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2024年5月4日 5:00 北海道と本州をつなぐ青函トンネル。新幹線や貨物列車が行き交う交通の要衝が、北海道千歳市で最先端半導体の生産を目指すラピダスの課題に浮上している。 半導体製造には多くのガスや薬液が必要だが危険物に該当するものは青函トンネルを通れない。2024年問題でトラック輸送力の逼迫が懸念される中、 コストや環境負荷を抑えて部材を運べるか。津軽海峡がラピダスのアキレス腱(けん)になりかねない。 今さらガスが通れないとか、どんな計画やねん。
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物流問題は中継するしかない。4時間走って、1時間休憩を繰り返すしかない。ばら積み問題はバルク船の問題でもあり、パレットの大型化、義務化しかない。そして、荷待ち時間の短縮はテルハが解決のひとつである。 1時間休憩も前後させてトラックが荷待ちしないようにしよう。貨物列車は優等列車を走らせよう。地下リニアを真空にして貰いたい。
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旅行から帰ってきました。決算をうけストップ安になると売りあおっていた人どうしてますか?翌日7900万株の大商いで横横で今日まで来ました。下値が切りあがってしまいました。雇用統計、その他決算を見ながらのんびり行きましょう。 人の行く道に裏あり、花の山。IRは貨物列車のようにやってくる。
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▽OLC(4661)、今期最高益 2期連続見通し 新エリア開業で(日経) ▽ラインヤフー(4689)が報告書 個人情報保護委に 漏洩巡り防止策(日経) ▽JR西日本(9021)子会社、貨物列車で水産物輸送 物流24年問題に対応(日経) ▽日立、25年3月期は純利益2%増 IT好調、株式5分割(日経) ▽ANAHD(9202)、純利益30%減 今期、客単価の下落で(日経) ▽コマツ(6301)、今期純利益12%減 欧州向け建機振るわず 北米は値上げ余地大きく(日経) ▽山パン(2212)、1〜3月純利益2倍 値上げで材料費転嫁(日経) ▽キッコマン(2801)純利益2%増 今期、国内外で拡販(日経) ▽エムスリー(2413)、前期純利益8%減 コロナ治験が不振(日経) ▽アドテスト(6857)、今期8%最終増益 AI向け好調、市場予想は下回る(日経) ▽三菱電(6503)、今期純利益11%増 過去最高、価格引き上げ奏功(日経) ▽JT(2914)配当返還「税負担なし」 国税当局が見解伝達 300億円規模の課税回避(日経) ▽京セラ(6971)今期、3期ぶり最終増益 半導体関連が回復(日経) ▽日東電(6988)、今期純利益3%減 光学フィルムの需要が落ち込む(日経) ▽TDK(6762)、今期純利益3%増 電動車向けけん引(日経) ▽NEC(6701)、今期7%最終減益 税金費用減少の反動出る(日経) ▽スタンレー(6923)、今期純利益17%増 ランプ販売が堅調(日経、以上27日)
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杉村冨生さんの記事にロームが出てましたね。 今後を楽しみにホールドします。 *記事の抜粋です。 【杉村富生の短期相場観測】 ─長期的な上昇トレンドには何ら変化なし! 経済評論家 杉村富生 「長期的な上昇トレンドには何ら変化なし!」 ●日経平均株価が突出して下げた理由は? “春の嵐”(暴風雨)のピークは過ぎたと思う。しかし、その後遺症は残っている。足もとの相場は不安定だ。日経平均株価は4月19日が1011円安、24日が907円高、25日が831円安と乱高下を繰り返している。これは強弱感の対立を意味する。GW(ゴールデンウイーク)を控えているだけに、当面は下値模索の展開と なろう。 直近高値~直近安値(ザラバベース)の下落率を見ると、日経平均株価が10.6%と突出し、TOPIXは7.9%、NYダウは5.7%、S&P500指数は5.9%、ナスダック指数は8.0%にとどまっている。やはり、年初以来の半導体関連セクターの急騰→急落の反動があろう。なお、東証グロース250指数の下落率は20.1%である。 マーケットでは地政学上のリスク(イスラエルとイランの軍事衝突)、FRB(米連邦準備制度理事会)の利下げ先送り(好景気の反映)、機関投資家の投資行動(国内勢は利食い優先、外国人は円高転換を警戒)、今年度の業績予想の慎重な見通し(これはいつものこと)、日銀の金融政策(拙速な利上げ)などを危惧している。 ただ、株価急落が言わせている面がある。すなわち、「材料はあとから貨物列車に乗ってやってくる」という。それに、長期的な上昇トレンドには何ら変化がない。GW明けには再び買い気が戻るだろう。上昇局面において一定レベルの値幅調整は不可避だ。肝要なのはトレンドの確認である。それが変わらない限り、押し目買い有利と判断する。 ●ローム、ダイキン、デクセリアルズなどを狙う! 物色面はどうか。テクニカル的に売られ過ぎゾーン突入のローム <6963> [東証P]、ダイキン工業 <6367> [東証P]にはチャート妙味(黄金分割比)を指摘できる。ロームはパワー半導体事業に注力(東芝に3000億円出資) ... 以下、割愛。
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第2次世界大戦で日本が勝っていたら、西九州新幹線は国費で建設されていたかも しれません。 呼子線は、唐津~伊万里の本線のほかに、呼子分岐線~壱岐勝本~対馬厳原~ 対馬上県~釜山が開通していたかもしれません。 全線高架と橋梁と上県~釜山の海底トンネルは画期的。 奉天近くの撫順炭鉱から九州、本州に向けての貨物列車の運行もあったでしょう。 武雄温泉は、西九州新幹線接続の特急列車の発着駅となり、伊万里、呼子、対馬厳原 対馬上県、釜山、京城、奉天、長春を結ぶ在来線特急が走っていたでしょう。 のぞみは、この特急のために残しておいた伝説もあるそうです。 武雄温泉は、メジャーになっていたでしょう。 以上、 現実離れをした夢物語でした。
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まあ今までの、どんな長距離でもトラックの台数出して高速道路で解決って時代は終わりそう。 >JR西日本グループのJR西日本イノベーションズは26日、貨物列車を使った水産物輸送の実証実験を5月に実施すると発表した。宮城県から大阪府まで列車で運ぶ。漁港から小売店までの輸送コストや二酸化炭素(CO2)排出量について、トラックだけで運ぶ場合と比較する。トラック運転手が不足する「物流2024年問題」に対応する。 > >5月9〜11日に実験する。宮城県気仙沼市から出荷された銀ザケの冷凍切り身8トンを大阪府寝屋川市の食品スーパーの物流センターまで運ぶ。実験では仙台市と大阪府吹田市の貨物ターミナル駅の間を鉄道で輸送する。 > >4月にトラック運転手の残業規制が強化され、運転手不足やコスト増が見込まれる。トラックから輸送手段を鉄道や海運に切り替える「モーダルシフト」を進めることで、コスト削減や定時運行の精度向上につなげるねらいだ。 > >JR西日本イノベーションズはJR西の完全子会社で、17年に陸上養殖事業に参入した。検証結果を受けて今後、自社で生産・販売する水産物において貨物輸送の活用を探る。 > >収益の多様化どんどん進みますね > >月曜はストップ高決定!!
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JR西日本グループのJR西日本イノベーションズは26日、貨物列車を使った水産物輸送の実証実験を5月に実施すると発表した。宮城県から大阪府まで列車で運ぶ。漁港から小売店までの輸送コストや二酸化炭素(CO2)排出量について、トラックだけで運ぶ場合と比較する。トラック運転手が不足する「物流2024年問題」に対応する。 5月9〜11日に実験する。宮城県気仙沼市から出荷された銀ザケの冷凍切り身8トンを大阪府寝屋川市の食品スーパーの物流センターまで運ぶ。実験では仙台市と大阪府吹田市の貨物ターミナル駅の間を鉄道で輸送する。 4月にトラック運転手の残業規制が強化され、運転手不足やコスト増が見込まれる。トラックから輸送手段を鉄道や海運に切り替える「モーダルシフト」を進めることで、コスト削減や定時運行の精度向上につなげるねらいだ。 JR西日本イノベーションズはJR西の完全子会社で、17年に陸上養殖事業に参入した。検証結果を受けて今後、自社で生産・販売する水産物において貨物輸送の活用を探る。 収益の多様化どんどん進みますね 月曜はストップ高決定!!
同感。 どこに照準を合わせて…
2024/05/11 15:35
同感。 どこに照準を合わせているのか分からない、ドローンだの無人配送だの、そういう無駄金を使うくらいだったら、国土交通省およびJR東日本、JR北海道、JR西日本にヤマトから話を持ちかけて、(仮称)「高速鉄道(新幹線)における小口貨物輸送の実現にむけた貨物駅・専用車両・運行計画のプランと課題」と称した各種研究開発でも進めるべきですね。東海道新幹線と、東日本の東京~大宮間以外であれば、旅客列車とは別立ての貨物列車をダイヤに組み込むことは可能であろう。(※本格的な新幹線貨物輸送にもともと消極的なJR東海は外した) 本格的な新幹線貨物輸送が実現できれば、様々な労働問題の解決、運輸部門由来のCO2排出による地球温暖化対策などに寄与するだろう。完全立体交差の新幹線の線路が使えるならば、無人運転もそれほど難しくない。地方の遊休地に物流倉庫を建設すれば、大都市偏在の土地活用の流れを変えられるかもしれない。 https://toyokeizai.net/articles/-/421087?display=b 世界の例も見ながら、官民一体で開発すべきだと思われます。