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鈴木財務相「財政圧迫する可能性」、市場動向注視と日銀総裁 長期金利上昇で 月曜が楽しみすぎる、利上げ期待で円安抑えられてたのにこのコメントで 利上げ不可ってわかったから1円以上上窓で始まりそう 今月中に160超えるかも
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LTV50%は伸びしろがないと言いたいだけなのだが。利回り5%超えはLTVからすれば 妥当で、別に割安感はない。
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グロース全体が下げてる割にはマシと見るのかな そんなに悲観するほどじゃないと思うけど、上で買った人は、それなりに辛いよね グロース250が底打ちすれば良いけどね 但し、ナスは天井足が木曜に出たから、それを超えられないようなら、要注意
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因みに三井物産やゼンショーは損益600%超えてます。かつゼンショーは毎年12,000円の優待あるので、安い時に買っておいてよかった。三菱商事・三井物産は税引き後利回り14%超えてます。
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NYの予想、ダウは軽リバでナスは続落って予想、バズれてさーせんしたm(__)m ダウはかなり弱いね ナスは、大陰線の包み足、からの、はらみ足 定番の流れといえば定番 下げからのリバで安心するんだけど、大陰線の包み足の最高値を越えられないで、下に行くのがデフォルトの動き 日産と同じで、決算後の大陰線の包み足の高値を超えられずに下にいく 買い方さんの希望が打ち砕かれ、失望売りが出る 逆に超えられないはずの大陰線の高値を超えてきたら買い 結局上がるのか、下がるのか分からんとか反論してくるバ・カ向けに言っておくと、ほぼ間違いなくトレンドは下 でも、そんなチャートで逆に行ったら、それは絶対買い 大体9割下いくけど、もし残りの1割で上に行ったら、相当強い、大陰線の高値を超えてきたら、鬼買い!まぁないと思うけどね 空売りして、大陰線超えて終わるのなら、ドテン買いという、実践向きの戦略で締めます
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オアシスとイオンが日本のドラッグストア業界で大暴れ。 イオンの壮大な計画はウエルシアとツルハ両社の強みも踏まえ3兆円超えの売上高となり、3兆円と言えば、アジア最大のドラッグストア・ワトソンズ(香港)に並ぶ規模だ。 イオンはさらなる調剤薬局やドラッグストアのM&Aを行いワトソンズ(香港)を超え4兆円のアジア最大のドラッグストアにする計画である。 イオンはオアシスをうまく使いウエルシアとツルハの経営統合を成し遂げた。 オアシスはツルハの次は調剤薬局首位「アイン」を標的にした。 オアシスはアイン株を15%保有した。これも裏にイオンがいるようだ。 イオンはドラッグストアにとどまらず、「アイン」を傘下にして調剤薬局分野でも主導権を握る戦略である。 ウエルシアとツルハの統合により、2兆1144億円を売り上げる巨大企業となる。とくに調剤に力を入れてきたツルハとウエルシアだが、調剤併設店は計2869店舗に達し、調剤チェーン最大手のアインHDの2倍以上に達する。調剤事業だけの売上高で見ても、計3406億円とアイン並みの数字だ。 アインはドラッグストア準大手のCFSコーポレーションとの経営統合を進めたがイオンが阻止した。その後、2015年にイオンはCFSを傘下のウエルシアの子会社化(吸収合併)して傘下に取り込んだ。 アインもウエルシアの子会社として取り込まれるのが近いようだ。 だから、ウエルシアとツルハの経営統合の決定はアインをイオンの傘下に決まった後になるだろう。 ウエルシアとツルハの株価低迷も親会社のイオンの壮大な統合が機密で行われている不透明さからで、統合が決まれば急騰するだろう。
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一般論ではそうだけど、MACDが長期間100超えてるNVDAも当てはまるのかなぁーとか思ってるんだな。 昨日のNYでも逆行高だったでしょ。だからみんな買うんじゃないかなぁーなんて思ってるんだけど。
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来週800超えそうな予感がする。 再来週1000超えそうな予感がする。 六月の末に3000超えそうな予感がする。
中には カビ毒を勘違いしてる人…
2024/05/26 01:31
中には カビ毒を勘違いしてる人もいるようだ。 ここには 薬剤師もいるだろうから専門家として注意してやったらどうだろうか? 紅麹が毒性を持つんじゃないかと言われている物質はシトリニン。スイスなどはこの物質の毒性を認めて紅麹の使用は禁止しているようだ。 今回 厚生省が言っているのは青カビが造る プべルル酸。 しかし、これは100年近く前に発見されたにもかかわらず、今までそんなに問題にされず、かつ 研究もされずに ほったらかされてきたようだ。 したがって、プペルル酸の毒性については 具体的な知見はあまりなさそうだ。 今回はこれが発見されたに過ぎないという状況のようだ。 最も強力なカビ毒は東南アジア 熱帯地方に生息している 特定のカビが生成する アフトラキシン だ。 これは 最近 中国の南方の省でも異常発生しているようだ。 そのために中国から輸入をしている ピーナッツの中にこの猛毒が時々 検出されるようだ。 特にナッツ類に発生しやすいようだ。 そのために東南アジア 方面で栽培していないナッツ類 においても加工は東南アジアで行うために汚染が発見されるようだ。 さきのピーナッツ類に続いて 輸入量の多いアーモンドにもこのカビ毒 アフトラキシンが発見されてるようだ。 その他、やはり 東南アジアで最終商品に選別 仕上げられる カシューナッツやピスタチオなども危険視されているようだ。 このカビ毒には笑えぬ笑い話があるようだ。 このカビ 毒の発見者が自タヒしようとした際に自分の発見したこのカビ毒 アフトラキシンを致死量を超える分を服用したそうだが、実はしななかった、しねなかったということだ そうだ。 このことからそんなに 毒性は強くないんじゃないかと思うかもしれないが そんなことはなさそうだ。 カビ毒の中では最強の毒性と発がん性を持っているようだ。 しかし、カビというのは 完全には防ぐことはできないようだ。 そのために許容値が認められているようだ。 わずかでも発見されたならば輸入停止 というわけにも行かないようだ。 したがって 最近もてはやされている健康食材のアーモンド液体の安全性についても色々と言われているようだ。 世界ではかなり多くの人が毎日 これらのカビ毒を多少なりとも 摂取しているようだ。 言い方を変えると、接種を全くしないということはありえないことのようだ。 人は必ず年老いて体力が衰えていく。 そして最後は眠るように 老衰でしぬか、あるいは 他の病気にかかってそのために衰えた 体力では持ちこたえきれず、回復できずにしに至ることがほとんどだ。 今回の 小林製薬の 紅麹 事故も あるいは 事件かもしれないが、被害者か、正確には被害者と思われる人が、先あげられたプペルル酸で既往症 が悪化して、寿命が より短くなった可能性はある。 しかし、直接の死因として 断定されることはないかもしれない。