織り込むように株価も上昇していく にもかかわらず、売りたい方は売ればいい 空売りは株価上昇時はホルダーの養分になるだけだが
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国際エネルギー機関(IEA)は15日、2024年の石油需要伸び予測を日量110万バレルとし、14万バレル引き下げた。先進国の需要低迷が主因としている。一方、石油輸出国機構(OPEC)は14日に発表した月報で、24年の世界石油需要が前年比で日量225万バレル、25年は日量185万バレルそれぞれ増えるとする従来見通しを据え置いた。双方の予測に大きな隔たりがあるのは世界的なクリーン燃料への移行ペースに関する見解の相違が一因だ。IEAの月報によると、石油需要予測の下方修正は産業活動の不振と暖冬に関連。特にディーゼル車のシェアが低下している欧州ですでに軽油消費量が減少しているという。25年の石油需要の伸びについては日量120万バレルと予測。前回から若干上方修正した。(REUTERS)
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[ロンドン 15日 ロイター] - 国際エネルギー機関(IEA)は15日、2024年の石油需要伸び予測を日量110万バレルとし、14万バレル引き下げた。先進国の需要低迷が主因としている。 一方、石油輸出国機構(OPEC)は14日に発表した月報で、24年の世界石油需要が前年比で日量225万バレル、25年は日量185万バレルそれぞれ増えるとする従来見通しを据え置いた。[nL6N3HH0GI] 双方の予測に大きな隔たりがあるのは世界的なクリーン燃料への移行ペースに関する見解の相違が一因だ。 IEAの月報によると、石油需要予測の下方修正は産業活動の不振と暖冬に関連。特にディーゼル車のシェアが低下している欧州ですでに軽油消費量が減少しているという。 25年の石油需要の伸びについては日量120万バレルと予測。前回から若干上方修正した。
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OPECの減産拡大の見送りだから?
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MX3ストボ NYマーケットコール松本まとめ ①7月分PPI総合コア共に0.5%上昇。 _しかし、3月分下方修正でインフレの心配がそれ程ないと分かり買い集中。 _けれども、明日CPI控え様子見。 ②「PPIやCPIが予想を上回る下回る」よりFRBがどう判断するか?が重要。 _PPIは前月を上回る伸び、インフレは後退していない。 _パウエルは「PPI上昇を一時的」と言っているが、他連銀総裁は「インフレ圧力が高まっている」と判断。 _CPIは前年比前月比で拡大するか、伸びが拡大すればさらにインフレ拡大する。 _4ヵ月連続で拡大すれば、年内利下げ見送り。 ③OPECレポートは前月据え置きで材料視されず。中東情勢、米インフレ圧力高まりで景気後退懸念、 _イランイスラエルはお互いミサイル攻撃した。 _ガザ内では石油が取れない、イスラエルイラン直接対立でWTI高騰懸念。
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NY商品、原油反落 需要伸び悩み観測で 金は反発 14日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は反落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の6月物は前日比1.10ドル(1.4%)安の1バレル78.02ドルで取引を終えた。米国の根強いインフレを背景に米連邦準備理事会(FRB)による利下げ転換が先延ばしとなり、エネルギー需要が伸び悩むとの観測から売りが優勢だった。 石油輸出国機構(OPEC)は14日に公表した月報で、2024年と25年の世界の石油需要の伸び見通しを据え置いた。足元で強い需要観測が広がっていたため「見通しが上方修正されなかったことが売りを誘った」(プライス・フューチャーズ・グループのフィル・フリン氏)との受け止めがあった。 朝方発表の4月の米卸売物価指数(PPI)の上昇率は前月比0.5%と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(0.3%)を上回った。「米経済のインフレ圧力は依然として大きい。FRBは4月のPPIも利下げを遅らせる理由と捉えるだろう」(コメリカ・バンクのビル・アダムス氏)との見方があった。高金利環境の長期化が米景気を抑制し、エネルギー需要を抑えるとの観測につながった。 ニューヨーク金先物相場は反発した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である6月物は前日比16.9ドル(0.7%)高の1トロイオンス2359.9ドルで取引を終えた。米長期金利が低下し、金利のつかない資産である金先物の投資妙味を意識した買いが入った。ドルがユーロなどに対して下落したことも、ドルの代替投資先とされる金先物の買いにつながった。
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[北京 14日 ロイター] - アジア時間の原油先物は続伸。カナダの山火事による影響や需要増、自主減産で需給がひっ迫するとの見方が強まった。 0024GMT(日本時間午前9時24分)時点で、米WTI先物 <CLc1>は0.18ドル高の1バレル=79.30ドル、北海ブレント先物<LCOc1>は0.19ドル高の83.55ドル。 カナダではブリティシュコロンビア州とアルバータ州のオイルサンド産業中心地近くで発生した山火事の消火活動が続けられている。 現時点で操業への影響は報告されていないが、エネルギーブローカー、ストーンXのアナリスト、アレックス・ホーズ氏はカナダの日量330万バレルの生産能力が影響を受ける可能性が非常に高いと述べた。 原油先物は13日米国時間の取引でも、最大の石油消費国である米中の需要改善の兆しを受けて約1%上昇していた。[nL6N3HG0IQ] イラクのアブドゥルガニ石油相が12日、石油輸出国機構(OPEC)による自主減産へのコミットを表明し、原油市場の一段の安定に向けた取り組みで加盟国と協力する意向と述べたことも引き続き材料視された。
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https://jp.reuters.com/world/mideast/O5BFXWWMMZIN7CJVYEH4NMWYHA-2024-05-13/ 朝令暮改でしたね(´・ω・`) イラクの石油省大臣の発言(´・ω・`) おそらく、『減産に同意しない』との昨日のロイターの記事が、OPECプラス諸国の逆鱗に触れて総攻撃され、発言撤回に追い込まれたかな? ま、昨日の記事を間に受けてバカ騒ぎするのは、素人の売り方さんだけでしょうね(´・ω・`) 売り方さんは、残念(´・ω・`)
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日経にもでてますが、 OPECの盟主ことサウジアラビアなど中東の産油国が、銅やレアメタルといった鉱物への投資を急いでいる。 昨年の特集でも米エネルギー問題の権威であるダニエルヤーギンも時代はオイルからショベル(鉱山)へと提言している。 喫緊の銅価格高騰の恩恵はこれから利が乗りますのでこちらも年後半から上方修正及び増配があるものと見ています。
Re:[カイロ 19日 ロイター]…
2024/05/19 19:57
7月にOPEC増産準備も着々と進められているな、ファンダメンタルは明らかに原油の暴落に傾いていますね