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あのころ(2021年くらい)からいた人たちのコメが増えてるから…リリースは来年くらいかね?
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VTuberネタでもう一つ。 アスカネット(かえでラボ)もイベントに協力したことがあるOTAGROUPですが、広島をVTuberの街として盛り上げるプロジェクトを発足したそうです。 ↓↓↓ ■「Hiroshima VTuber City Project」発足!広島をVTuberの街として盛り上げる 広島でVTuber活動を始めたい人もサポート OTAGROUP株式会社 2024年4月30日 14時45分 h ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000034708.html OTAGROUPは中国最大級の動画プラットフォーム「bilibili」と業務提携し、グローバルな活躍を視野にVTuber募集のオーディションを開催したりしているそうです。 8月のイベントでは広島がVTuberの街として大きく盛り上がると良いですね。 今年のホロライブのリアルイベントでは来場者が前年の2倍にもなり、海外からのお客さんも多かったそうで、VTuber業界も随分と活発なようです。 こちらの記事によると2028年には2兆5千億円もの市場規模に成長するようなので、アスカネットも波に乗って大きく成長してほしいですね。 ↓↓↓ ■世界を席巻するホロライブ 谷郷氏が語ったVTuberビジネスの本質と可能性 h ttps://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1564963.html -------------------- 世界に目を向けると、グローバルインフォメーションによるVTuberの世界市場の分析によれば、2021年のVTuber世界市場規模の予測は約2,421億円。これが、7年後となる2028年には約2兆5,708億円と、約10倍以上にまで拡大すると予測されている。この世界2.5兆円の市場を攻略していくというのが、カバーのようなVTuber事業トップ企業の目標となる。 --------------------
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> 2021年12月21日発表 > > 行使価額176円1040万株ワラントいまだ行使ゼロ > > 具体的な稼ぐ手段/案件いまだに示せず 米国4大クラウドプロバイダの日本投資のニュースが連日あるに ここ 一切具体的なネタねーやんw
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火力発電所の計画停止、廃止 松浦発電所2号機のような最新鋭石炭火力発電所を開発する一方で、今後の最大電力の減少などを考慮し、高経年化が進んでいる火力発電所を廃止した。近年では、苅田発電所新2号機、相浦発電所1、2号機、豊前発電所1号機、新小倉発電所4号機、川内発電所1、2号機の計7基を廃止した。 また、豊前発電所2号機を2018年8月から計画停止とた。なお、苅田発電所新1号機についても2021年4月から計画停止としていたが、2021年6月、電力安定供給に万全を期すため計画停止を解除した。 その他の火力発電所についても、将来的な競争環境を踏まえ、今後の需給動向を見極めながら、経営効率化の観点から更なる計画停止や廃止等について検討をおこなっていく。
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2021年アゲアゲキャッホー相場 終焉間近 空売り5%超えはGSだけだったかな? 上昇の途中で空売り損切りして GSは5%以下になった そのすぐ後にはご存知、歴史に名を残す大暴落 エネチェンジは機関の報告義務なんて 当てにならんよ🤣🤣🤣
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米中逆転は遠のいた?──2021年にアメリカの76%に達した中国経済が昨年は3分の2まで縮小 ニューズウィーク日本版 中国は習近平独裁を強化するために民間資本を潰しているように見えます
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2021年1月頃、ここは1万超えててロードスターキャピタルは900円くらい。 今はここ1700円以下でロードスターキャピタルは3400円超えてますね。 10倍以上こっちの方が高かったのに今は株価逆転されてこっちが半額という事態に。 いかに低PERで持続的に成長する株を買うかが重要ですね。間違っても流行りの高PERキラキラ株を買わない事です。
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2021年1月を頂点に綺麗な右肩下がり。「売り建て初心者」にも安心な銘柄ですね。
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本日、4月30日(火) 泰2021年5月2938円購入 <2811>カゴメ 前回の投稿は、03/22(金)3,666円 今日の終値は、04/30(火)4,032円 +10.0%の上昇率 6年超ぶり高値、海外伸び今期最高益予想を上乗せ ◆2024/4/30(火)9:34 NSJ 一時473円(12%)高の4,297円と、 2017年12月以来の高値圏に上昇。 24年12月期の営業利益予想を260億円から320億円に増額し、 最高益だった前期実績からの増益率は82%に拡大する見通しとなった。 国内加工食品事業で値上げ後の販売落ち込みを 想定より抑えることができたことが奏功。 国際事業ではフードサービス企業向け販売が好調なほか、 子会社化した米トマト加工のIngomar社の業績が上振れていることも織り込んだ。 24年1~3月期営業利益は前年同期比4.4倍の151億円で着地し、 新たな通期計画に対する進捗率は47%に達した。 急騰し、年初来高値、24年12月期の業績予想を上方修正 ◆2024/4/30(火)9:34 株式新聞 急騰、一時473円高の4297円、 2月1日の年初来高値3861円を大きく更新。 26日引け後、24年12月期の連結業績予想を上方修正し、好感。 24年12月期業績予想、 売上収益を2890億円から2960億円(前期比31.7%増)に、 営業利益を260億円から320億円(同83.1%増)に引き上げた。 国内加工食品事業は、価格改定後の需要の落ち込みを見込んでいたが、 需要喚起策などにより期初の予想を上回って推移。 国際事業では、フードサービス企業向けの販売が 好調に推移していることなども織り込んだ。 第1四半期決算は、 売上収益が673億7800万円(前年同期比40.3%増)、 営業利益が151億3400万円(同4.4倍)。 国内加工食品事業では、主要原材料をはじめ製造費用の増加を受け、 野菜飲料やトマト調味料など一部製品の出荷価格を値上げ。 これに対し、需要の落ち込みを最小限に抑えるべく 積極的な需要喚起策に取り組んだことが奏功、 販売数量の減少を想定よりも抑制。 04/30(火)4,032 前日比+208(+5.44%)
43% of small bu…
2024/04/30 22:30
43% of small businesses were unable to pay their rent in April, the highest delinquency rate since March 2021 🚨 中小企業の43%が4月に家賃を支払えず、滞納率は2021年3月以降で最高となった。