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大手害資VS含み損個人投資家。大手害資の動きに合わせましょう。資本力では勝てないので。ということで空売り。国が規制しない限りどうにもならんわ笑
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昨日のIRをまとめると ①特損計上 放置したら今期計上なので 税金対策だと割り切りましょう ②決算、中計 中計とかあまり信じてないので 重要な今期の見通しが 〇 ③自社株買い 浮動株が 一気に減少するのと 社長が1,300まで買う?宣言 さて これで 株価は???? A:ホルダー ③があるので 投げは少ないのでは? B:空売り害資 ③は 心配なので 一旦買い戻して 1,300から 再度売りですかね?? C:ご新規さん ②③は 新規買いの材料としては 〇 なんだか 綱引きにならずに 素直に 上げのような気がしますね🎵 自社株買い終了後の 浮動株の減少も 将来的には 楽しみかも~~
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日興は大きく押した分、今日以降はフリーハンドで買い集められる。1803円までは寄りで戻す可能性が高い。ただし、昨日安値で買い集めた害資が安く仕入れた株をぶつける可能性が高い。既存のホルダーでも買い単価が安い方は売れるが残念ながら私は目一杯買い集めたので売るない。株価が戻るのは嬉しいが害資が自社株買いに瞬時に反応して安値誘導して買うことは予想していなかった。皆さんは害資だけに儲けさせないで日興の買いにぶつけてください。今回は非常に残念です。
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と言うよりも 当連結会計年度 (2024年3月31日) 資産の部 資有価証券 76,136(単位:百万円)
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中長期的に業績向上に資するのは具体的にいつなんだ?
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信用買いは下でまた発生するからそんなに減らないだろよ 機関の資金次第だな レバ厨口座が逝くと別のとこも下がるな 間接的に日経下がったりしてなw
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決算きましたね。 それは皆さんご覧になると思いますので… 株式会社オルツ、ガバナンス・パートナーズ株式会社との合弁会社設立に関するお知らせ 株式会社ジーエヌアイグループ(以下「当社」当社の子会社及び関連会社を含めて「当社グループ」)は、2024年4月 25日に 業務提携契約を締結した株式会社オルツ(以下「オルツ」)に、本日、業務提携契約を締結したガバナンス・パートナーズ株式会社(以下「ガバナンス・パートナーズ」)を加え、 3社で合弁会社を設立することに合意しましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 合弁事業内容 今後、AIを軸とした創薬及び投資分野のプラットフォームを創出していくことが目的です。 当社グループの創薬に関する知見と経験、 データと、オルツの持つ深層学習や大規模言語モデル含む生成 AIなどの AI技術、 またガバナンス・パートナーズの投資分野における豊富なノウハウをもとに、 新たな価値を生み出す事業を創ることを目指していきます。 2024年4月 25日、オルツとの提携に関するお知らせで類似の情報を開示いたしましたが、 以下の事業内容を検討しております。 ① AI による新薬の開発及びエリアの選定 ② AI による開発候補化合物の探索 ③ AI による基礎研究の効率化 ④ AI による非臨床試験の最適化 ⑤ AI による投資、M&A候補企業選定やマッチングの効率化 当社グループの創薬事業、今後ガバナンス・パートナーズと協業する投資事業にオルツの AI技術を取り入れ、各事業の自動化、最適化を促進することによって、成功事例をつくり、将来的には創薬、投資分野における AIプラットフォームを幅広い企業及びファンドへの提供及び収益化を図っていきます。 2. 提携相手先の概要 (1) 名 称 株式会社オルツ (2) 所 在 地 東京都港区六本木 7-15-7 (3) 代表者の役職・氏名 代表取締役 米倉 千貴 (4) 事 業 内 容 ・P.A.I.(パーソナル人工知能)の研究開発 ・AI技術を活用したソリューション提供 ・AIコンサルティング・DX推進支援 (5) 資 本 金 3,560,747,705円(2023年 12月 31日現在) (6) 設 立 年 月 日 2014 年 11 月 (7) 大株主及び持株比率 先方要請により記載を省略しております。 (8) 当 社 と 当 該 会 社との 間 の 関 係 資 本 関 係 該当事項はありません。 人 的 関 係 該当事項はありません。 取 引 関 係 業務提携契約を締結しております。 関連当事者の 該 当 状 況 該当事項はありません。 (9) 当該会社の最近3年 間の連結経営成績及 び連結財政状態 先方要請により記載を省略しております。 (1) 名 称 ガバナンス・パートナーズ株式会社 (2) 所 在 地 東京都港区西麻布 1丁目 3番 26ガリシアレジデンス六本木 303 (3) 代表者の役職・氏名 代表取締役 丸山俊 (4) 事 業 内 容 投資ファンドの募集・運用 (5) 資 本 金 1,000万円 (6) 設 立 年 月 日 2015 年7月 (7) 大株主及び持株比率 先方要請により記載を省略しております。 (8) 当 社 と 当 該 会 社と の 間 の 関 係 資 本 関 係 該当事項はありません。 人 的 関 係 該当事項はありません(今後、当社より人材を派遣予定)。 取 引 関 係 業務提携契約を締結しております。 関連当事者の該 当 状 況 該当事項はありません。 (9) 当該会社の最近3年 間の連結経営成績及 び連結財政状態 先方要請により記載を省略しております。 3. 合弁会社の概要 (1) 名 称 未定 (2) 所 在 地 未定 (3) 代表者の役職・氏名 未定 (4) 事 業 内 容 AI 技術を活用した創薬及び投資事業 (5) 資 本 金 未定 (6) 設 立 年 月 日 2024 年8月末(予定) (7) 決 算 期 12 月末日 (8) 純 資 産 未定 (9) 総 資 産 未定 (10) 出 資 比 率 未定(株式会社オルツ、ガバナンス・パートナーズ株式会社が運営 するファンド、当社で協議の上、決定) 4. 今後の見通し 本件による今期連結業績に与える影響は軽微であります。今後、公表すべき事項が生じた場合は速やかにお知らせいたします。 以上 未来への希望です。 頑張れGNI
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▷ <要約> 2024年3月期の連結業績は、売上高が前期比3.1%増の404億2000万円、営業利益が同18.7%減の18億3600万円、経常利益が同5.9%増の23億8200万円、最終損益が18億5000万円の赤字(前の期は15億5800万円の黒字)だった。 長期ビジョンとして「コラーゲンを通じて人々のQOL向上に貢献」の実現に向け、フードソリューション、ヘルスサポート、スペシャリティーズの各領域において販売拡大に取り組むと共に、原材料価格の上昇に対応すべく、適正価格への改定に取り組んだ。2024年1月25日付リリース「当社連結子会社の生産停止に関するお知らせ」に記載のとおり、北米事業をスリム化し、今後の成長分野にリソースを集中させていくことが、グループ全体の企業価値向上に資するとの判断のもと、ニッタゼラチンユーエスエーInc.の工場閉鎖を決定した。スペシャリティーズにおいては、国内及び海外への写真用ゼラチンの販売は好調だったが、飼料や肥料向けリン酸カルシウム等の販売が市場価格低下により減少し、売上高は45億1400万円(前年同期比10.0%減少)となった。 営業利益はニッタゼラチンユーエスエーInc.における生産性の悪化を主因に減少となり、経常利益は増加となった。ニッタゼラチンユーエスエーInc.及びバムニプロテインズLtd.において減損損失などを計上したことにより、最終損益は赤字となった。 ヘルスサポートでは、カプセル用ゼラチンの販売伸長及び価格改定により、全体の売上高は増加した。日本では、顧客のコラーゲン商品の販売の伸び悩みにより美容コラーゲンペプチドの売上高は減少したが、カプセル用ゼラチンの売上高が増加した。海外では、北米地域において、カプセル用ゼラチンの販売が伸長したものの、コラーゲンペプチドの需要の軟化基調が続いており、売上高は減少した。アジア地域においては、インフレ等の影響や価格競争の激化により、コラーゲンペプチドの販売が減少した。インドにおいては、カプセル用ゼラチン並びにコラーゲンペプチドの販売が堅調で、売上高が増加した。ヘルスサポート全体の売上高は196億5200万円(前年同期比4.5%増加)となった。 フードソリューションにおいては、日本での販売が堅調であったことと、適正価格への改定を進めたことにより、全体の売上高は増加した。日本では、顧客のグミキャンディー販売が好調で、売上高が増加した。コンビニエンスストア向け総菜や、ヨーグルト等の発酵乳向けの販売が堅調に推移したほか、業務用小分け製品の新規拡販が奏功したことから、売上高が増加した。海外では、北米地域において、グミキャンディーの需要は堅調なものの、インフレ影響や価格競争の激化により一般食品用途への販売が減少したことから、売上高が減少した。フードソリューション全体の売上高は162億5300万円(前年同期比5.7%増加)となった。 2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比3.5%減の390億円、営業利益が同63.3%増の30億円を計画。
ここだけでは無いかもしれないが…
2024/05/16 10:20
ここだけでは無いかもしれないが最近の日本株は朝1寄り天からのナイアガラが多いな。これも害資が遊んで小遣い稼ぎ、青くなっている日本人投資家を見るのが面白いのだろう。 これもバカメガネの政治力が皆無だからなんだろ