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強烈だなwカジノ決算で付けた大陰線の水準に戻ったか。借換えIR、賠償金の行方がわからなくなったからな。最近上げてたのは富士本の賠償金目当てて事だな。
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ん?賠償金の支払いがあれば無配だろ
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もしかすると賠償金払わなきゃいけなくなるって事は折り込み済みだからこんなに株価が安いのかと思ってた。配信差し止めまでは無さそう
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東京高裁は安倍さんの演説妨害をした活動家に88万円の賠償金支払いを認めた広瀬孝が栄転したトンデモナイ所で、とうとう高裁まで左翼活動家に占拠されたかと思って愕然としていた。 こういうのを見てその下級審の東京地裁が不法滞在者に不当な賠償を認める様になるなど言語道断だわ。 LGBT関連の最高裁の判断など最近は日本人を守らない司法の左翼偏向が目に余る。
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米政府の説得は日鉄側の責任らしいで? 日本の首相が安倍さんだったら結果は違っていたかもしれん 何も仕事せん岸田らの裏金を賠償金にすればええと思う😃
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アームチップで カーナビも自動運転も通信料金かかる世界が来るの? お金とって通信不具合 で賠償金って落ちは辞めてよ。 RISC-Vでライセンス料金無し ロイヤルティ無し 通信料金なし賠償金無し の方普及しそう
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「自動運転レベル3とは?(2024年最新版)」 日本と海外の開発各社の最新動向を探る 自動運転ラボ -2024年3月14日 https://jidounten-lab.com/y_1679 ホンダのレジェンドは2020年11月に国土交通省およびネバダ州が自動運転レベル3を認可も 販売台数は100台限定👈重要 WaymoとCruiseはともに2023年1月にネバダ州が 「自動運転レベル4での試運転」認可も、自動運転レベル3は認可せず👈重要 WaymoはVolvo、Daimlerと提携も両社ともLAZRのLiDARを採用👈重要 片や、メルセデス・ベンツは、2021年にドイツ交通省、2023年に中国北京当局が自動運転レベル3、同年にネバダ州およびカルフォルニア州がSAE「レベル3」を認可。しかも 世界で初めての量産車👈重要 【結論】 自動運転レベル3の車両は ホンダのレジェンドとメルセデス・ベンツ の2機種のみ。 ホンダがレジェンドを100台限定販売👈自信のない顕れ WaymoとCruiseはともに 「自動運転レベル4での試運転」認可も、未だ自動運転レベル3の認可なし👈重要 WaymoはVolvo、Daimlerと提携も両社ともLAZRのLiDARを採用👈重要 一方、ルミナー・テクノロジーズのLiDAR(Iris)を搭載した自動運転レベル3ならびにSAE「レベル3」認可の メルセデス・ベンツは世界初の量産化に成功👈自信の顕れ なぜなら 自動運転レベル3の車両が事故➡責任は運転手ではなくて車両 だから。 つまり、自律運転車が、事故を起こせば、その損害賠償は製造元に及ぶのです。損害賠償金に怯えて、ホンダ、WaymoとCruiseは自動運転レベル3の量産車を製造しないのです。彼らとメルセデスは明確な一線を画します。 つまり ・ビック・テックGoogle率いるWaymo ・米ビック・スリーGM率いるCriuse よりも、遥かに優れた世界随一の自動運転技術を伝授しているのは ルミナー・テクノロジーズのLiDAR(Iris) であり、その恩恵に浴するのが メルセデス・ベンツ という結論に達します。
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リコールとかリコール隠しを有名にしたのが三菱自。 誰でも知ってるか。 セクハラを有名にしたのも三菱自って知ってるか。 米国でセクハラ訴訟を起こされ、企業としては当時過去最高の賠償金を支払った。当時34億円、今の為替なら50億円以上。 勝てない腹いせに面白可笑しく言う人がいるが、当時を知る社長は人一倍潔白だと思うよ。
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第一四半期の絶望的な決算を見ましたが、私は2月の決算時にこの会社に対する意見を述べており、その通りの結果となっています。 2月の意見① 2月の決算説明会の動画を見た感想ですが、やはりJトラストは今後も事業発展しないので、株価は低迷すると思っております。 2013年のライツで株主からだまし取った900億円はすっかり溶けており、営業利益は悲惨な状況です。 ライツ前でには営業利益は100億以上ありましたが、その後マイナス成長が続き、いつのまにか黒字を維持することがやっとの展開となっております。 そもそも本業で利益を出せないのは、海外金融事業の運営は難しく、利益を出しにくい業種だからで、今後も不良債権率が高まり、貸倒引き立て金を積む決算になることは予測できます。 ガイアの買収も悪手であり、平和の決算でもパチンコ業界の今後の見通しの悪さが喧伝されています。 希望的観測として、GLからの賠償金、また自社株買いの償却がありますが、これは本業と関係ないので、株価に対する影響は一時的なものでしょう。 2月の意見② 韓国経済は2023年からずっと悪化しており、その要因は中国との貿易の悪化、そして不動産バブルがはじけたことによるものです。 まだ底打ちには遠く、金融機関に大きな影響が出てくるのはこれからです。 Jトラストが引当金を積んでいるのは、将来の大きな損失の発生を見込んでいるからですが、引当金はその発生が当期以前の事象に起因することなので、今期以降の引当金はさらに積み増しになる可能性が高いと予想できます。 引当金を積むということは、今後に損失が出ることを会社が認めて会計処理をせざるを得なかったと解釈すべきです。 以上の事から投資家としては引当金が増えた場合は投資先として不適格と警戒すべきです。
Re:トヨタ自動車が保有するKDDI…
2024/05/15 15:57
これ、真面目に話すと株主代表訴訟、責任追及の訴えで、1000億円の損害賠償金をトヨタの経営者に支払えと要求することができる。不当に安くKDDIの株を売却した。2割近いディスカウントだ。1000億円の損害を与えることになる。