検索結果
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新ニーサから始めた人 三月四月組は全滅やね 二月組はまだ生きてますね
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> なんかチャートの形がアースインフィニティと同じ形になりつつある…🤮 > > ゲロゲロ下がり続けまっせ、本当に ダトシタラ妄言は真実味が増すかも 下落のN波動らしく2月19日の1265を目指すらしいので 但し4月10日の1815を超えたらトレンド変換されるが期待薄
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おはようございます。 対談の話はしない方が良いという意見があるようですが私はそう思いません。 DC事業を始めるという発表が出たのは2年前ですが、全く反応してきませんでした。 株価が動いたのは2月26日からですが、その前に対談記事と着工のポストがあり、次に大きく買われたのは基礎工事のポストが出てからでした。 操縦士という大口はきっかけが無いと株価を動かせません。 対談記事が4月中に出ることは社長のポストで分かっていることです。 ですが、対談記事が発表されることが重要であり更にサプライズがあれば、より上を目指すことでしょう!
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2024年4月18日、米国で秘密裏に進められていたイーグル受動的能動警告生存システム(EPAWSS)は、F-15Eが退役するまでの間、ジャミングと電子的保護を提供するもので、初期運用試験と評価を完了し、フルレート生産が許可された。米国空軍の2025年度予算文書によると、このプログラムの調達は18億ドルの投資後、2029年に終了する。 BAEシステムズ社はプレスリリースで、空軍がIOT&Eを "最近完了 "し、このシステムが空軍の期待通りに機能することを "検証 "したと述べた。 BAE社は、F-15Eのアップグレードを管理し、新しいF-15EXを製造するボーイング社との契約に基づいてEPAWSSを製造している。 両機ともEPAWSSを搭載する。空軍の選定取得報告書によると、初期運用能力に相当する "Required Assets Available "は現在、約1年後に見込まれている。 運用部隊は今後数カ月でこのキットを装備することになる。 予算の正当化において、空軍は「低速初期生産(LRIP)とフルレート生産(FRP)の段階は、2024年度から2026年度(2024年度に計画されたFRP決定後)に重なり、生産スケジュールを維持するためのシームレスな移行を提供する」と述べた。 資金は、製造供給源の減少(DMS)の問題に対処するために使用される。 EPAWSSの設計耐用年数(DSL)は、航空機のDSLと一致している。 最初の運用試験段階は2023年7月に始まった。 EPAWSSは、「ノーザンエッジ2023演習」で運用が試され、2機の新型F-15EXイーグルII戦闘機に搭載され、「コグニティブ」電子戦の実証に成功したという。 このシステムは、2022年7月に少量生産が開始された。「コグニティブ」電子戦は、人工知能や機械学習を応用して、脅威となるレーダーやその他の放射体からの信号を分析し、妨害したり欺いたりする最善の方法を決定する。 国防総省の運用試験評価局長は、2月に発表された年次報告書の中で、IOT&Eから得られた「調査結果に関する機密報告書」を公表し、「フルレート生産の決定を支援する」と述べている。OT&Eプログラムは、「乗組員の介入を必要とするソフトウェア異常」の発生率を下げることができれば、EPAWSSは配備に「適している可能性がある」と判断した。「しかし、コックピットに表示されるシステムの状態が不正確である問題を改善されなければ、航空機乗務員はEPAWSSに対する信頼を失い、あるいは実際に故障に気づかない可能性がある」とOT&E部長は報告書で述べている。 OT&E部長はまた、EPAWSSのサイバー保護について、あと1回の評価をパスする必要があるとしている。 この報告書では、IOT&Eが完了する前に実施された可能性が高い、内蔵試験装置の改良が推奨されている。 空軍の2025年度予算要求では、空軍が保持する99機のF-15EストライクイーグルへのEPAWSSの購入と取り付けを終えるために、今後5年間で8億2400万ドルを要求している。 空軍は今後数年で100機のF-15Eを退役させるが、その代替として94機のF-15EXを新たに購入する。 EPAWSSを搭載する機体数は、年ごとに何機ずつになるのかは、文書では明記されていない。
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2月中旬の窓も埋めそうだね‼️ 上げすぎたからあるかもね‼️ 以前pur 君が示したチャートに似て来ましたね🎵 やっぱり天才だなぁ🎵と改めて思ったよ‼️ 最近見えないが 元気でいますか❗
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1〜2月に爆上げ(今でも、円安込みで、+62%) この優良株で勝てない方はは、さっさと退場した方が、良いですよ。 長期ガチホールドからすれば、勝負はこれから。昨年の実績を見ても、調整は、10〜20%ですから、想定内の調整です。1〜2年間の中長期投資で、俯瞰出来ない方が、ボラの大きな優良株に投資すべきではありませんね。怪我をし易い。 テンバガー株の道のりは、険しい! 株投資では、忍耐が美徳です。
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2024年4月18日、バイデン政権は、韓国のHanwha QCELLSが中国や他の国々から関税を回避するために支配的なソーラーパネル技術を輸入することを許可した2年間の貿易免除を取り消す要求を承認する予定であると、ホワイトハウスの計画に詳しい2人の情報筋が水曜日に明らかにした。 以前は報告されていなかったキューセルの要求は、安価なアジア産製品との競争から25億ドル規模の米国での太陽光発電製造事業の拡大を保護するための措置です。韓国大手のHanwhaの太陽光発電部門キューセルは、2月23日に米国通商代表部に正式な請願書を提出し、この要求を説明しました。 これには、米国の太陽光発電工場に合計数十億ドルを投資した他の7つの企業からの支持の手紙が含まれていました。請願書によると、米国に工場を持つ他の7つの太陽光発電メーカー(First Solar、Hel iene、Suniva、Silfab、Crossroads Solar、Mission Solar、Auxin Solar)もキューセルの要請を支持している。 ほとんどのパネルは東南アジアから輸入されていますが、中国メーカーが生産しています。米国は、中国製の製品に対する関税を回避するために、カンボジア、マレーシア、タイ、ベトナムで製品を完成させる一部のパネルメーカーに関税を課しました。 バイデンはほぼ2年前にこれらの関税を免除し、ホワイトハウスは6月に期限切れになると述べた。 ホワイトハウスの関係者は、「インフレ抑制法によって引き起こされた歴史的な投資を成功させるために、すべてのオプションを検討し続けている」と述べ、「私たちの企業と労働者は誰とでも競争することができますが、公平な競争の場が必要です」と述べました。両面パネルは両側から発電することができます。 請願書によると、この技術は関税が最初に課された当初は初期段階でしたが、現在では輸入モジュールの98%を占めている。 キューセルは請願書で、この措置は、IRAに含まれるインセンティブによって引き起こされた米国の新しい太陽光発電製造能力の多くの計画を維持するために必要だと述べた。「この前向きな傾向にもかかわらず、両面モジュールの輸入の急増によって引き起こされた否定的な市場状況により、いくつかの企業が米国への投資計画を再考しているという証拠が増えています」と請願書は述べている。 午後の取引では、米国を拠点とするファーストソーラーを含む太陽光発電メーカーの株価が上昇した。情報筋によると、予想される逆転のスケジュールについてはまだ何も決定されていないという。
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> 買い煽りじゃないよ。 > むしろ1444円の窓埋めてほしい。 > > > 今日から半導体が没落するので > ここに資金が入るだろうね。 > > 下がったら買うし > 上がったら放置するよー 私の妄言は 下落のN波動らしく2月19日の1265を目指すらしいので 但し4月10日の1815を超えたらトレンド変換されるが期待薄
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いやいやいやいや、久しぶりに投稿させてもらうけど、相変わらずだねぇ。 かなり悲惨な事になっとるねぇ。 あたしが2月決算のお花畑一色の時に投稿した通りの展開だねぇ。 (まぁ古参の方々なら全然予想できた事だけど。笑) でもまさか3歩歩いて3歩以上下げるとは思わなかったよぉ。笑 理由はその時に投稿した通りなのと 「プラスその他」 だと思うよぉ。 (その時の投稿をまた説明するのは面倒なので、ヒマな人は確認してみてねぇ。その時は自分でもビックリするくらい共感してくれる人が多いんだなと思ったよぉ) ではまた十数年株主を続けてきたあたしの見解を述べてみるかねぇ。 まぁ素人の戯言だと思って聞き逃してもらえたらと思うよぉ。 まずは何でここまで下げられるか? これはあたしも昔から不思議でしょうがなかったけど、最近自分なりに気がついたのは、やはりここは将来性が抜群だという事。 だから刈っても刈っても生えるという事がわかってるから下げられるんだと思うよぉ。 数あるバイオのほとんどはがっつり刈ったら、2度と生えてこないところがほとんど。笑 そんなとこは一度下げたら終わりだけど、ここは将来性があるから下げても下げてもまた復活する。 そして信用買いも多い。 それりゃ往復取れるし美味しいわなぁ。 また今回の激下げはそれこそ不祥事起こしたぐらいの下げだけど、これはあたしの見解では351絡みかなと思うよぉ。 多くの人が期待してる2024年は 351中国での良好なトップラインデータ公表からの申請。 アメリカ2相(ジャイア) カルジェン、IPO。 BAB、IPO。 プライム移行。 日本国内M&A あたりかな? でも今年ももうすぐ3分の1が終わりそうだというのに大きな材料は全く何も出ず。 特によく見かける 351はいつ出てもおかしくない みたいな感じで期待してる人も多いと思うけど、この前ジャイアの決算の時に発表になった資料によると351が動くのは2025年。 それでも中間解析の発表(もちろん良好な)なんかあった日にゃぁぶっ飛ぶぞ、なんていう期待も、総会で社長が言ってた「中間解析を発表するつもりは無い」との一言で、終了。 あれ?今年351が動く事はないのか! という思惑からの激下げじゃないかのかなと思うよぉ。 ちなみにジャイアは中国3相完了後にそのデータを元にアメリカで2相申請なはず。 (間違ってたらごめんよぉ) だからいきなりジャイアから2相申請の発表というのは期待できないのかなと思う。 そうなると今年期待できるのはプライム移行とカルジェンIPOぐらいかな? BABのIPOは条件みたいなのを社長が総会で言ってたような記憶があるから、まだ先になるのかな。 しかしまぁ昔から一筋縄ではいかないのがこの会社。 でも超長期で持ってればいい事あるかなと思うよぉ。 あたしも数年前にはあまりにもイラついて 「もぉ買収されちまえ!」 と思ってた時期もあるけど、今はまぁどうにかなるだろとしか思わなくなったよぉ。笑 ただ、そんなあたしでもわからない疑問があって、それは出来高に関して。 去年の8月あたりの株価上昇では数千万株単位での売買が12月あたりまで何度か見られたのに今は出来高は少なめ。 これだけは何でか全くわかりません。 わかる人はぜひ教えてぇ〜。 あ、そうそう、会社では今IR担当、広報担当を募集してるみたいだからあたしも応募しようかね。笑 あたしで良ければ、ボランティアでも全然やるよぉ〜。 北さん、どうかねぇ〜。笑
【国内】 ・対外・対内証券…
2024/04/18 03:56
【国内】 ・対外・対内証券売買契約(週間、財務省、8:50) ・野口日銀審議委員が佐賀県金融経済懇談会で挨拶(10:30) ・2月の第3次産業活動指数(経産省、13:30) ・3月と23年度の首都圏マンション販売(不動産経済研究所、14:00) ・金融システムリポート(日銀、15:00) 【海外】 ・ボウマン米連邦準備理事会(FRB)理事が国際金融協会(IIF)主催の討論会に参加(8:15) ・1〜3月期決算=台湾積体電路製造(TSMC) ・米新規失業保険申請件数(週間、21:30) ・4月の米フィラデルフィア連銀製造業景況指数(21:30) ・ボウマンFRB理事が講演(22:05) ・ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁がメディア主催の討論会に参加(22:15) ・3月の米中古住宅販売件数(23:00) ・3月の米景気先行指標総合指数(23:00) ・1〜3月期決算=ネットフリックス