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「10億円規模の減損も避けられない事態となっている。」 ↑しょぼいなw
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> 杉山武史・三菱電機前社長が頭を抱える「ダメ息子」の10億円詐欺トラブル > > 今年1月に強盗事件で逮捕された三男に「余罪」があった父親は「契約不履行を深く謝罪致します」と覚書に署名 漆間啓の子供も杉山武史の子供と同じ 何てことはないよね
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週末の地銀決算であります。(自分銘柄のみ) ■8418山口FG 1612円(+25円) ・1株益 24年3月期 114円 25年3月期予想 152円(+33,33%) ・配当 24年3月期 43円 25年3月期予想 60円 ・自社株 上限100億円、上限1000万株を来年3月末まで実施 ■8341七十七銀行 4050円(+80円) ・1株益 24年3月期 402円 25年3月期予想 445円(+10,70%) ・配当 24年3月期 122,5円(当初予想110円、今決算で増配) 25年3月期予想 140円 ・自社株なし ■8367南都銀行 3115円(+35円) ・1株益 24年3月期 379円 25年3月期予想 409円(+7,92%) ・配当 24年3月期 114円 25年3月期予想 123円 ・自社株 上限10億円、上限45万株を今7月末まで実施 ■8336武蔵野銀行 3150円(+90円) ・1株益 24年3月期 340円 25年3月期予想 369円(+8,53%) ・配当 24年3月期 105円 25年3月期予想 110円 ・自社株なし この中で山口FGが超絶的。10日に+10%超の値上がりを見た群馬銀行 よりも凄いガイダンス。一気に+150~200円の可能性。 七十七銀行は決算前にかなり値上がりしたけど増配幅はサプライズ。 南都銀行は自社株を含めた3点セットが出たから3000円が岩盤か。 もう少し上がありそう。 武蔵野銀行は特にサプライズは無くて想定内。前日の値上がり分は失う 可能性。 あとは13日の「ふくおかFG」が残っているけど、ここはいつも期待を 裏切る。せめて115→130円に増配して、自社株を出して欲しいわ。 とにかく3点セットが必須。
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決算を一通り見ての個人的な感想です ポジティブ ・シェア拡大中 決算短信に今後もシェアの拡大を見込んでいるとの記載あり ・ネットワーク事業の利益率改善予想 契約更新時に価格を為替連動性に切り替えているとのことでしたが順調に切り替えが進んだみたいですね ・今期業績予想 上期4950億円、下期6050億円です。下期に市況が回復基調に戻ると仮定してとのことだと思いますが、単純に考えると3Q4Qで約3000億円位ずつ売上を見込んでいることになります。 市場環境が回復すれば来期以降の業績には期待が持てそうです ネガティブ ・CPSソリューション事業の遅れ 本来、今期の黒字を見込んでいたと思いますが赤字を想定してますね。しかも、結構遅れてます。(昨年の決算説明会では事業計画では23年度-5億円24年度10億円黒字見通しでした) ポジティブにとれる部分が多い印象でしたが、ポジティブ部分も結局は現段階での今後の予想に過ぎないので、現実的にはCPSソリューション事業の進捗が遅れている分、実態はネガティブに捉えるべきかもしれません。 とりあえずは、この後、IRに掲載されるであろう決算説明会の質疑応答部分を待ちたいところです。 個人的には去年3月に発表のあったUAEのCyberKnight社の買収がどうなったのかが気になりますね。昨年の中間決算説明会にてマクニカ、Netpoleon社、CyberKnight社の3社で仕入れラインの共通化を図ると言っているので買収が中止になった訳ではないとは思いますが、今回の決算説明会資料には海外売上はアジアでの進捗しか載っていませんから、まだ買収完了していないということなのかな? 半導体事業は商権の関係もあり、自由に海外展開出来ない部分もあると思いますので、ネットワーク事業で海外展開を推し進めていただきたいですね。そのためにも中東進出の一歩であるCyberKnight社の買収が気になるわけです。勿論、最初はそこまで売上に貢献するものではないでしょうが…
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二階の10億円には怒ってるのに 石破の10億円はスルーする人の頭の中を見てみたい どっちも選挙対策で弱い自民党候補の選挙区にばらまいたのに
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クソのような決算でしたね。昨季の売上がスライドで利益見込みもスライドして増配するんじゃないの?と思っていたが、純利たったの1000万円見込みで配当は据え置きの10円。配当原資4600万円もかかるのに、なんでこんな見込みで10円配当なんだ?現預金もたったの10億円。まあ、時価総額が16億円だからこんなもんかもしれないが、490円まで演じた仕手戦が序曲と思いきや、こりゃあダメだ。上がる要素なくなった。
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ものの見事な売上減額ですね。 学生企業でももっと良い商売する。 100億は良かったが、その後が酷いこと。来年は10億円代だ。
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パン屋は年間9億円の損失でしょw 現金20億円、有利子借金10億円あるのにどうすんのwwカビも生やしちゃってww ワラントwねえ何回ワラントするの??ww 30円コース逝くのwwねえww 理論的に反論してみせてよwwそもそもワラントって知ってる??ww
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資本金 85億円 資本剰余金 26億円 合計111億円 マイナス利益剰余金 68億円 自己株式 10億円 合計78億円 負の部分78億円 この78億円を償却しないと復配はできません 1年の利益が5億円として1年の利益を積み立てて 償却するには25年以上かかります
アイスタイルが24年通期業績を…
2024/05/13 07:57
アイスタイルが24年通期業績を上方修正 売上高が過去最高の550億円の見込み アイスタイルが2024年6月期通期業績予想の上方修正した。売上高は前回予想10%増の550億円、営業利益は同41.7%増の17億円、経常利益は同50%増の15億円、親会社に帰属する当期純利益は同42.9%増の10億円に引き上げた。 リテール事業の店舗において、2023年9月にオープンした大型旗艦店「@cosme OSAKA」が当初の想定を大きく上回ったことや、同事業のECも、スペシャルイベント「@cosme BEAUTY DAY」の成功により飛躍的に成長したことなどが寄与しにより修正した。これにより、通期売上高は過去最高の550億円となる見込み。 利益もリテール事業の増収が各段階利益の増益に貢献したことを受け、前回予想を大きく上回る見通しだ。 なお2024年6月期第3四半期(2023年7月~2024年3月)は、リテールやマーケティング支援などの国内事業の好調を受け、増収増益だった。売上高が前年同期比32.5%増の409億8000万円、営業利益が同167.6%増の14億5500万円、経常利益が同553.7%増、親会社に帰属する当期純利益は前年同期から8億1300万円増の8億3300万円だった。国内で展開するマーケティング支援事業およびリテール事業がけん引。加えて@cosme OSAKAをはじめとした店舗事業が好調に推移した。またM&Aで取得した化粧品専門店シドニーによる7店舗なども売上拡大に貢献した。各セグメントで成長を見せたものの、グローバル事業は香港店舗が健闘したが中国越境ECなどが低迷し、セグメント別で唯一減収減益となった。