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FINANCE CONFERENCE 「金融業界におけるAIの活用」<アフターレポート> 2024/05/01 # イベントレポート https://thefinance.jp/event/finance-conference-20240319 2024年3月19日(火)セミナーインフォ主催 FINANCE CONFERENCE「金融業界におけるAIの活用」が開催された。 金融機関を取り巻く環境が大きく変化する中、生産性や業務効率の向上、顧客対応の高度化に向けてAIの活用が急速に進んでいる。また2022年11月には、オープンAIがリリースした「ChatGPT」によって、生成AIが注目され、金融機関では生成AIの活用に向けて環境構築が進んでいる。 本カンファレンスでは、生成AIをはじめとしたDXの取り組みについて、株式会社みずほフィナンシャルグループ、SBI金融経済研究所株式会社、明治安田生命保険相互会社よりご講演をいただいた他、先進企業から、金融領域におけるAIの活用についてご紹介いただいた。 ―――――――――――――――――――――― LLMを活用した業務効率化とエンタープライズナレッジマネジメントの高度化 ~PKSHAが支援する生成AI × 金融機関での成功事例のご紹介~ 株式会社PKSHA Workplace 執行役員 Workplaceビジネス本部 本部長 大西正人 氏 https://thefinance.jp/event/finance-conference-20240319/5
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2024年 FOMC 第1回 1月30日・31日 第2回 3月19日・20日 第3回 4月30日・5月1日 第4回 6月11日・12日 第5回 7月30日・31日 第6回 9月17日・18日 第7回 11月6日・7日 第8回 12月17日・18日 2024年 日銀金融政策決定会合 開催回 開催日 第1回 1月22日・23日 第2回 3月18日・19日 第3回 4月25日・26日 第4回 6月13日・14日 第5回 7月30日・31日 第6回 9月19日・20日 第7回 10月30日・31日 第8回 12月18日・19日
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えー株始めて6年位経つが初めてここ今日の終値168.2円で5000株NISAで買いましたっ 去年の9月頭から11月12月今年の4月19日いずれもここタッチして上がってるし 今年の頭より低いので底値近くだろうと。。 今年の高値の190円超まで上がっても10万ちょいの儲け 今日とか半導体株デイトレ売買して1日で8万超の利があるのでちょっと失敗したかと。 あきらめて預金したつもりでほったらかしてもいいが 資金拘束もあるしなあ。 こことか東京電力とか屑機関が粘着して完全コントロールしてなかなか上がりませんね。 ここはバークレイ1社ってのが珍しいですが。
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予想するシナリオ的に、6月19日のFFR予測で利上げ示唆を見せてから(´・ω・`) 7月31日のFOMCで25bp利上げ(9月と11月は大統領選前で上げにくい)してから 改善すればこの1回、インフレ上昇が収まらなければ12月また25bp利上げかと😅 「もし🐯」の場合、パウ爺は26年1月の議長職満了で再選させないみたいだから その間で「どないかせなアカン」となるだろうから自分的にこう考える訳で😅 さすがにハト派のみなさんも数ヶ月のインフレ上昇データ見れば・・・ シカゴ連銀総裁、FRBは政策の「再調整」必要-インフレ上振れで 2024年4月26日 4:39 JST 米シカゴ連銀のグールズビー総裁は、想定を上回るインフレデータが続いたことを受けて、金融当局は政策を「再調整」する必要があるとの認識を示した。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が先週実施したインタビューで語った。 総裁は、「いつも言っていることだが、単月のデータを重視することはない。だが3カ月続いているということは、そこに真の状況を示すデータが少なくとも1カ月は含まれているということだ」と発言。「インフレ率は6、7カ月にわたって非常に大きく改善し2%に近づいたが、その後になってその水準を大きく上回るデータが示された。われわれは政策を再調整し、様子を見る必要がある」と述べた。WSJが25日、インタビュー記事を配信した。 グールズビー総裁は今年の連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持たない。
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SAF に参入した子会社がある🌟 フィンテックグローバルの子会社 aviner株式会社 経営陣は航空・エネルギー・ファイナンス分野で 個々に20年以上の企業経営経験を有しています。 事業内容 航空機関連事業 ・エネルギー関連事業 ・投資銀行事業 2023年7月26日には、持続可能な航空燃料(Sustainable Aviation Fuel、SAF)の製造を目指す米国DG Fuels, LLCへの出資も発表しています。 航空・エネ分野の投資手がけるスタートアップ、SAF参入の目論見 2023年11月19日ニュースリッチ 航空・エネルギー分野で投資事業などを手がけるスタートアップのアビネール(東京都品川区、山中秀介最高経営責任者〈CEO〉)は、持続可能な航空燃料(SAF)事業に参入した。SAFを生産予定の米国のDGフュエルズ(DGF)に出資し、日系航空会社などへのSAF販売を計画する。豊富な森林残渣(ざんさ)などから効率的にSAFを供給してカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)の需要を取り込む。将来は国内生産も視野に入れる。 アビネールは2027年にもSAF製造を開始予定のDGFにこのほど出資した。 国内企業が海外のSAF事業に参画するのは珍しい。 DGFは24年に米ルイジアナ州で42億ドル(約6300億円)を投じてSAF工場の建設を開始し、27年ごろに運転を始める計画。生産能力は年間約70万キロリットルと、19年の日本でのジェット燃料消費の約5%に相当する。 すでに航空大手から引き合いがあり、米デルタ航空や仏蘭エールフランスKLMなどへのSAF販売が決定済みのほか、直近ではエールフランスもDGFへの出資を発表した。アビネールは日本を含むアジアの航空会社の米国での給油向けに販売を検討する。 米国政府は30年までに、SAFを年間約1140万キロリットル生産する目標を掲げ、助成措置を講じるなどして開発競争が加速。DGFはルイジアナ州以外にも米国で3件の工場建設を検討する。日本政府も30年時点で航空燃料の1割をSAFにする目標を設定しており、アビネールは「将来的には日本で目標達成の一端を担いたい」(山中CEO)とし、SAFの国内生産も検討する方針だ。
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世界販売台数は前年同期比4%減の38万6810台と約4年ぶりに減少した。テスラは地域別の販売台数を公表していないが、調査会社マークラインズによると1〜3月の地域別出荷台数で中国は前年同期比で3.6%減の22万876台と四半期で初めてマイナスに転じた。米国もEV需要の鈍化で微減となり、欧州はベルリン工場の火災による稼働停止が続いたことで約2割減った。全ての主要地域で販売台数がマイナスとなった。 中国では、比亜迪(BYD)など現地メーカーの低価格攻勢が厳しい。新興メーカーが2万5千ドル(約380万円)以下の低価格EVで攻勢に出る中、テスラも値下げを進めているが、販売台数が増えていない。在庫が膨らんでいることを背景に4月から米国と中国で値下げに踏み切ったが、採算は悪化する一方だ。 23年11月に4年ぶりの新型車となる電動ピックアップトラック「サイバートラック」を発売したが、収益の足かせとなっている。ステンレス鋼を使って独自の外観に仕上げた車種は加工が難しく、新型電池の量産も難航するなど、コストが膨らんだ。 19日にはサイバートラックのリコール(回収・無償修理)を発表した。対象は約3900台と出荷した車のすべてとみられ、関連費用が膨らめば収益にはさらに痛手となる。 テスラは収益確保に苦しむなか、構造改革を進める計画だ。15日に全世界の従業員10%削減すると発表した。
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日米修好通商条約。安政5年6月19日(1858年7月29日)に日本とアメリカ合衆国の間で結ばれた通商条約。 166年前に日本とアメリカで結ばれた条約。〜〜時は流れ令和6年11月。日本製鉄の買収はアメリカによって反故にされ、更に賠償金というか慰謝料の様なもので800億円の違約金をアメリカに支払った。 というシナリオにならないでね。
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本日、4月23日(火) 秀_特200株、NISA300株 泰_特500株 純_特500株 <8095>アステナHD(旧イワキ) 前回の投稿は、04/15(月)497円 今日の終値は、04/23(火)488円 ₋1.8%の下落率 先読み作戦指令室=アステナHD 先の投げ売りは過剰反応、突っ込み狙いの好機 ◆2024/4/23(火)13:00 株式新聞 アステナHD<8095.T>を狙いたい。 ファインケミカル、HBC(Health&Beauty Care) 食品、医薬、化学品を展開する。 4月12日に24年11月期第2四半期累計の連結経常利益予想を 3500万円から6億円(前年同期比2.1倍)に上方修正した。 上方修正の要因はファインケミカル事業が重点顧客の 受注拡大・高付加価値化による利益率の向上などの施策で 利益が大幅に伸長する見込みであること、 医薬事業も薬価改定で一部の製品が不採算品再算定、 基礎的医薬品認定によって薬価が上昇したため、 利益が伸長する見込みであること、 販売費および一般管理費のうち広告宣伝費などが当初予算を下回ること。 通期の経常利益11億5000万円(前年同期比15.7%減)の見通しは据え置いた。 ただ、株価は19日に急落した。 全体相場の下落と、通期見通しを据え置いたことを嫌気して 売られたものと見られるが、過剰反応と判断できそう。 その理由は第1四半期(12-2月)の経常利益は 4億8000万円の黒字(前年同期6400万円の赤字)と 依然として業績進捗率が高いことや、 四半期ベースの経常損益の推移を見ると、 23年3-5月に黒字転換してから、以降、 3-5億円の利益を安定的に計上できる体質に転換してきていること、 PBRは0.6倍台と割安なこと。 さらに配当は中間期9円(前年同期9円)、 期末9円(同9円)の計画で、 配当利回りは3.7%前後と高いことも挙げられる。 提供:ウエルスアドバイザー社 04/23(火)488 前日比+2(+0.41%)
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11月7日289→12月25日159 130 1月16日367→4月19日223 144 結構下げてるのよね 自分が売ったら上がり出すのが嫌すぎる
反省 昨年の11月24日…
2024/05/02 22:35
反省 昨年の11月24日 655円 買い 3月5日の高値972円場面を見ていたが 955円売って入れば 300円抜き 下げで我慢できず 3月19日 860円 売り 205円抜き 再度4/16にトライして4月30日売り マイナス40万 最終165万利益 税金等を差し引かれる少ない 昨年の底値が477円 400円以上騰がっていたのだから 十分なはずなのに欲をかいたしまった。