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下げてもいないが、好決算があったとも思えない反応。 鉄道株低迷の地合いの中、他社に先駆けて10年来安値圏まで下げまくっていたから、結果的にこの反応なのでしょうかね。 次のイベントとしては6月末の株主総会。今年はちゃんとした規模の自社株買いでちゃんと牽制はしておいて欲しい。 業績としては復活してきているし、明確な失敗もないのだが、株価は10年来安値ということで経営責任を問いたい個人株主は多いでしょう。 ・・オアシスあたりに絡んできてもらいたいくらいだ。
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ですよね 5月発表の雇用統計 労働市場は減速しました。 今週発表のCPIで消費者物価が少しでも 抑えてたなら frbもタカ派減ハト派増となり 消えかけていた6月利下げもあるかも? 25bpだけでも利下げしたら テック株は勢いつきますよ 私は今週のCPIイベントで ドル円、クロス円勝負します。
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一年前のチャートと似ている気がする。 決算発表日に大幅な下げ、もう少し下げて、6月くらいから反転。 今年は7月に新札発行イベントがあるから、機関は今月中までは「売り」で、来月くらいから、買い推奨だして、需給改善して、上げていく気がします。。 ただ、ここの経営陣は数字に対する見通しが甘すぎる。3Qでのマイナポイントの引当が20数億とか質問に対して言ってたのに。そもそも、子会社かする段階で負のリスクがあるなら、今回の引当分は、訴訟しても金取ってくるの覚悟が欲しいものだ。グループ間だから、無理だろうけど。 今後の海外事業展開する際は、今回の件を反省し、シビアに対応をお願いしたい! この声が経営者に届きますように!
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アイスタイルが24年通期業績を上方修正 売上高が過去最高の550億円の見込み アイスタイルが2024年6月期通期業績予想の上方修正した。売上高は前回予想10%増の550億円、営業利益は同41.7%増の17億円、経常利益は同50%増の15億円、親会社に帰属する当期純利益は同42.9%増の10億円に引き上げた。 リテール事業の店舗において、2023年9月にオープンした大型旗艦店「@cosme OSAKA」が当初の想定を大きく上回ったことや、同事業のECも、スペシャルイベント「@cosme BEAUTY DAY」の成功により飛躍的に成長したことなどが寄与しにより修正した。これにより、通期売上高は過去最高の550億円となる見込み。 利益もリテール事業の増収が各段階利益の増益に貢献したことを受け、前回予想を大きく上回る見通しだ。 なお2024年6月期第3四半期(2023年7月~2024年3月)は、リテールやマーケティング支援などの国内事業の好調を受け、増収増益だった。売上高が前年同期比32.5%増の409億8000万円、営業利益が同167.6%増の14億5500万円、経常利益が同553.7%増、親会社に帰属する当期純利益は前年同期から8億1300万円増の8億3300万円だった。国内で展開するマーケティング支援事業およびリテール事業がけん引。加えて@cosme OSAKAをはじめとした店舗事業が好調に推移した。またM&Aで取得した化粧品専門店シドニーによる7店舗なども売上拡大に貢献した。各セグメントで成長を見せたものの、グローバル事業は香港店舗が健闘したが中国越境ECなどが低迷し、セグメント別で唯一減収減益となった。
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政府・日銀による2回目の介入はこのタイミングで実施されている。もともとドルを売りたい投資家が増え、FOMCに大きな変化がなく、さらに多くの投資家がドルを売ろうとしていた。ここに政府・日銀によるドル売りが加わるので、介入金額以上のドル売りが市場で行われる。この介入の結果、ドルはもう一段下落となり、投機筋の動きは落ち着くことになった。 総裁選まで効果が持続するのかは疑問 何度も説明したように、為替介入というのは一時しのぎの措置に過ぎず、日銀が金融政策を抜本的に転換しない限り、円高の流れに転換させることは難しい。したがって今回の介入も、さらに円安が進むまでの時間稼ぎという効果しか得られないだろう。 だが、今の日銀には短期間の時間稼ぎであったとしても、それなりの意味がある。日銀は9月の金融政策決定会合においてゼロ金利を解除する予定であり、場合によっては7月に前倒しされる可能性もある。もともとは今年に入って商品の値上げが一段落したことや、4月に賃上げが実施されたこともあり、夏には家計に余裕ができるので、その流れを確認した上で9月のゼロ金利解除という算段であった。 ところが足元で急激な円安が進んでいることから、これ以上、円安を放置すると、このシナリオが大きく崩れる可能性が出てきた。日銀としては7月もしくは9月まで何とか時間稼ぎをしたいというのが本音だろう。 政府にとっても状況は似たようなものである。当初、岸田政権は4月の賃上げと5月の定額減税を材料に6月に解散に打って出る腹づもりだった。だが円安が進みすぎると、食品の値上げラッシュとなり、解散どころではなくなってしまう。もっとも先日行われた3つの補選で自民党が連敗したことから、6月の解散はかなり難しくなっており、9月に行われる総裁選が次の政治イベントとなっている。 短期的とはいえ、急激な円安を抑制し、9月の総裁選まで何とか現状維持したいと考えているはずだが、その時まで介入効果が持続しているのかは疑問だ。 執筆:経済評論家 加谷珪一 Yahooニュース 客観的な解説する人もいるんだね
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6月26〜29日で行われる再生医療EXPO(東京ビッグサイト)でSb623の開発に携わった慶応大学教授が再生医療の現在地について講演をするみたいです。時期タイミングを考えたら、踏み込んだ発言あるいは重要な発表があっても不思議ではありません。日本のみならず、世界に発信する場になりますから、目が離せないイベントになる事は間違いありません。このイベントの前に動きがあるのか?このイベントを絶好の機会と思っているのか?分かりませんが、6月26日までに承認される可能性がグンと上がったと思います。これは、あくまで自分の私見ですが承認の可能性がこれだけ上がって400円台の株価なんてお買い得を通り過ぎて、たたき売りだと思うのは、自分だけでしょうか?どれだけの投資家の方々がこの事に気づくか?明日の市場はとても気になります。あくまで自分の私見なので、あしからず。
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2000円割れしたら全力で買いたいなぁと思っているが それがないままじゃんか。 7月にはイベントあるし上がっちゃうぞ、 6月まで買い場と思っていたら またIR出て上がっちゃう危険性があるんだよね、ここ。
2.5次元の誘惑_公式👼さんが…
2024/05/13 18:02
2.5次元の誘惑_公式👼さんがリポスト @eeo_media TVアニメ『2.5次元の誘惑』7月5日からTOKYO MXほか計10局で2クール連続オンエア決定! 第1クールのOP&ED主題歌なども解禁へ 詳細は記事でチェック👇 https://eeo.today/media/2024/05/13/144501/ 第2弾キービジュアルも公開💕 6月29日にはイベントの開催も決定しました🎉