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ほんとだよ。 誰か調査会社使って調べたら「50億」とか言ってたもんなwww
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ソシオネクストの成長は、半導体調査会社も認めている で、今後は? 答え、2030年くらいまではどの半導体銘柄より安定的に成長するでしょう。 まず、ここ近年、どこが半導体業界の中でイニシアティブを握っているか、というと工場です。普通、注文を発注する側が主導権を持っているもんなんですが、半導体に限っては別モンです。つまり誰でも作れない、なのでアップルもマイクロソフトもユーザーなんですが、設計もするし販売もしているので、なぜか主導権は工場が握ってるんですよね、とは言え、工場側も最新の半導体を作るには微細化に対して投資しなければいけない、この微細化と歩留まりを向上させていくことを考えないと、そうなるといろんな仕様やパラメーターなど全部工場に合わせる必要があるんです、なのでファブレスの設計企業も設計の段階から工場のコトを熟知している必要がある、そういう意味ではTSMCもどこかと独立系の設計企業と組みたかった、それがソシオネクストだったんですね、何年か前に、ソシオネクストの現場管理職レベルの人が、TSMCジャパンデザインセンターの所長に引き抜かれたのも、TSMCの方からソシオに触手を伸ばしていた、それも今後の協業のことも踏まえて、だと思います。これは私の想像ですが、ソシオとTSMCとアームの協業のニュースがでましたが、これこそTSMCがしたかったこと、数年前に日本に入り込んで研究所をつくり人材を育てたい、という計画だったんだと思います。 長々とすいません。てことで、ソシオにはおそらく十分すぎる案件が入り込んでいる、そしてそれはTSMCも大歓迎のモノだと思いますよ。
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DRAMのうち、約50%がPCとデータセンターのサーバー機器、約35%がスマホ向けとされる。英調査会社オムディアの南川明シニアコンサルティングディレクターは「PCやスマホの約8割を占める個人向けの需要回復に時間を要している」と指摘する。 ほら、見ろ!
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経済指標に弱い数字が目立ってきた 4月CB米景気先行指数、0.6%低下=市場予想よりも悪化 1:21 配信 時事通信 米民間有力調査会社コンファレンス・ボード(CB)が17日発表した4月の米景気先行指標総合指数(2016年=100)は101.8と、前月から0.6%低下した。市場予想(ロイター通信調べ)は0.3%低下だった。
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悪いところだけ切り抜きましたが、報告書上は「外部調査会社の見解踏まえ、将来において燃料調達価格(PKS燃料価格)は需要と供給のバランス改善により一定の安定性を取り戻してくるものと想定」とあるので、現時点の燃料調達価格が前提だと厳しいけど、燃料価格・円安・海上輸送費が落ち着いてくれば十分利益出るよ~と書かれてます。 ちなみにウエストホールは上場して3年で株価約1/10(最安値13円)まで落ちましたけど、今は200倍以上になってますので、まぁ10年、15年先がどうなるかなんて誰にも分かりませんね。10年保有すると決めているサカモトさんが一番正しい選択しているかも?
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米国株が足元で最高値を更新。 ヘッジファンドの運用成績は改善傾向にある。 米調査会社ヘッジファンドリサーチが算出するHFの成績を示すグローバルHF指数は15日に1448.80t2003年以来の最高水準となった。4月は6ヶ月ぶりのマイナスを記録したが5月は大きくプラス転換。 米エバコアISIの持ち高調査によると、ロング・ショート戦略を取るHFの売り買いを差し引きしたNETの買い比率は51.9だった。 この比率は過去4年間おおよそ48〜54のレンジで推移しており、持ち高に占めるロングの比率を足元水準から一段と高めることができることを示している。 出典 NQN
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市場評価高いね。 5/16IR 株式会社アドバンテスト(本社:東京都千代田区 代表取締役 Group CEO:Douglas Lefever、以下「当社」)は、半導体に関する市場調査会社TechInsights社がこのたび発表した半導体製造装置メーカーの顧客満足度調査において、5年連続で第1位を獲得しました。また、ラージサプライヤー部門の「10 BEST Suppliers」を36年連続で受賞しました。
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年内のEV購入検討する米消費者、前年から減少=調査 https://news.yahoo.co.jp/articles/6afb5c57d67fb7131a78b5bee32646cd6eed8f41 [16日 ロイター] - 米調査会社JDパワーによると、2024年に電気自動車(EV)の購入を検討している米消費者は、手頃なモデルの不足や充電インフラの整備不足、EV購入の利点を知らないことなどを理由に1年前より減少している。 調査によると、2024年にEV購入を検討する可能性が「非常に高い」との回答は24%で、23年の26%から割合が低下した。 また、24年にEV購入を検討する可能性が「全体的に高い」との回答の割合は23年の61%から58%に減少した。
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おはようございます✌️ 目覚めにネットフリックス情報🤫 ネットフリックス、広告付きプラン利用者が4,000万人に急増✌️ 2024/05/16 06:55 [15日 ロイター] - 米動画配信大手ネットフリックス<NFLX.NB>は15日、広告付きプランの月間アクティブユーザー数が世界全体で1年前の500万人から4000万人に急増したと発表した。 比較的低額なプランで新規利用者を獲得する戦略が実を結んだ形だ。 広告付きプランは2022年11月に導入された。ネットフリックスは、利用可能な国・地域では全契約者の40%を広告付きプランが占めていると説明している。 調査会社のデータでも、昨年第4・四半期には動画配信業界の新規契約者のうち広告付きプランが初めて全体の過半数になったことが分かる。 ネットフリックスは、来年末までに自社で手がけた広告技術プラットフォームを投入し、顧客に新たな広告購入と利用者との関係を強化する方法を提供する方針も明らかにした。
都市型データセンター(DC)…
2024/05/18 19:52
都市型データセンター(DC)を運用するブロードバンドタワー(BBタワー)<3776.T>をマークしたい。 一部IT専門調査会社によると、2026年の国内DC市場規模は約3.2兆円になる見通し。新設・増設投資が24~27年に毎年5000億円を超えると予想される。同社は資本パートナーと協力し、設備投資と保有資産を抑える「アセットライト型」のDCビジネスを拡大する方針を掲げ、昨年5月には石狩再エネデータセンター第1号(ISRD)と基本合意している。26年に、ISRDが北海道石狩市に建設する再エネDCの区画を利用し、新たなサービスを開始する予定だ。 大株主であるLINEヤフー<4689.T>の情報漏えい問題も商機につながる。総務省はLINEヤフに対し、韓国NAVER(ネイバー)とのシステム切り離しや認証基盤の完全分離、経営体制の見直しなど行政指導を行った。LINEヤフとネイバーとの関係見直しが進めば、旧ヤフー向けに売上実績があるBBタワーには注目が集まりそうだ。 今12月期の連結営業利益は2億6000万円(前期は8400万円の赤字)と、黒字転換を見込む。昨年末で66%超だった新大手町サイトの稼働率のさらなる上昇に加え、クラウドサービスやSaaS(サービスとしてのソフトウエア)型サービスの貢献が見込まれる。メディアソリューション事業では販管費の見直しを行うため、V字回復確度は高い。 株価はここへきて、約3年にわたり上値抵抗となっていた24カ月移動平均線を明確に抜いた。中・長期トレンドは上げに転じたとみる。