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パンダさんが全然来ないから心配でちょっと調べてみたけどパンダの繁殖期は2月〜5月らしいです(´-ω-`) ゆるふわDカップ女子と繁殖旅行が終わるまでこっちには来ないかも…パンダさんの繁殖が成功するといいね(´・ω・`)
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ちょっと優待券貰って家族旅行でもとか思ったけど、ラクマで300円くらいで優待券売ってるのみて、2月までとかそこまでガチホする気なくなった(´-`)
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宿泊旅行統計調査(2024年2月・第2次速報、2024年3月・第1次速報) ○2024年2月の延べ宿泊者数(全体)は、4,785万人泊、2019年同月比+9.9%(前年同月比+16.3%)であった。また、2024年3月は、5,486万人泊、 2019年同月比+7.2%(前年同月比+8.2%)であった。 ○日本人延べ宿泊者数は、2月は、3,633万人泊、 2019年同月比+6.0%(前年同月比+3.2%)であった。 また、3月は、4,216万人泊、 2019年同月比+1.3%(前年同月比-2.3%)であった。 ○外国人延べ宿泊者数は、2月は、1,152万人泊、 2019年同月比+24.2%(前年同月比+94.2%)であった。 また、3月は、1,270万人泊、 2019年同月比+33.4%(前年同月比+68.2%)であった。 今日、観光庁が発表しましたぞ。NHKの7時ニュースでも報道。 4月18日と同様に明日、来る可能性あるな。
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行きたいのですよ。 コロナ禍で楽しい時間を我慢していたので。 HISの月次業績速報によると、 海外旅行取扱高速報は 2月 2019年度33,856 2023年度14,809 2024年度24,394 単位:100万 2019年度比(%) 72.1% 前年比(%) 164.7% まわりも海外出張復活してるし、 表を見ても増加傾向が良い感じ。3月の速報も楽しみです。 https://www.his.co.jp/ir/monthly-report
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オードリー・ヘップバーン『ローマの休日』 BSNHKで4/11(木)にオードリー・ヘップバーンの「パリで一緒に」が放送された。「おや珍しい!」と早速録画した。4/19(金)には「許されざる者」が放送され,「嬉しや~」と、これまた録画。「今、何かヘップバーン?」と思っていたら、さっきパソコン画面の右端に「オードリの写真展が鹿児島であると出た。”ホエ~!” 鹿児島ではなぁ~ちょっと行かれやしまへんわ。さっきから久しぶりにオードリーのウィキーを読んだが長い長い。今ザッと読み終えたとこ。グレゴリー・ペックと共演の「ローマの休日」は不朽の名作どすなぁ。グレゴリーも、早ようから、この映画はオードリーのための映画だと言っていた。 過去に松下奈緒が、2日かけてオードリーの足跡をたどった番組があった。(2013年NHKBS)オードリーの終の棲家を訪ね、長男にインタビューをしていた。是非、再放送放送しとおくれやす~たのみます!5/2(木)は「ティフアニーで朝食を」が放送されるそうどす。 ラストシーンのコロンな宮殿 https://earthtravel.hatenablog.com/entry/2018/01/08/210000 ●京都の「商工会議所」が募集した「イタリア旅行」に参加した。その頃はまだ「ローマの休日」に、そんなに熱をあげていない時で、ロケ地巡りをしたのに、ほとんど覚えてない。ローマ市内では小雨が降り、「傘を買え!」と、次々と男が立ち、根負けして買ったのが腹立たしい。土産用の買ったばかりのワインの瓶を落として割った。入った喫茶店の椅子に青いガムがくっつけてあり、スラックスにべったりひっついてとれなかった。次の日、ゴンドラに乗る時、半端ない寒風で建物の影から出られなくて具合が悪くなった。 次の日、引率の日本の添乗員が、美術館に入る直前、「こちら~!」と手招きしたので行ったら、おもぃっきりガラスにおでこをぶっつけて、目から火が出そうだった。強い寒風に具合が悪くなったし、2月のイタリアはさんざんだった。商工会議所もこんな時期に募集して、腹立たしかったわ。それから2度と参加してませんの。
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PCEコア価格指数の前月比での伸び率は1月が0.5%、 2月は0.3%で、 2カ月での伸びとしてはここ1年で最大となる。 ただ今回の統計では一部サービス分野のインフレに関する指標が小幅な伸びにとどまったことから、FRBとしては安心感を抱く可能性がある。 インフレ調整後の実質PCEは前月比0.4%増と、市場予想を上回った。 前月は0.2%減(速報値0.1%減)に下方修正された。 賃金・給与は前月比0.8%増と、ここ1年余りで最大の伸びだった。 今年に入り複数のデータで物価上昇圧力が示されていたことから、 今回の統計でインフレ鈍化が示されたのは明るい兆候だ。 ただFRB当局者らはインフレが持続的に低下傾向にあることを 示すさらなる証拠を求めており、利下げを急いでいない姿勢だ。 当局者らは住宅とエネルギーを除いたサービス分野のインフレを注視している。このベースでの価格指数は前月比0.2%上昇と、1月(0.7%上昇)から鈍化。 また医療費や金融サービスの価格の伸びも前月から大きく減速した。 高い借り入れコストや求人の減少、根強いインフレといった状況は見られるものの、労働市場はなお堅調で、それが家計の需要を支えている。 サービス分野の支出は2021年7月以来の大きな伸びとなった。 国外への旅行や運輸、金融サービスで増加が目立った。 1月に急減していた財への支出は、自動車販売の伸びに助けられて小幅に増加した。 ウェルズ・ファーゴのシニアエコノミスト、サラ・ハウス氏は 「前月のデータが示唆したような消費疲れはまったく見られない」とし、 「消費者が今後もこうしたペースで支出を続ければ、企業が現在の価格を維持するのは非常に難しくなるだろう」と述べた。 ブルームバーグ・エコノミクスのスチュアート・ポール、エステル・オウ両エコノミストは 「向こう数カ月に労働市場は冷え込み、個人所得の伸びは 一段と減速する見通しで、それにより支出の伸びは 総じて鈍化すると考えられる」とリポートで分析。 「経済状況が軟化する中で、このままいけば米利下げ開始は6月になると、 われわれは引き続き見込んでいる」と述べた。
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個人消費は24年度に回復見込む 日銀が公表した消費活動指数(旅行収支調整済み、季節調整値)の1〜2月平均は23年10〜12月平均比0.6%減だった。24年1〜3月期のGDPベースの個人消費は前期比0.1%減と見込む。23年度の個人消費は前年度比0.5%減となる。 23年度の消費低迷の背景には、所得の伸びが物価の伸びに追いつかなかったことがあるが、24年度には所得と物価の伸びの差は縮まりそうだ。24年度の消費者物価指数(生鮮除く総合、CPI)は、電気・ガス料金の上昇が見込まれることから前年度比上昇率が2.9%と23年度の2.8%をやや上回るとみている。一方、所得は春季労使交渉(春闘)での賃上げ率が高かったことなどで、24年度の1人当たり賃金の前年度比上昇率は2.4%と、23年度の1.1%を1.3ポイント上回る見通し。内閣府公表の消費者態度指数が6カ月連続で改善するなど消費者マインドが回復傾向にあることや、定額減税の効果などもあり、24年度の実質個人消費は前年度比0.7%増に回復すると予測している。
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余計なこと書かなければこんなソース出さなくていいのに。本当のこと云ってる相手を罵倒するのは見てられないんだよ😨 KLab<3656>は、運営型カジュアルゲームの新作開発に投資を継続的に行い、収益の積み上げを目指していくことを第1四半期の決算説明会で明らかにした。運営型カジュアルゲームとは、広告と課金を主な収益源とするもので、一部ではハイブリッド型カジュアルゲームとも呼ばれている。同社にとっては新しい事業モデルとして取り組み、新しい収益源に育てていく考えだ。 運営型カジュアルゲームとして、子会社のグローバルギアが2月21日に釣りRPG『つりライフ+ 』、そして、KLab本体がまったり旅行系放置ゲーム『カナヘイの小動物 ピスケ&うさぎの小旅行』を2月23日にリリースした。
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現状の収支 年始と比べ、今日との比較は大幅増(一月、二月の快進撃が効いた) ピークは3月5日が株式資産はピークで自己新 そこから比較して 昨日で約500マイナス 前年度 同月同日を比べると 現時点では昨年の倍の資産 だから悲観する事じゃ無いが やはり直近のダメージを引きずる あの時に物を買っていたら、海外旅行ビジネスクラス+四つ星ホテルと 思いを巡らす、毎度な懲りないオッサン まあ、いくつか上昇銘柄あるが放置 レノバ、これだけ上げても利食いできないしょうも無い高値掴み
今年の連休は北海道8泊9日で旅…
2024/05/03 22:37
今年の連休は北海道8泊9日で旅行中 相場は為替介入などで忙しいですが 霞は外資空売り勢が増やして ジグザグの下値でコツコツ買い増しで。 昨年9月に買った旧NISA 今年1月に買った新NISA 2023年2月から枚数増やしてきた特定口座 以上は成長鈍化までは売らずに 今年3月以降はスイング用の別口座でジグザグ に対応中。もたろん損切りもあるが まずまず頑張ってる。 上抜ける時に保持できていられるようにしたいところ