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最近の財務改善は凄いねぇ 【財務健全性関連指標】 自己資本比率 21.2% 流動比率 101.1% 有利子負債比率 253.6% ネットD/Eレシオ 202.2% 固定比率 333.5% 長期固定適合率 103.2%
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2024/5/17 中国、売れ残り住宅の買い入れ検討-住宅価格の更なる下落を招く可能性。万科企業、売上高減少・負債比率上昇・流動性逼迫に直面。 https://www.youtube.com/watch?v=iGBF6_QTHHQ
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本日、5月16日(木) 初めての投稿 <3940>ノムラシステムコーポレーション 前回の投稿は、円 今日の終値は、05/16(木)139円 %の率 <一撃!裏銘柄> 「SAP27年問題」で商機拡大、低位株人気に乗るノムラシステム ◆2024/5/9(木)8:30 株式新聞 基幹系情報システムで世界トップのSAP。 そのユーザーの間で意識されているのが「2027年問題」だ。 同社が提供する「SAP ERP」の「6.0」の保守サポート期間が 27年末に迫り、最新パッケージへの移行が必要になる。 ノムラシステムはSAPに特化したシステム導入コンサルティング業務を手掛け、 SAPソリューション導入でプロジェクト期限内達成率100%を誇り、 リプレース需要を取り込める立ち位置にある。 今後3年近くは、商機拡大の局面が予想される。 今12月期の営業利益の見通しは3億2400万円(前期比30.4%減)だが、 人的投資(給与引き上げ)による影響が3億7500万円となっており、 従業員のモチベーションアップは今後の業績成長として結実するはずだ。 4月に入り、 大手医療機器商社や半導体材料メーカーからプロジェクトを受注するなど、 業況の好実態をうかがわせる。 15日に第1四半期(1~3月)決算を発表する。 自己資本比率は88.4%と高く、 27億円近い現預金を持つなど財務体質も優れ、 金利上昇で負債比率の大きい企業に逆風が吹く中で安心感を備えている。 05/16(木)139 前日比+8(+6.11%)
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中期経営計画ではROE8%を目指すって書いてあったけど、売上や利益を何倍も増やせないような。。。 直前の株式売却益を原資に自社株買いに回して純資産の効率化を計れないものだろうか。ディフェンシブな銘柄だから、倒産リスクは低く、負債比率を上げても特に問題ないように思うのだが。
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想定レートは1ドル145円、経常利益は為替差益をゼロとしているのは慎重な読みですね。円高方向に振れることも想定しているんでしょうか? ただそれよりも・・・ 当連結会計年度末の有利子負債比率は16.1%と至って健全な状態にあります。しかしながら、新造船事業や修繕船事業における運転資金負担の特異性、特に環境対応船の建造期間の長期化や研究開発の増加、函館どつく株式会社や佐世保重工業株式会社の老朽設備の更新と増強、当社伊万里事業所をはじめとする各工場のスマートファクトリー化などによる事業基盤強化とさらなる成長のための長期資金の需要増に対応するために、直接金融に加えて取引銀行などの理解と協力を得て、有利子負債比率80%を限度に長期借入金の増額と当座貸越の増枠などあらゆる資金調達の方策を検討してまいります。 なんか一気に勝負に出るかのような1文が気になりますね。
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23末の貸借対照表だと負債比率が5割くらいなんだけど、銀行借入れが無いってのはどういうことなんだろうね。 しかも直近3年でいづれも最終損失額が資本の合計を上回ってるので、それだけ新株発行で株主価値を希釈させてるって事でしょ。 今後1ドル前後の株価で新規公募やりまくる可能性が高いし、買い増してガチホしてると雪だるま式に含み損が増えて行くような気がするんだけど、違うのかな。 私は少額ポジションなので、暫く様子見です。
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コーセーに連れ高のようだけれども ざっと比較してみる 粗利率は同程度 なのに経常益率で資生堂が大きく劣る こりゃ売上回復の純益への感応度が低いだろさね 販管費が重めなのは広告宣伝費類だろか? 負債比率は目立つほどじゃないし 海外比率高めなのに経常益率が低いのは構造的問題が? コーセー1Q好調は、一部費用の期ズレもそれなりに影響か 百貨店等好調 訪日購入は穏やか 米欧好調が主 これらから妄想してみる → 資生堂で特に影響の大きそうなのはトラベルと米欧だろかね コーセーの前期比+35%から 米欧14B/y に +5B/y っくらいあってもおかしくはないか? トラベルは私ゃわからん 全般回復傾向と見ておく 上方リスクを妄想 実力利益水準が急回復するとして、いいとこ 22B/y → 30B/y っとかせいぜいそんな程度と見る 利益面資産面いずれからも、やっぱり@4,500円など到底正当化できない水準じゃなかろかね てぇわけでショート増 (長っ)
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4月20日に日銀の植田総裁が、ワシントンで行った演説で、今のように日本国内で物価が上昇続けるようなら、追加で利上げする可能性が非常に高いと言明している。 借りて実需以上のオフィスビルや巨大倉庫開発しているデベロッパーさんたちは厳しくなるでしょうが、ここのように売上比有利子負債比率が高い企業も、利益が相当圧迫されるでしょう。なんといっても有利子、つまり、借りた資金への支払い金利費用が多くなるわけですから。例えば、30億円だとで、わずか0.3%上昇しただけでも年間9000万円。2回の利上げで0.6%利上げなら1億8000万円。毎年ですからね。 ですから、経営陣は、有利子負債を圧縮することを考えるべきでしょう。そうでないと、利益も激減するでしょうし、だから株価もあがらない。
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負債比率が前事業年度23.71%→今年度33%に増えてる。中身としては長期借入金と買掛金が原因。約2億円。 かろうじて黒字予想だけどROIC1.55%って。。
>>21112 有利子負債比率…
2024/05/17 19:44
>>21112 有利子負債比率 253.6% 自己資本比率20% こんなの倒産前の企業やんwww キャピタルアロケーションもまともに出来ないし、増配なんかしたら、本当に倒産するよ。