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【U-23】パリ五輪消滅の韓国 相手GKの〝挑発〟行為を非難「腰をフリフリ嘲笑した」 もー、しょうもない国
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気を取り戻して・・・やっぱりittoさんに一言お礼を言いたい! >覚えておいて欲しいのは、GKの小久保玲央ブライアン、MFの藤田譲瑠チマ、松木玖生で、この3人は、いずれA代表をしょって立つ存在になると思います。 >小久保は同じハーフの鈴木彩艶よりもずっと安定感があります。 松木は体幹が強く、私は青森山田高校時代から注目していました。 藤田は良く動き回り、声も出し、キャプテンシー抜群です。 こんな風に具体的な選手を言ってくれるから、見る目が育つ。育つというより、見方が面白くなる。有難いな。 それにしても、さすがittoさんはサッカー通だ。そうだよね。ittoさんと言ったら、ロシアまでワールドカップの応援に行ったんだからねえ。
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今回のU23アジア杯は、審判同士の申し合わせができているのか、 何時になくレッドカードが頻発されています。 昨夜のカタール戦も、カタールのGKにレッドカード。 VARで見ると、確かにカタールGKがキャッチしたと同時に、後ろ足が FWの細谷の腹を蹴り上げています。 はずみとも言えるかもしれませんが、故意かどうかは微妙なところです。 カタールのホームで、あのシリアの審判、よくレッドカードを出したな。 この時点で1:1なので、あとは楽勝と思いきや、先にヘッドで入れられた。 1人少ない相手に一体何しとんねん!!!(TVに怒鳴りまくり)。 今回、韓国に1点、カタールに2点と、すべてヘディングでの失点 何とか1点を返し、延長戦へ、この時点で私は勝ったとは思いましたが。 何しろ、カタールは1人少ない人員で守り一方 ヘロヘロになっており、チョットしたら大げさに倒れ、 何とかファールを貰おうと必死。 結局、延長で2点を追加し、勝つことには勝ちましたが、1人少ない しかも格下のカタール相手にこんな試合をしてたのじゃね・・・ 韓国もインドネシア戦でレッドカードを受け、1人少ない状態で 何とか延長戦まで持ちこたえましたが、最終的にPK戦で敗れ 9大会連続で五輪に出場していた記録が止まりました。 オーストラリア、韓国などの常連が破れて、確かにアジアの勢力は 均衡してきたことは事実ですが、中2日での過密日程対策として多くの選手を 入れ替わり起用するという大岩監督の方針は、やや相手をなめてると思います。 覚えておいて欲しいのは、GKの小久保玲央ブライアン、MFの藤田譲瑠チマ、松木玖生で、この3人は、いずれA代表をしょって立つ存在になると思います。 小久保は同じハーフの鈴木彩艶よりもずっと安定感があります。 松木は体幹が強く、私は青森山田高校時代から注目していました。 藤田は良く動き回り、声も出し、キャプテンシー抜群です。 韓国戦はこの3人をスターティングメンバーから外し、リードされて 慌てて投入するなどの不格好な起用法で惜敗しましたが・・・・ やっぱり、アフリカのDNAが入ってないとダメなのかなぁ・・・
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株もサッカーも予想外の事が起こる。昨夜のu23男子サッカー日本代表のカタ―ル戦、カタ―ルのGKが不振に喘ぐFW細谷の腹を蹴って一発退場してくれたおかげで、日本代表は有利に試合を進め下馬評を覆して勝つことができた。ここの株も、後場に予想外の暴騰をするかも知れませんね。
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サッカー オリンピック世代 パリに行けるかも? 前半 地元カタールのGKのファール VARの画面の前で固まる主審 迷いに迷って 勇気を振り絞ってレッドカードを判断 よく頑張りました
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1-1で後半( ͡° ͜ʖ ͡°) GK退場激アツも負ければ五輪消滅🌽
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スパーグレートGK 祭り林モチマキ 216守ります
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山本彩さんのコメント ロザリー楽しみです🎵 https://youtu.be/JEHozBgb5gk?si=Kgoa76smrU2DjXwp
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h ttps://www.youtube.com/watch?v=h3wzbTNy5gk 【1−2】ザ ライトシステム〜情報開示パート1#2🔻646歳の男性、空を飛ぶ人、世界中の至る所から来ている存在〜7284 回視聴 10 時間前 Makana Spiritual 8分25秒
もうひとつ情報を U-2…
2024/04/28 19:17
もうひとつ情報を U-23アジアカップのベスト4に残った4国のFIFAランクは 日本:18位、イラク:59位、ウズベキスタン:66位、インドネシア:146位 これに対し、敗退した主な国のFIFAランクは 韓国:22位、オーストラリア:23位、カタール;37位、サウジ53位 このランクはA代表であり、U-23がそのまま当てはまるとは言えませんが 下馬評からすると、日本以外の3国は予想外ということができます。 しかし、私が、カタールのことを「格下相手に云々」と書いたのは、以下の理由からです。 出場国のうちカタールのランクは4番目なので、優勝候補の一つであると いうことは言えましたが、それは開催国であるというアドバンテージが大きいのです。 今年初めに行われたA代表のアジアカップで、日本は準々決勝でイランに敗れて ベスト8に留まりましたが、この時優勝したのがカタールです。 開催地はやはりカタールで、決勝は3:1でカタールがヨルダンに勝ったのですが、 この時のカタールの得点がすべてPKで、前代未聞です。 中東同士ですから、「中東の笛」ということはないでしょうが、 観客の声援が審判に影響を与えたと疑われています。 今回のU-23の日本―カタール戦ですが、カタールは明らかに日本の ファール狙いに来ていました。 VARを見ると、日本選手の手がはずみで顎に当った時も、口元を抑えて 転げまわる、足にタックルされたのに頭を押さえて倒れる。 臭い役者ぶりに、私は嘲笑を抑えることができませんでした。 カタールのGKにレッドカードを提示した審判は勇気があったと思います。 この時のレッドカードの是非は、今でもSNSで話題になっていますが、 11人対11人であっても日本が勝っていたでしょう。 今まで、「カタールの笛」の恩恵を被ってきた選手たちの あてが外れたような顔が印象的でした。 通常で行けば、このまま日本が優勝するでしょう。 3位までなら五輪出場決定で、4位ならアフリカのギニアとのプレーオフになります。 五輪の予選の対戦国は既に決まっており、 1位ならDグループのパラグァイ(56位)、マリ(44位)、イスラエル(78位) 2位ならCグループのスペイン(8位)、エジプト(37位)、ドミニカ(150位) 3位ならBグループのアルゼンチン(1位)、モロッコ(13位)、ウクライナ(22位)、 4位でプレーオフ勝利ならフランス(2位)、USA(11位)、ニュージーランド(104位) これを見ると、日本より上のランクの国がいないDグループが絶対に有利です。