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第19回新株予約権は無議決権B種種類株で、行使すれば、4億円になる。。。普通株への転換はできず、議決権もない。。。したがって、株式の希薄化もない。。。 第19回は、第18回をピクセラに飲ませるための飴であって、行使してくれれば、ピクセラにとっても、株主にとってもメリットしかない。。。 唯一のデメリットは、配当が普通株式に優先されるという点があるけど、事実上、配当がない現在では、デメリットとは言えないね。。。
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米国は景気減速が鮮明、いずれ利下げに向かい… 為替が落ち着く可能性 時間稼ぎとして政府・日銀の為替介入はあり得る 昨日発信 22 時間 • 読み終わるまで 2 分 米国の4月の就業者の伸びが市場予想を大きく下回りました。また、米国供給管理協会(ISM)発表の4月のサービス業購買担当者景況指数(PMI)も同じく予想を下回りました。米国は景気減速が鮮明になったので、いずれ利下げに向かうという見方が高まっています。なので、為替も落ち着く可能性があります。 それまでの時間稼ぎとして、日本政府・日銀の為替介入は手段としてはあり得ます。IMF(国際通貨基金)のルールには、為替介入は半年間で3回、1回の介入は3営業日とあります。4月末に為替介入があったとされますが、ルール上、10月末までにあと2回できることになります。どちらにしろ、利上げをするという政策転換は慎重にしないといけないと思います。 トヨタ自動車の2024年3月期の決算は、売上高が前年より約21%増の45兆円、営業利益も約2倍の5兆3500億円でした。いずれも日本企業が1年間で稼いだ金額として最大。国内外の販売の好調と円安が追い風でした。 25年3月期は、売上高が24年3月期比2%増の46兆円、営業利益は約20%少ない4兆3000億円、純利益は約28%少ない3兆5700億円を見込んでいます。これは上振れると思います。想定為替レートを1ドル=145円に置いているからです。 トヨタは下請け企業などの底上げも課題なので、業績の見通しも保守的傾向になります。さらにトヨタは1兆円の自社株買いも発表。株主還元姿勢は他社に大きな影響を与えます。 海運、配当増額など株主還元に積極的 個別では、先週の業種別でトップの上昇率だった海運に注目。こちらも株主還元に積極的で、日本郵船、川崎汽船はそれぞれ1000億円の自社株買いに加え、配当金も増額してます。日本郵船は配当を140円から160円に修正しています。 あと、政府の防衛予算増額が重工大手に追い風です。三菱重工業、川崎重工業、IHIの大手3社の25年3月期の業績見通しは、防衛を含む事業の売上高が合計で前年比約42%増の2兆円。川崎重工の株価は今年になって約8割上昇。IHIも前期赤字から600億円の黒字に浮上する見通し。この分野も引き続き大きなトレンドです。 ■おまけのひと言 「インフレはカネの価値が低くなるので、早く使おうとしたり、ドルに替えようとします。銀行に行く回数も増え、靴も傷みます。これを経済学の入門書『マンキュー経済学』では靴底コストと言います。頻繁にオンラインで確認することも、この現代版といえますね」 ■馬渕磨理子(まぶち・まりこ) 経済アナリスト。日本金融経済研究所代表理事。イー・ギャランティ社外取締役。 参考 円安「暴走」158円…きっかけは日銀植田総裁の発言、1週間で約4円の下落は明らかに異常 円安是正は米国の動向次第 【ネット騒然銘柄】「さくらインターネット」に対して東証が信用取引を規制 トレーダーは荒れた相場に「ますます面白くなる」の声 ------- また ドル円の上昇の「 為替介入 」局面再来となるかも知れない 取り損ねないようにしようぜ
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5月3日安値から4時間足42本目の5月14の高値で下落に転換 5月14日高値から4時間足9本目で底 17本目で中間の戻りっぽい ←ここ経過済み 26本目、33本目の5月21日~22日まで下落か? 5月3日安値から5月22日が76本目の一巡なので高値か安値になる可能性
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包陽線なんで普通は買い転換 絶好調な業績を引っさげ上がってもらいましょう
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1/2 今週も1週間おつかれさまでした。 今日の相場は6割超の銘柄がマイナスで始まると上向きに展開。 勢い強めにプラスを増やすと10時にはプラスに転換。以降も数を増やすと6割ほどの銘柄がプラスに転じたところで横ばいに転じて折り返しました。 後場はプラス優勢の五分五分で始まると早々にプラスの数が回復。6割ほどの位置で横ばいに転じると時折、下方向にブレながらも平たく推移を続け、6割ほどの銘柄がプラスで着地しました。 日経平均株価は359円ほど値を下げて始まると上下しながら横ばいに展開。 徐々に値幅を広げていましたが10時になって流れが上向きに転じると下げ幅を半分ほどに狭めたところで折り返し。後場はわずかに値を下げて始まる反発しましたが13時を前に流れが下向きに。 右肩下がりに価格を下げ続けていましたが着地間際に反発すると-132円で着地しました。 前日のダウ相場は-38ドルと後退。 値動きとしては+4ドルで始まると早々にマイナスに転落。 10時からは価格を持ち上げるも11時には流れが下向きに転じると14時過ぎにはマイナスに逆戻り。下落後は反発するも着地間際に失速するとマイナスでの着地となりました。 さてBBTですが+1円の244円で始まるも流れは下向きに。 マイナスに転じるも右肩上がりに価格を持ち上げ続け、11時には+21円と大きく持ち上げましたが下向きに転じて折り返し。後場は折り返し時より価格を落とし下向きに始まると13時過ぎには終値付近で上下する展開。 しかし14時から再び価格を持ち上げ始めると+9円の252円で着地しました。 1日の出来高はおよそ889万と前日の1.5倍ほどの規模になっております。 今週1週間を振り返ると先週の終値、264円から-12円と大きめに後退。 成績としては2勝3敗と負け越しており、下落の規模の大きさもあってトータルの下げも大きめの値となっています。
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SMBC日興証券では、日本経済は高インフレによって需要が抑制され、実質GDPと名目GDPに大きなかい離が発生していると指摘。インフレによる名目GDPの拡大は企業収益や株価にはプラスだが、インフレが続くと実質賃金の下押しにより、個人消費が抑制される。企業も収益増が需要増による数量効果でもたらされたものではないことから、設備投資を増やそうというインセンティブは弱い。これらの点から、インフレの鎮静化が必要不可欠と考えている。今後はインフレ率が鈍化していくか、またそれが実質賃金のプラス転換や数量効果による収益増につながるかを注視していく必要があると、SMBC日興ではコメントしている。 ・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
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赤薔薇ちゃん、これは作戦なんだよ ドテンなんだよ、狙ってたんだよ 誰も僕が赤薔薇ちゃんの味方になるなんて思ってないんだよ 実は味方なんだよ そのタイミングを計ってました ギグワークス、ついに転換点に来ました! もうこのタイミングをおいて他にベストなタイミングはない! 株には意外性が無いといけない そして掲示板にも! 実は僕は赤薔薇ちゃんの味方です! 本当です! 大ドテンで、掲示板に風を吹かせますよ
2014年6月、上場来最高の月…
2024/05/18 05:47
2014年6月、上場来最高の月間出来高で、上髭ですね!この時の相場に参加されていたんですね~~~!さぞ楽しまれたことでしょう! 川田さんは、この時の高値抜けて以来、中長期で上昇波動にはいっているとみています。今月の安値は現在のところ、月足転換線に支えられてます。これを下抜けるとみるなら、私も空売り参加してみようかしら笑?? 分割し、中間配当もだすことになりました。変貌期であることはまちがいないでしょう。3か年中期経営計画は上方修正しています。3月高値で掴んだ向きの整理がつくにはまだまだ時間がかかりそうですし、全体相場が下げ基調ですので、ゆっくり見ていこうと思います。