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25日線の次は75日線が100日線を上抜ければ綺麗な並びになりますね。 今期も業績回復が続けば簡単なのでしょうけど。
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200日線ははるか上空 100日上に出たので ここから軽いと信じたい
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戦死した投資家たちを見ていると同じ減少が起きている。 急に投稿数が増え其の後は株価が下がり姿を消す戦死したのだと確認。 天井3日底100日と言われるように一つの区切りとして此の決算から新しい値動きに変わって欲しいものだ。 第二ラウンドスタート開始じゃ!!
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おはようございます。 現在トレンドは弱いですが、上は25日、75日、50日、13週線が強力な抵抗線として存在し、下は100日と26週線、4か月に渡るレンジ下限に支えられ雲の中を漂っている感じでしょうか。 来週は地合い悪そうですが、最悪26週線(1900円前後)でなんとか持ちこたえてもらいたいですね。 再来週になれば海外鉄鋼決算が連発するので、そこで好決算が相次げば好転するでしょうし、駄目なら昨年12月同様1600円台も覚悟しなければならないかもしれませんね。 鉄鋼決算スケジュール ・ニューコア 4/22 ・クリーブランド 4/22 ・POSCO(韓国) 4/22 ・スチール・ダイナミクス 4/23 ・USスチール 4/25 ・宝山鋼鉄(中国) 4/26 などありますが、日本勢決算(GW明け)前に海外が先行して方向性を出してくれるのは有難いです。
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S&P500に暗雲が迫る?株価下落にどう対応するか(香川睦) NEW 2024/4/12 長期金利上昇で米国株式は調整モード入り 米国市場ではS&P500種指数が昨年11月から今年3月まで5カ月連続で上昇した後、4月は最高値から約1.8%下落しました(10日)。前週に発表された3月・雇用統計が市場予想を上回り労働市場の強さを示した一方、各種インフレ指標の伸びに粘着性がみられ、FRB(米連邦準備制度理事会)高官によるタカ派寄り発言も影響して債券市場金利が上昇しました。 市場が警戒していた3月・CPI(消費者物価指数)は10日に発表され、前年同月比伸びは+3.5%、コア(食品とエネルギーを除く)CPIの伸びは+3.8%でともに市場予想平均を上回り、FRBの早期利下げ観測を後退させました。 さらに、中東情勢の緊張を受けて原油相場(WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物)は1バレル当たり86ドル台に上昇しています。ガソリンの全米平均価格が1ガロン当たり1ドル62セントに上昇した(9日/全米自動車協会)こともインフレ予想を巡る不確実性を高めています。 図表1は、2022年以降におけるS&P500と米国の主要金利(政策金利、2年債金利、10年債金利)の推移を示したものです。FRBは、2022年3月FOMC(米連邦公開市場委員会)以降、2023年7月まで11回の利上げを実施。その後はインフレの収束傾向と雇用情勢の緩みを待つ「金利据え置き」を続けました。 昨年の秋以降は「利下げ転換」への期待に「生成AIブーム」も加わり株式市場は「強気相場」を示現。S&P500の100日移動平均線はいまだ上昇トレンドを維持しています。 ただ、「利下げ観測の後退」で10日には長期金利(10年債金利)が節目とされていた4.5%を突破。長期金利の上昇は時価総額が大きいテック系グロース株の重しとなりやすく、株式市場はいったん調整モード入りしています。 「2024年の潜在的リスク要因」の複数が顕在化 本年第1Q(1-3月期)のS&P500の上昇率は+10.2%となりました。この上昇率をそのまま年率換算(四半期騰落率×4)すると「2024年の暦年上昇率は40.8%」となり、その実現性は極めて困難です。株式市場に上昇一服やスピード調整は避けられません。 なお、本稿では米国株式にとっての「2024年の潜在的リスク要因」をたびたび取り上げてきました。株式が一本調子で上昇せず、リスク(リターンのブレ)を誘発する要因の顕在化で適宜調整する事象は想定の範囲です。 図表2で示す通り、現在は(1)金利再上昇リスク(インフレ収束が遅れFRBが金融引き締めを続けるか。債券金利が上昇するとテック系グロース株のバリュエーションが悪化して株価が下落する)と、(3)地政学リスク(中東情勢の緊張激化に伴う原油相場の反転上昇)が同時的に顕在化しています。 (続く)
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NISA勢の山か。営業には関係無い。飛鳥勢も定期化してもらいたい。大きく姉妹艦を増やして行ければ、世界を一周するよね。100日掛かるから、飛鳥200まで揃えて1日東西に出港してもらいたい。
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5月金融危機説浮上! 米負債は100日で1兆ドルの利払い発生 早く利下げしなければ負債はさらに膨張、利払い増加、イエレンは訪中で中国に米国債の購入を頼みに行ったという憶測があったが結局習近平はイエレンに会わなかったので失敗に終わったという噂が囁かれている。そこで岸田首相を大歓迎で呼んで米国債を買う約束をさせられるのでは? それでも間に合わないので5月金融危機に持ち込んで6月利下げを断行するもの おいおい今年もセルインメイか⁈ さあ糞豚出動!きったない糞つけろや
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米国における政府債務の蓄積速度は、バンクオブアメリカによれば100日で1兆ドルだって_(:3 」∠)_
何をどうこみこみなのか 分から…
2024/04/12 08:49
何をどうこみこみなのか 分からんにゃ。 ほんとにここらで寄ったらおもろい(*˘︶˘*).。.:*♡ 100日線かぁ。 今日、これから、 楽しみしています(=^・^=)