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パワー半導体向けウエハー市場、2035年に1兆円台へ 24年にはSiCベアウエハーがSiを上回る 富士経済の調査によると、パワー半導体向けウエハーの世界市場は、2024年見込みの2813億円に対し、2035年は1兆763億円規模となる。特にSiC(炭化ケイ素)ベアウエハーは、2024年にSi(シリコン)ウエハーの市場規模を上回る見込みだ。 2024年04月19日 13時30分 公開 [馬本隆綱,EE Times Japan
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わずか3個のLSIでモバイル超音波診断装置を実現、ソシオネクスト Medtec Japan 2024 ソシオネクストは「Medtec Japan 2024」(2024年4月17~19日)に出展し、同社が開発したワイヤレス超音波診断装置専用のLSIを展示した。 同LSIの活用により、従来のワイヤレス超音波診断装置に比べて、必要なチップ数を半分に削減できるという。 2024年04月19日 15時00分 公開 [半田翔希,EE Times Japan]
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2024年04月19日 江崎グリコ株式会社 ニュースセンター h ttps://www.glico.com/jp/newscenter/pressrelease/46238/
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金曜日のバイオ株値上がり率ランキング 1.クリングル(4884) +1.24% 2.ケイファーマ(4896) +0.85% (その他のバイオ株は、全てマイナス。) 金曜日の値上がりは、同日の8:50にクリングルからALSの追加解析に関する開示が出て、クリングルが大幅高したこととが関係しているかもしれません。 ここもALSを開発中で、脊髄損傷についてもクリングルと関係性があり、両社に共通するホルダーも一定数いると思いますので。 2024年04月19日09時31分 クリングル---大幅に反発、ALS対象臨床試験の追加解析で東北大と共同研究、バイオマーカー解析 <4884> クリングル 586 +22 大幅に反発。筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者に対して組換えヒトHGFタンパク質製剤を投与する第2相臨床試験(医師主導治験)の追加解析として、検体試料のバイオマーカー解析に関する共同研究契約を東北大学と締結したと発表している。治験で取得した検体試料について神経変性や神経炎症のバイオマーカーを測定してHGF投与による効果を検証し、効果の検出しやすい患者集団の特定など重要な情報が得られることが期待されるという。 《ST》 提供:フィスコ
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>有事の金、投機筋の「噂で買ってニュースで売る」に注意 2024年04月19日 これって、豊島逸男さんの寄稿ですよね。 いろいろ本場の最前線で経験を積んできた第一人者とおっしゃってるが、 現在では公然の裏事情については敢えて触れない傾向があると思う。 評論家で一生食っていくためには、裏事情は言わないのが一番大事なんだろうなあ
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ひふみ投信 基準価額 : 71,665円 ( 2024年04月19日 現在 ) 前日比 : 1,485円 (-2.03%)
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RTX、成田空港における旅客サービス改善業務を受注 2024年04月19日14時40分
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いずれにしても、投信開発担当者の、「なぜ?」に対する、分かりやすい解説や補足を期待。たしか、金の価格は各社・・・ ※ゴールドパーク = 三菱マテリアル 公式ホームページ 本日の金店頭価格 2024年04月19日(金) 11:00発表 一部ブランドを除く 小売価格(消費税込) 13,189円/g 前営業日比 +198円/g ・・・。(余計に混乱) ・・・店や商品が、とすべきか・・・
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2024年04月19日(金) 来週のドル・円 【米・1-3月期国内総生産(GDP)速報値】(25日発表予定) 25日発表の米1-3月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率+2.0%と、10-12月期の3.3%から減速の見通し。ただ、現行政策への影響は限定的でドル売り要因にはなりづらい。 【日本銀行金融政策決定会合】(25-26日開催) 日銀は25-26日に金融政策決定会合を開催し、現行政策を据え置く公算。2024年度のインフレ見通しの上方修正は織り込み済みだが、今後の緩和継続方針が示された場合は円売り材料となりそうだ。 ○(欧)4月ユーロ圏製造業PMI 23日(火)午後5時発表予定 ・予想は、46.6 参考となる3月実績は46.1。需要の減少が続いたことが要因。ただ、生産指数は改善しており、4月もこの状態が続いている可能性があることから、全体的には3月実績を多少上回る可能性がある。 ○(米)4月サービス業PMI 23日(火)午後10時45分発表予定 ・3月実績は51.7 3月については雇用がやや低調だった。4月については支出と投入価格がまずまず順調に推移するとみられており、3月実績を上回る可能性がある。 ○(米)1-3月期国内総生産速報値 25日(木)午後9時30分発表予定 ・予想は、前期比年率+2.0% アトランタ地区連銀の経済予測モデル「GDP Now」の4月16日時点での試算によると前期比年率+2.9%。3月小売売上高やISM製造業景況指数がまずまず好調だったことを考慮すると、前期比年率+2%超となる可能性がある。 ○(日)日本銀行金融政策決定会合 26日(金)決定会合の終了予定時刻は未定 ・予想は、金融政策の現状維持 日銀植田総裁は参院財政金融委員会で「基調的な物価の上昇率が上がる中で緩和の度合いの縮小も考えないといけない」と述べた。ただし、基調的な物価上昇率は2%を下回っており、緩和的な金融状態がしばらく維持される見込み。 ○その他の主な経済指標の発表予定 ・23日(火):(欧)4月ユーロ圏総合PMI、(米)4月製造業PMI ・24日(水):(豪)3月消費者物価指数、(米)3月耐久財受注 ・26日(金):(米)3月コアPCE価格指数
スパコン整備に725億円補助 …
2024/05/10 01:45
スパコン整備に725億円補助 AI開発、KDDIなど支援―経産省 時事通信 経済部 2024年04月19日12時24分配信 経済産業省は19日、KDDIやさくらインターネットなど5件の人工知能(AI)開発向けスーパーコンピューターの整備計画に対し、合計で最大725億円補助すると発表した。スパコンを含む国内の計算基盤を強化することで、国産の生成AI開発を後押しする。 このうちKDDIには102億円、さくらインターネットには501億円支援する。GMOインターネットグループやスタートアップ企業にも整備費用の補助を決めた。KDDIがAI開発向けの大規模な計算基盤を整備するのは初めてとなる。