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日本株、PBR改善の波のなか、じつは大注目の「プロ厳選・高ROE銘柄5選」を実名紹介 (現代ビジネス) 昨年3月に東証が上場企業に対してPBR(株価純資産倍率)向上の要請を行って以来、東証プライム市場でPBR1倍を超える企業数が急増した。2024年3月末時点でPBR1倍超の企業は全体の61%に達し、前年比で9ポイントも上昇している。 さらに注目すべきは、PBR1倍を超えた企業の中でも、ROE(株主資本利益率)8%を上回る銘柄の株価上昇率が突出して高い点だ。これらの銘柄の昨年4月以降から1年間の株価上昇率は69%に達し、市場平均(37%)を大きく上回るパフォーマンスを叩き出している。 ROEの高い企業は、収益力が高く、株主還元策や中長期的な成長戦略を描く能力も高い。今後も低PBR銘柄の底上げが進むと思われるが、収益力の高さを誇る高ROE銘柄が中心核であり続けるとみてよさそうだ。 トクヤマ(4043) ■株価(5月24日時点終値)3076円 PBR 0.92倍 ROE(予)10.41% 世界シェアの高い製品を多数有し、営業利益の約7割をこうした製品群から稼いでいる。強みをもつ高付加価値製品の中でも、半導体向けポリシリコンと歯科材料のような独自技術を活かした製品は、特に競争力が高く、市場での評価も高い。 ポリシリコンは、半導体市場の一時的な低迷により販売数量は減少しているが、在庫調整の影響一巡が視野に入りつつあることで、出荷量の増加と業績向上が期待できる。また、光硬化型歯科充填用コンポジットレジン「オムニクロマ」は、鹿島工場の新製造棟が2024年10月に稼働予定で、生産能力が約2倍に引き上がる見込みだ。 株主還元では、「DOE(株主資本配当率)3%を目標に、配当性向30%以上」を目指している。23年9月に劣後ローン(600億円)の期限前弁済を行ったことで、財務施策の柔軟性も確保済みだ。足元は大型投資が相次いでおり、当面はさらなる株主還元の拡充策は期待しにくいが、株価調整時の投資妙味は格段に高まるタイプの銘柄だろう。 またまたいい評判の記事が出てるね。
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メルカリはフリマアプリだけじゃないってのがもっと周知されれば上がると思う。 好調な鹿島アントラーズを持ってるし、2026年に新スタジアム建設と周辺開発の大規模プロジェクトを控えています。
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そう言えばJFEは昔、レタス作るのを売りにしていて優待品にもしてたけど、まだやっているのかな? 日鉄も土地も資産も排熱も膨大にあるんだから、本社で訳の分からない資料を作る部署を1/10に減らして君津と鹿島でキャベツを作って首都圏に供給すれば良いのに。全く。
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>買収されるのかな?ここ 大林、鹿島、清水等に買収されれは 大暴騰だろうね。 夢みたい話しが早くこないかな?
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鹿島道路でも 阪神高速や国道など9工事で契約と異なる材料
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長期金利1.065%に上昇 2011年12月以来の高水準 5月29日 10時48分 NHK プーチン大統領「世界紛争へのさらなる一歩」 欧米の関与に 5月29日 9時52分 NHK 鹿島道路でも 阪神高速や国道など9工事で契約と異なる材料 5月29日 11時20分 NHK マクロン大統領 ウクライナのロシア領攻撃 条件提示で議論促す 5月29日 9時51分 NHK
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POSCOは1箇所しか製鉄所がないけれどその規模は日鉄よりも大きいい。 日鉄は八幡や大分から名古屋、君津、鹿島から室蘭までたくさんあるからね。 今の一般鋼のPOSCO価格は970000ウオン。 結構価格は維持している。 中国産が韓国にも安値構成をかけてはいるが。
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宇宙なら鹿島のほうが
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シンガポール政府は2024年度(2024年4月~2025年3月)から段階的に、政府入札で環境持続への貢献度を審査する方針だ。まず、大規模建設工事や情報通信技術(ICT)の政府入札を皮切りに、環境持続性を審査対象とする。 同国では現在、政府の建物の新築・改装入札についてすべて、省エネビルの環境基準「グリーン・マーク」の「プラチナム・超低エネルギー」基準と、メンテナンス基準を満たす必要がある。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【鹿島建設】ZEBへの挑戦(シンガポール) シンガポール国立大学(NUS)は、デザイン環境学部の新校舎「SDE4」の建設に当たり「ネットゼロエネルギービル(Net ZEB)」を目指した提案付き入札を公示しました。 この入札においてカジマ・オーバーシーズ・アジア(KOA)はKaTRIS(鹿島技術研究所シンガポールオフィス)と協調し、以下の提案を実施しました。 シンガポールでは2030年までに全建物の80%でのグリーンマーク取得を目標としておりますが、SDE4では、ZEBの達成に加え、グリーンマークの最高ランクであるプラチナ評価を取得しました。
宇宙開発の未来共創2024 …
2024/05/30 20:55
宇宙開発の未来共創2024 月面産業の発展に向けて フロンティアビジネス研究会公開シンポジウム セミナーカテゴリー セミナー メディア意見交換会 2024.5.10 株式会社三菱総合研究所 開催日(動画配信日) 2024年6月14日(金)13:30~17:00 会場 株式会社三菱総合研究所 4階 大会議室 (東京都千代田区永田町二丁目10番3号 東急キャピトルタワー内 受付:地下1階) 共催 株式会社三菱総合研究所、株式会社ispace 協力(50音順) 株式会社OUTSENSE、蘆田暢人建築設計事務所、INAMI Space Laboratory 株式会社、宇宙開発協同組合SOHLA、宇宙システム開発株式会社、株式会社大林組、株式会社オスカープロモーション、鹿島建設株式会社、株式会社Kanatta、KDDI株式会社、株式会社きんでん、栗田工業株式会社、株式会社JSOL、シー・エス・ピー・ジャパン株式会社、清水建設株式会社、スカパーJSAT株式会社、SPACE COTAN株式会社、株式会社セック、一般社団法人宙ツーリズム推進協議会、大成建設株式会社、株式会社ダイモン、高砂熱学工業株式会社·他