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本日、4月30日(火) 泰2021年5月2938円購入 <2811>カゴメ 前回の投稿は、03/22(金)3,666円 今日の終値は、04/30(火)4,032円 +10.0%の上昇率 6年超ぶり高値、海外伸び今期最高益予想を上乗せ ◆2024/4/30(火)9:34 NSJ 一時473円(12%)高の4,297円と、 2017年12月以来の高値圏に上昇。 24年12月期の営業利益予想を260億円から320億円に増額し、 最高益だった前期実績からの増益率は82%に拡大する見通しとなった。 国内加工食品事業で値上げ後の販売落ち込みを 想定より抑えることができたことが奏功。 国際事業ではフードサービス企業向け販売が好調なほか、 子会社化した米トマト加工のIngomar社の業績が上振れていることも織り込んだ。 24年1~3月期営業利益は前年同期比4.4倍の151億円で着地し、 新たな通期計画に対する進捗率は47%に達した。 急騰し、年初来高値、24年12月期の業績予想を上方修正 ◆2024/4/30(火)9:34 株式新聞 急騰、一時473円高の4297円、 2月1日の年初来高値3861円を大きく更新。 26日引け後、24年12月期の連結業績予想を上方修正し、好感。 24年12月期業績予想、 売上収益を2890億円から2960億円(前期比31.7%増)に、 営業利益を260億円から320億円(同83.1%増)に引き上げた。 国内加工食品事業は、価格改定後の需要の落ち込みを見込んでいたが、 需要喚起策などにより期初の予想を上回って推移。 国際事業では、フードサービス企業向けの販売が 好調に推移していることなども織り込んだ。 第1四半期決算は、 売上収益が673億7800万円(前年同期比40.3%増)、 営業利益が151億3400万円(同4.4倍)。 国内加工食品事業では、主要原材料をはじめ製造費用の増加を受け、 野菜飲料やトマト調味料など一部製品の出荷価格を値上げ。 これに対し、需要の落ち込みを最小限に抑えるべく 積極的な需要喚起策に取り組んだことが奏功、 販売数量の減少を想定よりも抑制。 04/30(火)4,032 前日比+208(+5.44%)
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三井不動産 2024年ニュースリリース 三井不動産グループ × ピクシーダストテクノロジーズ 約100言語に対応「VUEVO字幕透明ディスプレイ」を、 「日本橋三井タワー」に初常設 聴覚障がい者や外国語話者との円滑なコミュニケーションを実現 2024年4月18日 三井不動産株式会社 三井不動産ビルマネジメント株式会社 ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 本リリースのポイント 1.「VUEVO(ビューボ)字幕透明ディスプレイ」を「日本橋三井タワー」へ初常設。「東京ミッドタウン八重洲」と「日本橋室町三井タワー」へ順次設置。 2.「VUEVO字幕透明ディスプレイ」は、独自開発ワイヤレスマイク・アプリケーションを用いて、精度の高いリアルタイム字幕表示と多言語翻訳機能を提供。施設利用者とスタッフの正確な双方向コミュニケーションを支援し、聴覚障がい者や外国語話者にとってバリアフリーなインフォメーションサービスの提供に寄与。 3.D&Iを推進しインクルーシブな社会の実現を目指して、障がいの有無や言語の違いに関わらず、誰もが安心して過ごすことのできる「行きたくなる街」へ向け、今後の施設運営における更なる活用を積極的に検討。 三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:植田俊、以下「三井不動産」)、三井不動産ビルマネジメント株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:村上弘、以下「三井不動産ビルマネジメント」)、大学発のテクノロジー企業であるピクシーダストテクノロジーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:落合陽一、村上泰一郎、以下「PxDT」)は、2024年4月1日に、「VUEVO字幕透明ディスプレイ」を「日本橋三井タワー」1階インフォメーションへ初めて常設したことをお知らせします。 2024年4月より、障害者差別解消法の改定により「合理的配慮の提供」が義務化され、事業者による積極的な対応が求められており、加えて、インバウンド需要の回復に伴い多言語対応がより必要性を増しています。 今般、D&Iを推進しインクルーシブな社会の実現を目指して、障がいの有無や言語の違いに関わらず、誰もが安心して過ごすことのできる「行きたくなる街」へ向けた試みとして、本設置に至りました。 PxDTが提供する自動音声認識技術と翻訳技術を活用し、リアルタイムに字幕を表示する「VUEVO字幕透明ディスプレイ」を導入することで、聴覚障がい者や外国語話者とインフォメーションスタッフがスムーズなコミュニケーションを図ることが可能となります。これまで2022年12月・2023年6月の2回に渡り、「日本橋三井タワー」において「VUEVO字幕透明ディスプレイ」を用いた実証実験を実施し、聴覚障がい者だけでなく、来日した外国人などからも母国語での会話が喜ばれる等の成果が見られました。近日中に、「東京ミッドタウン八重洲」「日本橋室町三井タワー」への設置を予定しており、他施設へも順次設置を進め、本技術の社会受容性および効果検証を行うとともに、今後の施設運営における更なる活用を積極的に検討してまいります。 VUEVO 字幕透明ディスプレイについて 「VUEVO 字幕透明ディスプレイ」は、PxDT独自開発のワイヤレスマイクと専用アプリケーションを用いたサービス「VUEVO」で培った技術と多言語翻訳機能・透明ディスプレイを組み合わせ、会話の字幕をリアルタイムで透明ディスプレイの両面に表示することができます。透明ディスプレイの両側に字幕が表示されるため、対面でのコミュニケーションを円滑に進めることができます。 リアルタイム字幕と、約100言語の多言語翻訳に対応しており、聴覚障がい者/難聴者との会話・外国語での会話、どちらの場面においてもシームレスに専用のアプリケーションから操作し対応ができます。PxDTは「VUEVO字幕透明ディスプレイ」によって、障がいの有無や言語の違いによるコミュニケーションバリアのない世界の実現を目指します。 ・VUEVOについて 「VUEVO」は、独自開発のワイヤレスマイクと専用アプリケーションを用いて、聴覚障害や聞こえにくさがある人と聴者をつなぐサービスです。 https://vuevo.net/ ※「VUEVO 字幕透明ディスプレイ」は筑波大学Digital Nature Group※(代表:落合 陽一准教授)の字幕表示に関する研究成果を応用したものです。 技術詳細:https://digitalnature.slis.tsukuba.ac.jp/2021/02/see-through-captions/ ※PxDTと筑波大学は2017年12月に特別共同研究契約を開始し「デジタルネイチャー推進戦略研究基盤」(通称 Digital Nature Group powered by Pixie Dust Technologies)を筑波大学内に設立、共同研究と研究成果の連続的な社会実装に取り組んでいます。
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上場年月日 2017年12月25日, まだ7年目、頑張って店舗増やして来たと思います。今のところ潰れるリスクなし、持ち株保留、5/10まで約2週間、どれだけ上がるか?または8月まで待つか…
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総務省も大注目!!!!! 【【【百度のアポロプロジェクト】】】 ↓↓↓ https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h30/html/nd127420.html (2)百度のアポロプロジェクト 中国のインターネット検索サービス大手である百度(バイドゥ)は2017年7月、大規模な自動運転車の開発連合の「アポロプロジェクト」を開始した。アポロは車両とハードウェアシステムを結び付け、百度の自社自動運転システムを構築するAIである。つまり、自社で自動運転技術の開発に取り組むのではなく、オープンソースの手法で自社が持つ技術の核心として、高精度かつ広範囲の地図や、運転路線の決定、障害物感知、シミュレーションなどのツールなどをパートナー企業に提供する。 2017年12月末現在、「アポロプロジェクト」に参加する企業は90社を超えている。中国企業が中心ではあるが、海外から米フォード・モーターや独ダイムラー、米エヌビディア、マイクロソフト、インテルなど自動車やIT企業が加わっている。日本からはルネサスエレクトロニクスとパイオニアが参画している。百度によると、「アポロプロジェクト」に参加する企業は、アポロが蓄積した運転トレーニングデータやソースコードにアクセスが可能となり、個別のプロジェクトに適用できるという。 百度は完全な自立走行する自動車の開発を目指す。今後については、①2021年に自動運転車の量産を開始、②2018年に無人運転シャトルバスの量産を開始、③2018年末にロサンゼルスで障害者に自動運転シェアサービスを試験的に提供、④海外事業としてシンガポールと東南アジアで自動運転技術の商業化を推進する――という目標を掲げている。
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上場してからの株価推移を見てみると、2017年12月高値258円(分割調整値)から 2020年3月安値52円まで約-80%で下げ止まり上昇を開始した。 2021年8月高値243円(4.6倍・1年5か月)11月安値158円(-35%・3か月) 2022年8月高値313円(2倍・9か月)11月安値195円(-37%・3か月) 2023年12月高値777円(4倍・1年1か月)12月安値552円(-29%・1か月) 2024年2月高値1,025円(1.8倍・2か月)3月安値856円(-16%・1か月) 上昇トレンド入りしてからは、75日MA,13週MAを共にサポートラインとして 着実に上昇してきたが、今回はどちらも明確に下回った。 更には26週MAをも割り込み調整は長引きそうな気配。 3/29高値1,101円を超えてくるのは最短でも6か月、長ければ11か月はかかりそう・・・上昇中の52週MA537円が強力なサポートラインとなるが、通常はそこまで下がらないと思う。だが相場の地合いの悪さで行き過ぎもまた相場になるのかどうか注視して行きたい。
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安値の良いとこで入れてリバ取れたなら良かったでしょーけど、 レオパレスの株価をちゃんと調べたら 2017年12月にガイアの夜明け第一弾、2018年5月にガイアの夜明け第二弾ときて 当時の株価951円からの急落となっているが、今の株価は483円で事件前の株価に戻ったことはない スルガ銀行もそうだし、事件銘柄ってそういうもんですよ 小林製薬で言えばリバ取りフェーズは終わった所だし、この後の流れも似てくるんじゃないですかね
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2017年12月 突然のタバコの値上げで3750円から3200円に急落
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2017年12月、ヤンセン・バイオテック社は米国レジェンド・バイオテック社と、シルタカブタゲン オートルユーセルの開発および商品化に関する全世界での独占的ライセンス契約および業務提携契約を締結しました。 ヤンセンもライセンス契約と業務提携契約を結んでの話なんじゃがな〜 メディネットは孫請?ちょっと違うか。
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エヌビディアの長期チャートで、2013年12月、2017年12月、2021年12月のボーラクを確認して、悪の大王の霊力に跪くが良い❤️
カゴメ株、6年ぶり高値 24年…
2024/04/30 21:18
カゴメ株、6年ぶり高値 24年12月期予想引き上げ好感 30日の東京株式市場でカゴメ株が急伸した。一時前週末比473円(12%)高の4297円まで上昇し、2017年12月以来およそ6年4カ月ぶりの高値をつけた。26日に発表した2024年1〜3月期の連結純利益(国際会計基準)が前年同期比5.8倍の117億円となり、あわせて24年12月期通期の純利益予想を上方修正したことが好感された。 終値は208円(5%)高の4032円だった。24年12月期の純利益は前期の約2倍の210億円となる見通しで、従来予想を30億円上回る。 カゴメは2月1日納品分から、トマトケチャップや野菜ジュースなど、家庭用商品147品目と業務用商品158品目の価格を引き上げた。家庭用の値上げ幅は食品が最大16.4%、飲料が最大13.6%。同社は「価格改定後の需要の落ち込みを予想していた」が、飲料「野菜生活」シリーズの販売促進策が奏功し、売り上げが想定を上回って推移していることなどから通期見通しを引き上げた。 アイザワ証券の三井郁男投資顧問部ファンドマネージャーは、「値上げできる企業は高いブランド力が伴っている裏返しといえる。足元の原材料価格の高騰に一服感が出れば、利益幅の拡大と株価上昇を期待できそうだ」とみる。