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投稿コメント一覧 (3649コメント)

  • NVDAは、中長期投資であれば、ガチホールド出来ますが、目先の動きは、大凡の予想しかできず、調整が近いという予想でも、早まった。
    NVDAに関しては、死んだふりして、動かないのが、1番安全で、確実です。
    だから、買い増しは、ポジション調整は、関連AI銘柄に限定しているので、上昇気流に乗りやすいです。

  • 米国では、一時期、トヨタのHVよりも、テスラのEVの方が売れていたけれど、EV販売が下落し、HV販売が上がり、EV販売を逆転して、トヨタの業績アップに貢献する結果になりました。自動車では、トヨタが優位となり、株価は順調に上昇してきてますね。昨年年初来、+40%くらいで、好調!ボラは大きくないので、安心して見てられます。

  • >>No. 735

    その通りだと思います。

    いくら業績、ガイダンスが良くても、1月初めから3月初旬までに、2倍に急騰した優良株なので、中東紛争を悪材料として、誇大に評価した機関投資家、ヘッジファンドが、大きく空売りを仕掛けたのが、一10%の急落の要因。
    センチメントが悪化して、信用取引の追証による投げ売り、個人投資家の損切り、利確を誘って、過度な急落となった。
    過度な下げであれば、機関投資家の買い方の買い増しと、空売りの買い戻しがきて、850くらいまでは、リバウンドすると思われます。
    中東紛争が、イスラエルとイランの直接対決に至らないと分かれば、また上げていくかもしれませんが、地合い次第では、ヨコヨコの調整もありそうですね。

  • NVDAのような高成長銘柄では、10〜20%くらいの調整は、昨年でもあったことです。株価の上昇が早すぎる時に、地合いが悪化すると、いつでも、大きな調整がくると覚悟を決めておいた方が、動揺しないで、ホールド出来ます。

    含み益が、十分に確保できていれば、利確したり、買い戻したりするのは、悪手。
    複利効果が無くなり、平均買値を上げていくだけですね。含み益が無くなり、マイナスになる時は、仕方ないので、事前に利確、損切りする方が良いですね。

    Tesla以外のMag 7で、昨年年初、1月中に買い込めていれば、含み益が確保出来てます。Appleのみ含み益が、+26%くらいに落ち込んでこんでいます。Appleの株数を減らすなど、ポートフォリオのポジション調整で凌げますね。

    NVDAは、AI革命の盟主で、出来れば、利確しないで、ホールドが最善の策です。
    頑張っていきましょう。😁😁

  • >>No. 240

    そうですね。
    AIやNVDAのことを、よく調べもせず、知ろうともせずに、無知なアナリストなどのAIバブルだというのを、そのまま鵜呑みにして、オワコン、暴落という投稿には、呆れるばかりです。
    そのような方は、この優良銘柄の押し目での、買いチャンスを逃して、勝つことはできませんね。

  • 多くの世界中のハイテク企業が、AI革命に乗り遅れまいと、競って、AIデータセンターを建設してきて、建設ラッシュが続いてます。まるで、米西部時代のゴールドラッシュ。

    Appleも、売れ行きに、急ブレーキのかかったEV開発を中止して、AIデータセンター、AI化に舵を切ってくる始末です。
    それには、NVDAのGPUを買わざるをえない。他のハイテクメーカーが独自にAI 半導体を開発して、対抗しようとしても、NVDAは、
    H100→B200→GB200と高性能、省電力のAI開発をしてきて、追いつかない。
    2,3年間は、AIゴールドラッシュが続き、ハイテクメーカーは、こぞって、NVDAをGPUを高額で、購入し続ける。

    AIが将来的には、飽和することもありそうですが、それには、まだまだ、時間がかかりそうです。
    個人の生活圏でも、自動運転、家の中のAI活用、全ての家電は、AI家電になる。会社では、開発、設計にはAIが必須となり、AIによる生産の効率化、そして、AIによるマーケティング、AIによる品質向上プログラム。
    AI医療による医療の精度、効率化、AIによる遺伝子レベルの薬品の研究、開発の高度化、高スピード化。ロボットのAI活用。
    どこまで、AIが浸透していくかは、人間の💭を超えて行きます。それだけに、高いリスクもあり、人間は乗り越えていかなければ、ならない。

  • >>No. 55

    日経にも、ためになる情報もありますね。

    情報提供、ありがとうございます。

  • 取り敢えず、底値の762から、大きく浮上して、一息つけますね。
    昨年148からは、5.37倍にはなってはいるので、中長期ガチホでは、楽勝です。
    それでも、-20%の調整は、市場環境からも見て、油断出来ないレベルまで、下落して、ひやっとしましたね。

    今夜、800を超えていけば、ひと段落です。気張っていきましょう。
    ホルダーでもない、売り煽りは、無視して、どんまいどんまい!😁😁

    NVDA問題

  • これだけの優良株、今後とも遭遇することはできはしないのに、ピークから20%くらいの調整で、あたふたすることはありません。
    これで、大きく稼げない人ほど、妄想的な投稿してますね。

    どうせ、2、3年後には、2倍以上になる銘柄ですよ。😁😁

  • 確かに、TSCM生産ベースで、普通の半導体需要が減少するといっても、AI半導体は、逆に大幅に増えて、全体としても、売上増になっていくというのに、NVDAの株価が、10%も急落するというのは、無理筋の話です。

    機関投資家、ヘッジファンドは、この通常の半導体需要が減るというところだけを、巧妙に悪材料に仕立てて、売り煽り、空売りを仕掛けてきたのだと思えてならない。
    年初から3月初旬までに、株価が急騰し、倍になってきたので、買い方も調整が必要と考えていたので、うまくはまって、急落したのだと思います。
    総悲観となれば、もうじき、猛烈に反発してくると考えます。中長期ガチホールドであれば、そのままホールドが正解と考えます。
    そもそも論でいえば、AIデータセンターは、世界中で、まだまだ、増設中で、NVDAのAI半導体は、供給が追いつかないほでで、高値で売れている。

  • 米国株も、日本株も、2年前くらいから、優良株を買い込んでおけば、儲かっていて、すでに、高値に到達しています。目先の調整は、どうってことありませんね。

    新NISAで、積立NISAをしていたら、損をこくことに!
    政府も、証券会社も素人投資家に、売りたいがために、適当なことを言ってと思ってました。罪深いですね。

  • 1ヶ月間でみれば、-20%の大損、年初からみれば35%の儲け、1年4ヶ月では、+480%のbボロ儲けが、真の姿!
    特に、一部の長期ガチホールドが、テンバガーで羨ましい。😁😁

    証券会社や、個人投資家が、ノリノリで買う時が最大の危機で、総悲観になった時が買い。もう少し、悲観が必要か、もう十分かというところですね。

  • ピークの950から、762まで、20%下げたことになりますね。
    いつか、これくらいは下げると思ってましたが、突如きた〜。
    因みに、昨年8月からの調整幅も、20%でした。
    これ以上は、下げないと想定してましたが、センチメントが悪化し過ぎて、心配ですが、機関投資家による過剰な空売り。

    決算発表前、2月21日674よりは上げていて、2月22日の780よりは、低い株価です。どうなることやら。ドキドキワクワク!
    昨年初めよりは、まだ、5バガーですが、ここいらからは、反発期待
    😁😁

  • NVDAで、ボロ儲けしている人ほど、冷静沈着ですね。

    こんなのは、年初から3月初旬までに、株価が暴騰で、倍増したものだから、機関投資家が空売り仕掛けてきているだけ。早過ぎる株価上昇には、一旦、ブレーキがかかるのは、いつものこと。昨年と同様のパターンです。
    830前後が底値抵抗ラインと思いますが、800を瞬間的にこることがあるかもしれませんが、そこからは、大きく反転するのでは。

    中東紛争、金利上昇で、インフレが落ち着かないから、売り煽ってきて、個人投資家が、慌てて、損切り、利確に走る。
    それでも、米経済は底堅く、且つ、懸命なパウエルさんは、インフレの舵取りも上手にして、ソフトランディングすると思ってます。
    どんまいどんまい!
    😁😁

  • ナスダックが下げているのに、上げてきているNVDAは、底堅く、ここを売って買う銘柄ってないです。
    NVDAをメインで、AI銘柄を保有していて、年初からのPFは、+60%です。NVDAとAI銘柄が、最強であるといえます。
    目先の株価調整で、NVDAが下がり続けると誤った判断をすると、機械損失となり、機関投資家の肥料となるだけです。
    少し下げただけで、暴落するって、根拠も無しで、どうして?

  • 機関投資家は、AIを駆使して、空売りを仕掛けて、今夜も、損切り、利確した方は、肥料になってますよ。😁😁
    もう、847にプラ転!

  • 824が底値となりそうですね。野生の感の予想で、830でしたが、ほぼ当たりかな
    笑えます。

    代わりに、MU、DKNGを底値近辺で買えた。

  • 4年間のNVDA投資を、総括すると、2021年には、平均110ドルくらいで買って、230まで上げた後、2022年10月には116まで下がり、含み益が減るに従い、段階的に、4〜5割くらい利確したり、多少買い戻したりしました。
    2022年11月から株数を減らした分を買い戻して、2023年初めまで、2〜3割買い戻して、結局、株数を3割くらい減らしました。
    ようやく、平均買値160ドルくらいには、再セットできました。

    結論は、don’t trade it and hold it. が、最善でした。そうすれば、株数を減らすことなく、多少の買い増しもできた。

    NVDAの将来展望を、もっと信頼して、ホールドして、買い増しできていれば、さらに、500万円以上、含み益ができた上に、6~7バガーはいってました。
    ここには、ずーとホールドの方もいますが、それで、10〜20バガーにはなってますね。忍耐が、美徳で、最強です。

  • 野生の感では、今回の調整の底値は、835くらいで、そろそろ、反発!
    PERも69まで、落ちてきて、買いごろ。

  • NVDAのファンダメンタルは強く、AI半導体、GPUの販売計画の伸び代は、今の体制では、他社メーカー、メガテックを寄せ付けず、今年中に販売計画が悪化することは、考えられません。
    プロのアナリストも、平均で12ヶ月株価ターゲットを、990に上げてきてます。最低でも、年末には、1000を超えていくでしょうね。

    このような優良株、千載一遇のチャンスに対しては、don’t trade it and hold it.が、最善の策です。
    難しいですが、段階的に買い増しするのではなく、大きな下落、調整時にのみ、大きく買い付けるのが、最善。
    メガテックでは、段階的買い増しも、有効ではありますが。

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