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投稿コメント一覧 (11コメント)

  • >>No. 139

    すいません。訂正ですが、

    資本の合計   X
    純資産の合計  O でした。

    ちなみにSBI証券の銘柄情報で財務諸表を見てます。

  • 23末の貸借対照表だと負債比率が5割くらいなんだけど、銀行借入れが無いってのはどういうことなんだろうね。

    しかも直近3年でいづれも最終損失額が資本の合計を上回ってるので、それだけ新株発行で株主価値を希釈させてるって事でしょ。

    今後1ドル前後の株価で新規公募やりまくる可能性が高いし、買い増してガチホしてると雪だるま式に含み損が増えて行くような気がするんだけど、違うのかな。

    私は少額ポジションなので、暫く様子見です。

  • ここだけじゃ無いけど、利下げが遠のく中赤字の小型株には地合いが悪すぎる。

    黒字転換、もしくは余程ポジティブなサプライズがない限り、リバーススプリットー>ズルズル下がってまた1ドル以下ー>更にリバーススプリット or 破綻、みたいなパターンに陥る可能性がある。

    画期的なビジネスモデルとか将来のポテンシャルとか、ぶっちゃげ関係ない。高金利の中でどれだけ資金が続くか、投下した資金をいつ回収できるか、いつ黒字転換するのか、問題はそれだけ。

  • 破綻したNVTAやAMRSもここのコメと同じ様な事が言われてたんだよね。

    テクノロジーが素晴らしい、宝くじ銘柄だ、将来のテンバガーで10年ガチホするつもりだから株価が下がっても気にしない、とか。

    ドン底株価をバーゲンセールだと一部の個人投資家が買い漁ってたら、いきなりお陀仏ですわ。

    NVTAなんてマネックス証券のYoutubeにキャシーが出てきてARKの一押し銘柄みたいな感じだったから、みんな気持ちがデカくなってリスク取りまくってのにいきなりドボン。

    ここもNVTA同様ソフトバンクが結構持ってるみたいなので、何かやな予感。そうならない事を願う。

  • ついに時価総額が100億ドルに近づいてきましたね。

    以前は買収の噂もありましたが、もう一つのエースであるNASH薬もまだ3相に入ってないし、いくらメガファーマとはいえこのフェーズの開発ベンチャーにおいそれと払える金額じゃないでしょう。中長期でのマネタイズ見込みがもっとはっきりしないと、これ以上の株価は難しそう。

    今後についてですが、最悪シナリオはリリーなどが現在開発中のライバル薬が更に革新的なデータを出して、上市後の予測が狂い撃沈。

    低リスクシナリオは次のポジティブニュースが中々出ないなか、50ドルくらいまでズルズル落ちたところでファイザーあたりがプレミアム付けて買収。

    ドリームシナリオは単独で踏ん張り、最終的にベストインクラス製品を上市しライバルを駆逐、5年後に400-500ドル、って感じかな。

    いづれでもない可能性もありますが、、。

    まあ、開発中の競合が多いので気が抜けません。これからが勝負でしょう。

  • ミーム株ブームの際に$6で入って、いきなりテンバガー以上になりました。

    他にも革新的技術を持ってると謳われてたSPAC銘柄を幾つか持ってましたが、そっちはボロボロで昨年全て損切りしました。

    Yahoo finance のUS版をフォローしてますが、今回は肥満治療薬の2相治験の中間結果が、イーライやノボのデータより良かったとのことです。おかげで昨日この二社の株価は下落してしまいましたが、市場投入まではかなり時間が必要なので、当面の脅威にはならないと書いてますね。

    早速新規普通株の公募を始めたようですが、これまでも治験の好データで株価が高騰したところでうまく株式市場から資金調達しており、今のところ手元資金にも比較的余裕がありそうです。

    ただ、ミームの天国と地獄を味わった身としては、気を抜かず今後も注意深く見守っていくつもりです。

  • このタイミングで10000株買い増した人笑える。

  • なんか何の取り柄もないC級地下アイドルが、どういう訳か5年後にメジャーデビューしてヒット曲を飛ばしてると信じて推し活やってるオタクみたいだ。

    夢を見るにももっとマシな娘が他に沢山いるでしょうに、、。

  • ここ半年くらい含み損状態でイライラしてたが、新NISAに移管するなら一度特定口座の保有株を処分しないといけないので、含み損状態の方が税金を取られなくていい。

    だからここまで来れば、もう株価の復活は来年でいい。

  • >>No. 835

    それは現在の株式発行数が変わらない場合な。

    普通、財務体質が脆弱な新興企業の場合、何度も希釈が起こるから、まずマイナス100倍になった後、奇跡的に復活すれば10年以上待って100倍上がる可能性もない訳ではないが、それでもインフレ率を加味すれば実質マイナス。それ以上に途中で破綻するリスクが高い。

    ギャンブルやるにしても、少しくらい勝率が見えてなきゃ意味がない。

  • ここの5年チャート、きれいにお椀を逆さにひっくり返したような形で笑える。5年前に始まった上昇が左右対称に下落して、ついにプラマイゼロからマイナス圏に突入している。

    どこまで落ちるやら、、。

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