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やっぱり、野村は全株、もう1社もほとんど15日に買い戻しをしていますね。 GSは、株主だからヘッジだと思われ。 706をもらえた方は自信を持って長期保有できますね!
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あーやたら上で抵抗してるのGSやったんだね
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GSでここまで下がるんか
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やっぱりGSってすごいなあ。 尊敬するわ❗️ おつ‼️
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BM社が600億で買収とのニュースがあったので検証してみました。 BM社263店舗/内整備可能?店(数えられませんでしたが、結構多い) ガリバー(イドム)486店舗/内整備可能37店(なので保険不正請求の話が出にくい?) ネクステージ295店舗/内整備可能112店(整備関係の売上不明だが、東洋経済が取材しているところから、BMばりに結構ある?) GS(バイク除く)41店舗/内整備可能?店(区別できません) 企業価値(時価総額4/17時点):イドム1,500億、ネクステージ2,179億、BM600億、GS33.7億(TOB価値29.8億) 店舗数だけで見れば(詳細に計算するなら販売数、販売単価、在庫数等を加味)、今の価値は妥当かもしれないけど、バイク事業は加味してないから、もう少し価値はあるでしょう。ガバナンス、コンプライアンス等の問題が山積してるけど、うまく経営すれば、今後は何とか黒字は維持できそう(GSの弱点は⑴数字に弱い経営者が、適当な計画で事業を推進したこと、⑵社内には、それが間違っていると気がついていた方がいるはずなのに、風土的に声にはできなかったこと、etc.)。なので、TOBされなければならない理由は今のところ分からないし、TOB価格には将来価値が一切考慮されていないので割安なはず。 第1回買付をリリース通りに実行したならば、今日あたり変更報告書が提出されて、会社から開示がでます。それを受けて、ファンドが打って出る手段は何か?株主として、もう少し静かに見ています。
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24/04/18 8802 三菱地所 GS 買い→中立格下げ 2300円→3200円 24/04/12 8802 三菱地所 みずほ 中立→買い格上げ 2100円→3400円 24/04/05 8802 三菱地所 SMBC日興 1継続 2300円→3100円 24/04/05 8802 三菱地所 モルガンS Overweight継続 2450円→3700円 24/04/02 8802 三菱地所 シティG 1継続 2200円→3300円 24/03/26 8802 三菱地所 野村 Buy継続 2600円→3100円 24/03/25 8802 三菱地所 大和 2→3格下げ 2180円→2820円 24/03/18 8802 三菱地所 モルガンS Overweight継続 2450円 24/03/11 8802 三菱地所 JPモルガン Neutral継続 2000円→2500円 24/02/29 8802 三菱地所 モルガンS Overweight継続 2250円→2450円 24/02/16 8802 三菱地所 SMBC日興 1継続 2200円→2300円 24/02/13 8802 三菱地所 みずほ 「N」 Neutral継続 2100円 24/02/13 8802 三菱地所 モルガンS Overweight継続 2250円 24/01/09 8802 三菱地所 GS 買い継続 2200円→2300円 24/01/05 8802 三菱地所 モルガンS Equalweight→Overweight格上げ 2000円→2250円
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GSがどこで買いに入れてくるんでしょうかね。結構な株数だったので、流石にまだ終わってない気が。 決算までに下で捌くはずですよね。
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【成績表発表】 1ヵ月・6ヵ月・1年・2年 いずれもこの5銘柄の中では断トツの超出遅れ!! 4092 日本化学 4100 戸田工業 6674 GSユアサ 6937 古河電池 ◎取り上げている6社の中でこの2年間、断トツ良い方に変化したのは田中化学。 それ何に一番成績不良とは恐れ入った。 良く目をこじ開けて調べてくれ!! https://finance.yahoo.co.jp/quote/4080.T/chart?frm=dly&trm=6m&compare=4100.T%2C6937.T%2C6674.T%2C4092.T
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ここも分割後はデイトレ銘柄みたいな動きだなぁ 高値圏でモミモミしてるし他に比べて底堅いんでポジション減らして放置してるけど何か材料でも出ないと上に抜けない感じかなぁ 相変わらずGSが空売り1500万入れてるのが気になる 先週少し買い戻ししてるけど
日本はバイデン大統領の命令で防…
2024/04/18 07:50
日本はバイデン大統領の命令で防衛費を上げたが、 トランプ大統領は「自分の国は自分で守れ」という人なので、 もっと防衛費を上げろと言って来るだろう。 防衛機器の受注は確実に増えていて、これからも防衛省からの受注は増えていく 防衛費が上がると他社からの受注も増える。 【主要取引先:国内】 防衛省、三菱重工業(株)、川崎重工業(株)、(株)SUBARU、新明和工業(株)、 (株)アイ・エイチ・アイ・エアロスペース、日本電気(株)、三菱電機(株)、 (株)東芝、(株)GSユアサコーポレーション 【主要取引先:海外】 GE Aviation Systems(英・米)、THALES Communications S.A.(仏)、 L-3 Communications Avionics Systems Inc.(米)、 BAE SYSTEMS Inc.(米)、Lockheed Martin Corporation(米)、 Systron Donner Inertial(米)、AERODATA AG(独)