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別にゆうちょの板で他行の肩を持つわけではないが ※三菱UFJ銀行 2023年度 貸出金 116兆8256億円(※2022年度 109兆1462億円) 貸倒引当金 1兆5352億円(※2022年度 1兆2457億円) これに対して 貸出金利息 3兆9696億円(※2022年度 2兆8101億円) (2023年度貸出金利回 0.80) 貸出金利回りが今年0.25ポイント利上げされたとすると、 貸出金利息 5兆2101億円 貸出金利回 1.05(+0.25) 単年度の利息だけでざっくり+1兆2405億円の収益増になる。 もちろん貸倒引当金がすべて赤字になるわけじゃないし、これから立て直して全額回収できる可能性のある会社もある。 利上げによる利鞘のほうが不良債権化のリスクよりも大きく上回っているんだよ。 そうじゃなければ銀行株が利上げ期待で株価上げるわけないだろ? いつまでも他行の話を繰り返すのやめときな。恥ずかしいから。 ゆうちょは国債の長期利率で儲かる、で良いと思うぞ(もちろん他行も国債持ってるが) 三菱UFJ銀行2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) https://www.mufg.jp/dam/ir/fs/2023/pdf/summary2403_ja.pdf
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2022年度に個人と外資の持ち株比率が 20%前後 変動して 入れ替わりました。 この結果を見て 何を 思うかですね。 👇個人持ち株比率 2017年 17%、 2018年 21%、 2019年 から 2021年 24% 、 2022年 39%、 2024年 48% 👇外国法人 等 個人以外 2017年 44% 、 2018年 49% 、2019年 46% 、 2020年 51%、2021年 51%、 2022年 21% 、2024年 20% 小数点以下 四捨五入
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本日のIR「賃貸型 3 温度帯倉庫『LOGI FLAG DRY & COLD 福岡古賀Ⅰ』のテナント決定に関するお知らせ」のランテック、どのような会社かホームページで見てみました。末永くウインウインでお付き合いできそうですね。 名称 株式会社ランテック 本社 福岡市博多区古門戸町4-26 設立 1953年(昭和28年)7月14日 資本金 5億1,980万円 株式 非上場 年商 607億6,362万円(2022年度) 事業所 全国35ヶ所 事業内容 貨物自動車運送事業、貨物利用運送事業、貨物運送取次業、倉庫業、損害保険代理業、自動車整備業、乳製品の製造加工業、自動車車体改造業、自動車機械工具及び部品販売業、自動車等輸送用機械機器具製造業及び販売業、産業廃棄物収集運搬業、石油製品販売業 従業員数 計2,717名(男性2,400名、女性317名)※2023年3月末現在
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>>PER 49倍! もちろん これは 今季 600億円の借り入れで その金利 32億円の支払いにより 経常利益が8億円 純利益に至っては 5億円の予測から こうなってます。 設備投資を 控えれば 2022年度のように 82億円もの 経常利益を上げることが できる 可能性はあるのですが 今設備投資を怠ると将来 そのツケが回ってくることが 社長には 見えてるんでしょうね。 今が勝負時 何でしょう。 しかし この勝負に勝てるとは限りません。 その見立てが 今の株価 なんでしょう。<< そうですね 後は雀社長がWSKをどういう位置づけで捉えているかですね
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PER 49倍! もちろん これは 今季 600億円の借り入れで その金利 32億円の支払いにより 経常利益が8億円 純利益に至っては 5億円の予測から こうなってます。 設備投資を 控えれば 2022年度のように 82億円もの 経常利益を上げることが できる 可能性はあるのですが 今設備投資を怠ると将来 そのツケが回ってくることが 社長には 見えてるんでしょうね。 今が勝負時 何でしょう。 しかし この勝負に勝てるとは限りません。 その見立てが 今の株価 なんでしょう。
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2021年4月に、川崎生命科学・環境研究センターに開設された旧衛生検査は、翌年2月に名称をアンジェスクリニカルリサーチラボラトリー(ACRL)に変更していますが、設立から3年1ヶ月が経過しています。 今年3月28日の第25期定時株主総会終了後に会社説明会が開催されていますが、その動画ビデオの中で、司会者から「山田社長にお伺いしますが、なぜACRLで検査業務をするようになったのですか」という質問に山田社長は 「この話は数年前にさかのぼることになりますが、副腎白質ジストロフィー(ALD)と呼ぶ病気がございまして、この病気は実は小さい子供ときには見受けられないのですが、5~6歳ぐらいのときに発症してくるものです。当時、患者会の方々と親交があり、新しい薬を考えて戴けないかと言われていたのですが、アメリカのボストンにあるバイオ関連の会社のCEOと話をする機会がありましたので、開発している薬を日本に持っていきたいと話したところ、CEOの彼が言うには、この遺伝子治療薬は、まだ開発の途中なんだけれども、自分たちがこれまで試験をした中では、生まれてから24か月以内に治療を施さないと完治しないのだと言われ、それではどうすれば良いのかを尋ねたところ、生後の赤ちゃんの血液検査を徹底すべきだとの話を戴きました。 日本では、そうした発想はございませんでしたが、一部遺伝病の検査は自治体でやっていた経緯はありました。アメリカでも新生児の検査はやっていないということことでしたが、州ごとの取り組みが行われるようになり、今では全ての州で、こうした診断を受けることができるようになったとのことです。私共も、それを見習って北海道から沖縄まで実施できるようにと思ってきたところです」と話しています。 ACRLでの2022年度の受託件数が約1万件で、2023年には2万件に増加していますが、2月9日に発表された2023年12月期決算短信の中では前年同期に比べ受託数が順調に増加していることから手数料収入として1億15百万円(同60百万円の増加)を計上したことが報告されています。 また、5月10日に発表されたアンジェスの2024年12月期第1四半期決算短信でも 受託件数が前年同期に比べて順調に増加していることから、手数料収入として35百万円を計上したことが報告されています。
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2022年度策定の中計では2025年に売上高2800億を目標にしてたけど、もう達成しちゃったから計画見直ししなきゃいけないのか。 どうするんだろ
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そうです。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/1960/announcement/81090/00.pdf 2022年度にしても、今回にしても、当たり前の事を提案しているだけなんですけどね… だから、見ていただくと分かる様に、会社(取締役会)側は、実質的には何も反論していませんよね(苦笑)。 反論できないからでしょう。
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技研製作所-底堅い 国交省および文科省との技術研究開発契約の継続が決定 技研製作所<6289.T>が底堅い。同社は27日、政府「宇宙開発利用加速化戦略プログラム」の一環の「宇宙無人建設革新技術開発推進事業」(国土交通省および文部科学省連携)において、技術研究開発契約の継続が決定したと発表した。 同社の継続採択は2022年度から3年度目となるという。2024年度は同社技術を活用した建設プロセスに関して、月面模擬砂や月面想定地盤での実証をこれまでに得られた知見を踏まえ深化させつつ、ケーススタディーによる検証にも着手するとしている。
2022年度の最悪赤字決算を経…
2024/05/30 11:46
2022年度の最悪赤字決算を経て 2024年は増収増益のリカバリーです。 1422円の新株払い込み完了とのIR出てます。 フジオ役員 ステークホルダーともに ウイン×2で良かったです。