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2週間前に買ったらマイナス10%になりました。 本当にUFJとら相性悪いわ
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ニュース➡【<証券大手5社、増益・黒字転換=株高背景、新NISAも追い風―3月期決算:2024/04/30 18:07時事通信> 証券大手5社の2024年3月期連結決算が30日、出そろった。株高を背景に個人投資家の取引需要が活発化。野村ホールディングス(HD)など4社が増収増益となったほか、SMBC日興証券も純損益が前期の赤字から黒字に転換した。 日経平均株価は2月、34年ぶりに史上最高値を更新。年初に始まった新NISA(少額投資非課税制度)も好業績の追い風になった。野村HDの北村巧財務統括責任者は記者会見で「国内株に多くの資金が流入した」と語った。 野村HDは富裕層に照準を絞った人員配置が奏功したほか、法人事業も堅調だった。大和証券グループ本社は預かり資産を順調に積み上げた。三菱UFJ証券HDとみずほ証券は、企業で相次いだ政策保有株売却の動きを収益につなげた。 SMBC日興は、相場操縦事件の影響を受けていた法人事業などの収益が回復。後藤歩常務執行役員は、ガバナンス(企業統治)強化に向け、「経営管理体制は枠組みの構築を終え、(今後は)組織内の浸透に取り組む」と強調した】 SMBC日興証券、純損益が前期の赤字から黒字に転換でよかったですね!
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日足を見るとUFJ.三井住友.みずほメガバン3銀行がみんな三角持ち合いの展開で5/15に向けてエネルギーを貯めてるように見えるわ 決算日はメガバン祭りになりそう😆
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ここ過去に出資したことがあるから思惑としては面白い スパークス・グループ<8739>は26日、子会社であるスパークス・アセット・マネジメントが「宇宙フロンティア2号ファンド」を設立したことを発表。 トヨタ自動車<7203>、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>の三菱UFJ銀行、三井住友フィナンシャルグループ<8316>の三井住友銀行、みずほフィナンシャルグループ<8411>のみずほ銀行、三菱重工業<7011>、三井住友信託銀行、日本政策投資銀行、スパークス・グループが出資者として参画する。 2020年6月に運用を開始した宇宙フロンティアファンドから継続する形で、宇宙開発に関わる人材・技術を支援し、世界と戦える日本発の宇宙企業を育成すること、更には日本全体の技術革新に貢献することを目的としている。 投資先は優れた技術やユニークなビジネスモデルを持つ宇宙関連事業を営むベンチャー企業・プロジェクト等、ファンド規模は約110億円、募集金額は150億円規模、追加募集期間は2024年9月末を予定している。
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配当収益をあてにするなら、ハゲタカの言うとおりにここを売って三菱UFJフィナンシャルを買った方が8倍お得ですよ。
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今、こんな感じです。 4/30時点、保有13銘柄、時価評価額比率順 キヤノン半分売却、ヤマハ発動機少し買い増し。 今日は、伊勢化学・コマツ・大和工業・ヤマハ発動機の 大幅高等で時価評価額が1984万円増加しました。 ①5444大和工業19.5% ②2768双日9.3% ③1911住友林業9.0% ④6301コマツ8.8% ⑤4107伊勢化学8.6% ⑥7272ヤマハ発動機8.5% ⑦77292村上開明堂7.5% ⑧6371椿本チエイン6.3% ⑨8306三菱UFJ5.8% ⑩5331ノリタケ4.8% ⑪7751キヤノン3.9% ⑫6882三社電機2.5% ⑬4362日本精化2.3% …MRF… 3.3%
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そりゃ、どの会社にも倒産リスクはあるし、黒字倒産も可能性としてUFJにはあるんだけど、UFJが黒字倒産なんてなるならその前に地銀が潰れるし他のメガバンも焦げ臭くなるから。 UFJが壮大に粉飾決算やってんならUFJだけが潰れることもあるだろうけど、そこまで考えるなら株式投資どころか預金すらできんくなる。
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日経新聞のネット記事 人的資本経営、大手銀行が開示支援 アプリで研修把握 三菱UFJ信託銀行は年度内にも従業員の研修状況などを企業が把握できるアプリを開発し、記載につなげる。三井住友銀行も支援システムを無償提供する。開示のインフラ整備に悩む企業が増えており、取引拡大の契機にする。 将来、有名企業が人的資本向上の支援サービスに参入してきたら、ユニポスは終了だなw 称賛や感謝を伝えるだけなら、Microsoft TeamsのPraiseを使って無料で出来るし。
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そうなんですね インフレをなったら三菱UFJフィナンシャルが黒字でも倒産することがあるのですね もしそうなったら日本中ひっくり返す大騒ぎになりますよ
今日も威嚇射撃的な動きはしばし…
2024/04/30 21:21
今日も威嚇射撃的な動きはしばしば見受けますけど(´・ω・`)覆面バレw 29日の為替介入は5.5兆円規模の可能性、日銀当座預金見通しが示唆 2024年4月30日 19:04 JST 更新日時 2024年4月30日 20:11 JST 円相場が乱高下した29日の外国為替市場で日本の通貨当局が円買い介入を実施した可能性が高い。日本銀行が30日公表した5月1日の当座預金増減要因の予想値と市場の推計値との差が大きかったためだ。 為替取引の実際の決済は2営業日後に行われるため、介入が行われた場合、結果は1日の日銀当座預金残高の見通しに表れる。それによると、為替介入などが反映される財政等要因はマイナス7兆5600億円。東短リサーチによる先週の予想では、国債発行や税金の国庫納付でマイナス2兆1000億円程度、セントラル短資ではマイナス2兆500億円だった。差額の約5.5兆円が円買い介入の規模と推定される。 東短リサーチの高井雄一郎研究員は、29日は「5兆円程度の円買い介入が入っていたのではないか」と述べた。 円相場は29日、34年ぶりとなる1ドル=160円台に急落した後、一時154円台まで急反発した。介入観測が高まる中、日銀の日銀当座預金の予想値が市場の推計値と大きく乖離(かいり)していれば、介入実施の証左となり得るため同データに注目が集まっていた。政府は2022年9月と10月に3回にわたり総額9.2兆円の円買い介入を実施。うち過去最大の5.6兆円を投入した10月21日の介入と同規模とみられる。 三菱UFJ銀行グローバルマーケットリサーチの井野鉄兵チーフアナリストは、今回の日銀データを見る限り「29日に円買い介入が行われていた可能性が高い」と指摘。「金額的にも5兆円程度というのはおおむね予想通りで、過度に介入余力の低下が懸念されるものではないため、円売り材料にもなりづらいだろう」との見方を示した。 長いのでつづきはWEBで https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-30/SCQQP4T0G1KW00