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株に興味ないけど親から株を相続して持ってる人や、〇くなった方とかは別として、普通に株をやっていて超長期投資で継続して利益だしていくのって、人間本来の一般的な本来の感覚とは別の感覚がないと難しいと思う だから、普段から、書いたり声に出したりして顕在意識、潜在意識に落としこむ 強欲になるな、株の報酬は忍耐の報酬、悲壮感は友・高揚感は敵
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次の国政選挙が楽しみです。 「自」がどれだけ席を明け渡すのか「民など」には別に期待はしてないが「政権交代」というフレーズで危機感・高揚感を煽りたい。 兎に角、低空飛行の老人から金を巻き上げるのだけはやめて欲しい。 月に行ける上昇気流の方々からいただいてください。
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モルガン・スタンレーのトレーディングデスクが5/16日に発表したリポートによれば、 現在の主な脅威は過度な悲観論よりもむしろ、ヘッジファンドをはじめとする全ての投資家が強気過ぎて、市場が高揚感の重みで崩壊する危険性があることだという。 同じ銘柄への集中が進み、投資家のポジショニングは高水準が続き、何か問題が起きれば、その結果はすぐに出る。 クリストファー・メトリ、アマンダ・レベンバーグ両氏らのチームは、「こうした力学が市場の脆弱(ぜいじゃく)性を高めている」とし、 「リスクが絡み合っている。ヘッジファンドのロングとS&P500種株価指数の重複が大きいことから、ヘッジファンドのリスク回避が市場全体を下落を引きずり込む可能性がある一方で、マクロのショックはヘッジファンドのポートフォリオを引きずり込む公算が大きい」と分析した。 FRBプット 5月 13-17日の週は株式から債券、コモディティーに至る全ての主要資産が値上がりし、今年最良の市場横断的な相場上昇となった。米国の小売売上高軟化とインフレ鈍化に関するデータが、米連邦準備制度理事会(FRB)が間もなく引き締め政策を撤回するとの楽観論を後押ししたためだ。 S&P500種株価指数は4週連続高と、2月以来最長の上昇局面。ダウ工業株30種平均は史上初めて終値で4万ドル台に乗せた。 リスク選好の持続性に絡むセオリーでは、いわゆる「FRBプット」があまりにも長い間、市場に存在し、FRBが市場の救世主として準備万端であるかのように行動すると人々は条件付けられたままのように見える。 ジェフリーズ・ファイナンシャル・グループのモヒト・クマール氏らストラテジストは17日のリポートで 「利下げというオプションが残っている限り、FRBプットは俎上(そじょう)に載っており、リスク資産を支え続けるはずだ」との認識を示した。 直近のBofA調査では、FRBが利上げを開始する直前の22年1月以来、最も株式配分が高いことが明らかになった。10人中8人が今年7-12月(下期)に利下げがあり、リセッション(景気後退)はないと予想している。
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> ギャンブル依存症なので痛い目に遭う迄わからないと思います。 ギャンブル依存症というのは、負けてカーっと熱くなる高揚感さえも快感なのです。 勝っても負けてもアドレナリンがドバドバだから、大負けしても懲りないのです。
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ウォール街のリスク志向、ZIRP期のセオリー覆す-誰もが強気 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-18/SDNGSQT0G1KW00 @businessより モルガン・スタンレーのトレーディングデスクが16日に発表したリポートによれば、現在の主な脅威は過度な悲観論よりもむしろ、ヘッジファンドをはじめとする全ての投資家が強気過ぎて、市場が高揚感の重みで崩壊する危険性があることだという。同じ銘柄への集中が進み、投資家のポジショニングは高水準が続き、何か問題が起きれば、その結果はすぐに出る。
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決算前からの高揚感からお目覚めでしょうか?やはり、期待は失望の母ですね〜(笑)
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14:59 4,090 → 4,075 引けに売られたせいで、少しだが高揚感を損ねてしまった まあ、贅沢な不満だけどね
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乖離は、高揚感の蔓延している地合いでは上に向かってゆく、また逆も然り 金が良い例だ しかしプラチナのそれも、かなり縮まったナ~
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来ましたね~! 久しぶりの高揚感!🤩🤩🤩
ここはボラが高すぎますが、資金…
2024/05/21 12:53
ここはボラが高すぎますが、資金管理さえきっちりしていれば、楽しめる銘柄だと思います。前回バブル前も数$から一年で3桁になりました。その逆にあれから3年で1/60になったわけですが🤣 低金利×業績拡大で、その再現性に乗っかってみようと思います。今はここには書き込み無い状態ですが、めっちゃ下にスクロールして頂いて、21年2月の100ドルになった辺りは私も含めて毎日お祭り騒ぎでした。 あの高揚感が売り時だと言うこともからだが覚えたので勉強もさせてもらった銘柄でもあります。オッサンの昔話失礼しました。