検索結果
-
小林の紅麹で散々儲けていたのに 事故が起きたらここぞとばかりに金出せやなんて言えるかな そこには今までの感謝がある筈だから 賠償金は思ったほど出ないと思う 悪意のあった日野のエンジン不正とは訳が違う
-
「太陽の表面で起きる爆発現象「太陽フレア」が観測史上、初めての規模で発生しました。世界各地でオーロラが観測されたほか、GPSに影響が出ています。」 GPSに依存しないシクミが必須になる・・・!こちらの出番です。
-
選挙前で有権者にええ事ばかり並べて言うてますけど(´・ω・`) 実際それが出来たのはコロナ前までで、今の財政を全く考慮していない訳で😅 これでFRBにまで口出しや実力行使で議長交代とかしてきだしたらお終いです。 この辺はまた別の機会に。 バイデン、トランプ両氏どちらでも米債務「爆発的増大」-ロゴフ教授 2024年3月14日 4:58 JST 米ハーバード大学のケネス・ロゴフ教授は、超低金利の時代はもう戻ってこないということをワシントンが理解できていないため、バイデン大統領とトランプ前大統領のいずれも米国の債務水準を危険な領域に押し上げるリスクがあると指摘した。 「ワシントンは総じて債務に対する姿勢が非常にのんびりしており、いずれそれを後悔するだろう」とロゴフ氏。「議会や大統領選両候補が慣れ親しんできたであろうフリーランチはもうない」とブルームバーグテレビジョンで語った。 連邦債務がどこまで膨張するのか正確な予測はできないが、対国内総生産(GDP)比は現在の99%から、2034年末までに116%に上昇すると米議会予算局(CBO)は試算する。 元国際通貨基金(IMF)チーフエコノミストのロゴフ氏は、借り入れ負担の増大はインフレと金利に変動をもたらし、連邦準備制度理事会(FRB)への政治的圧力を助長すると述べた。現在のCBO予測には「不測の事態が起きる余地が大きく」、債務をさらに増加させるかねないという。 「背負うリスクはどんどん大きくなっていく」とロゴフ氏。「われわれはそれを実感するだろう」と述べた。 ロゴフ氏によればバイデン、トランプ両候補とも借り入れの増加につながる政策を好む傾向がある。バイデン大統領は先週の一般教書演説で法人や富裕層を対象とした増税を提案したが、「その演説は債務の爆発的増加を示唆した」とロゴフ氏は述べた。 一方でトランプ氏の方針はまったく分からないが「前政権でのやり方を繰り返すだろう」と、ロゴフ氏は2017-21年の財政赤字拡大に言及した。 長いのでつづきはWEBで https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-03-13/SAAUC6T1UM0W00
-
明日は頑張って7時に起きないと行けないから、お風呂に入って寝るか〜 明日、7時にチンチン舐めて起こしてくれよ
-
もう寝たのか?寝るな!休むな! さっさと起きろ!
-
真実一炉❓❓❓やったっけ❓❓❓ あの爺さん、今頃、熟睡やで 明日の2時半頃、起きてくるはず 間違いなく、認知症がはいっとる 控えめな投稿のわりには承認欲求が強すぎる おばちゃんは50やから、まだまだ大丈夫や👍
-
買い増しの兆候があるかどうか長期の目で観察しておくには良いと思います。 買い増しの動きが大きければ何か起きそうだし、無ければ無いで、余程のことがない限りは損失は限定されると思います。
-
キヤノン電子管デバイスと量子科学技術研究開発機構(QST)は10日、核融合発電炉に使う中核装置を報道陣に公開した。日米欧などがフランスで建設中の実験炉プロジェクト向けに出荷する。気候変動やエネルギー安全保障上の重要技術で、日本勢も基幹装置で存在感を高めている。 核融合発電は原子の核同士が合わさる際に出る膨大なエネルギーで発電する。太陽の内部で起きているのと同じ仕組みを応用する。二酸化炭素(CO2)を出さないために次世代のエネルギー技術として、各国が技術開発を急いでいる。 QSTの那珂フュージョン科学技術研究所(茨城県那珂市)で核融合発電に用いる「ジャイロトロン」と呼ばれる中核装置2機を公開した。 ジャイロトロンは核融合反応を起こすために、セ氏1億度以上の高温状態をつくりだす役割を担う。電子レンジのようにマイクロ波を発生させて加熱する仕組みで、装置の全長は約3メートルだ。出力電力は電子レンジの2000倍に相当する。1990年代から共同開発してきた。 ジャイロトロンの開発では、日本が世界的に高い存在感をもつ。日米欧などがフランスで建設中の国際熱核融合実験炉(ITER)では、日本勢が全体の3分の1にあたる8機のジャイロトロンを納める。キヤノン電子管とQSTは21年までに8機の製造を終え、 順次出荷してきた。6機は既に納入済みで、2024年末に最後の2機を出荷する計画だ。 日本はエネルギーの自給率が低く、海外から輸入する石油や石炭などの化石燃料への依存度が高い。核融合発電の燃料である水素は海水から取り出すことができるため、実用化できれば脱炭素への対応やエネルギー安全保障上の切り札になる可能性を秘める。政府は23年に同分野初となる国家戦略を策定し、産業育成に向けてアクセルを踏む。 同日、説明会を開いたキヤノン電子管の豊田一郎電力管技術部長は「核融合発電への関心が高まり、若いエンジニアも入っている。人材を確実に育てて、技術をつなげていきたい」と話した。 核融合発電ではジャイロトロンの他にも、日本のものづくり技術が強みを発揮できる分野は多い。中核部品の1つである超電導コイル「トロイダル磁場コイル」は、三菱重工業や三菱電機、東芝も製作を担う。核融合の効率を高めるために必要な磁場を発生させる部品で、総重量は約310トンに及ぶ一方で、数ミリレベルの精度が求められている。 英政府によれば、核融合の将来の市場規模は約520億~1670億ポンド(約10兆〜32兆円)に広がる見通し。官民が一体となって巨大市場を取り込めるかが問われる。
-
♦️出典:イーロン・マスク 宛先: テスラの全従業員 テーマ: 努力を受け入れる こんにちは皆さん、 私はこの辺りの労働習慣を観察してきましたが、正直言って少し困惑しています。皆さんの中には、週に 70 時間ぶっ通しで働けば、業界全体を混乱させ、人類を未来へと導くのに十分だと考えている人もいるようです。 はっきりさせておきたいのは、テスラでは「満足できる」ものを目指しているわけではないということ。私たちが目指しているのは「 🔻驚くほど革新的なもの」だ。そして、そのレベルのイノベーションは、12時間労働で退社するだけでは実現しない。 わかっています、わかっています。テスラ以外にも「責任」や「私生活」があるのです。でも、現実的に考えてみましょう。子どものサッカーの試合に行くことと、文字通り世界を救う企業の一員になることのどちらが重要なのでしょうか。私たちはどちらもその答えを知っていると思います。 皆さんが最大限の能力を発揮できるように、私たちの職場文化にいくつかの小さな調整を加えます。 1. ワークライフバランスは忘れてください。私たちはワークライフの融合に全力を注いでいます。労働時間という概念はもうありません。なぜなら、仕事があなたの人生になるからです。🔻起きている間ずっと仕事のことばかり考えるべきです。 2. オフィスのあらゆる場所に睡眠ポッドを設置しています。通勤は完全に時間の無駄です。 3. 平凡な成績は、当社の「掘削」部門への即時異動の理由となります。そこでは、地下トンネルのペンキが乾くのを見守るというスリリングな仕事に就くことになります。 イーロン イーロンの今までの足跡をたどると、、 並々ならぬ、エネルギーが必要なことが伺えます。 そこからしか、、奇跡とも言えることは起こり得ないのでしょう、、 後半年以内に、、あれは起こるのでしょうか🔥 💚😎⭐️
青海ちゃん、ばんちゃ(≧∇≦)…
2024/05/13 00:18
青海ちゃん、ばんちゃ(≧∇≦)/ 両方取れそうだね!さすが👏😊 んぬぬ…わらわは聴きたい! 入れてくれ〜❗ ヨロチク︎︎👍 後期高齢者じゃないから起きてるぞ😑✌️