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Kさんに専門家の個人名を書け とイチャモン付けられて書いたコメントを ベースに改編しました 参照したHPの主は専門家だと思います No.48181 >>No. 48130 https://takagichi.com/ 中の 「エマルジョン燃料とは何か」という記事を読むと、エネコエマルジョンの嘘が どういうことかわかりますね。 記事中の一文 >>ただし、繰り返しになるが、エマルジョン燃料は水を燃料として燃やすのが目的 >>ではない。例えば燃料と水を同じ量混ぜてエマルジョン燃料を作れば、量は2倍 >>になるが、発熱量が2倍になるわけではなく、発熱量は水を入れる前の燃料と同じなのだ。 少なくとも、燃料/燃焼系の学部卒以上の人は同じ意見でしょうね。 自称理系の院卒でエネルギー保存の法則に根拠なくチャレンジする人も いるので若干弱気です Kさんが見なかったことにしたい これ >>48121 失礼いたしました、ここで書かれている燃焼効率とはどの数字のことですか? 〉〉さらに、燃焼効率についても 〉〉⑤試料1→試料2→試料3と水を混ぜれば混ぜるほど、燃焼効率は上がっている。 〉〉これについても、水を混ぜることによって燃料が微細の粒となり空気中の酸素と 〉〉結びつきやすくなることから、加水燃料は燃焼効率が上がるという一般的考察 〉〉と検査結果 Kさんは分析結果の画像に、燃焼効率云々のテロップが重ねられていたのを見て 水分割合が増えたら発熱量がわずかに上がっている(実際には測定誤差)のを エマルジョンの効果で燃焼効率が上がったと勘違いしたと思われます ※エネコのエマルジョン関係で燃焼効率何%という数字は見たことがありません 燃料の発熱量はザクっと倍/半分レベルで減っていくはずですが、ほぼ同じなので 水混ぜたと言っているのが嘘ということになります 流石に分かったっぽいので、この件についてはダンマリ、その後動粘度を持ち出してごねたり 終わったことw連呼せざるを得なかったものと思われます。
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データセンターの電力需要は強烈・・・ https://news.yahoo.co.jp/articles/37edd351f41151221fbc41e27ddee9224ff5d778?page=1 ・2022年比、2027年には、データセンターを稼働させるために必要となる電力は、 大型原発約39基分の発電量に相当 ・記事中では、22年比26年に必要な電力はドイツ一国の一年分に相当 ・22年比、27年ではインドネシア一国の一年分に相当 ・ウラン価格と原発関連株が半導体関連株に追随する動きになり始めた、 っていう見方もあり むん・・・・・
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【読売大阪、社会部記者を諭旨退職 談話捏造】 読売新聞大阪本社は1日、小林製薬製品による健康被害に関連し、取引先企業の反応をまとめた記事中で企業社長の談話を捏造したとして、記事の取りまとめを担当した社会部主任(48)を諭旨退職にすると明らかにしました。 ⬆️ 社会の🙆♂️ミであるゴ🙆♂️売り新聞の土下座会見は? >捏造発覚後に掲載した訂正記事も事実と異なっていた てことは、また同じ事やるつもりなんじゃろ('A`)? つくづく自浄作用の無い業界だぬ。 ⬆️ 小林製薬に悪いイメージを付けるために証言を捏造するという報道機関として極めて悪質な行為 諭旨免職という処分は、果たして妥当か? ウソ書いても退職金もらって辞められるとか緩くない?と思ったりする そもそもこの件に限らずどこも切り貼り捏造が常態化して自浄できないところまで来てるしねぇ
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小学生でも分かるLibの原理と中国EVの脅威: それでも日本は戦うしかない https://grici.or.jp/5191(New York times記事の要約) 上記記事中のカソードが正極材です。
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産経新聞の記事中に次の一文あり。 「EV拡大は海外メーカーにとって逆風、特にガソリン車で優位を誇ってきた日系メーカーは苦戦。 ガソリン車が中心の三菱が中国生産からの撤退を発表。 ガソリン車で築いた重厚なサプライチェーンも、安価なEVを製造・販売するには不利だと指摘される。 日本勢ではEVで中国メーカーに協力を求める動きが広がっているほか、次世代車で重視されるソフトウエアなどの強化へ中国IT大手との提携も盛んになっている。 日系メーカー幹部は『教える側から、教えてもらう側に変わってきている。』と話す。」 地球温暖化の到来により、時代は大きく変わった。 古きモノや考え方に縋りつくことから離れなければ、衰退していくのみ。 トヨタも中国企業に協力を求めねば、戦えなくなる事態に陥ることを充分に理解している。
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これ、24日にわかった、て記事中にありますけど既出ネタとは別の案件?
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3275の投稿内容についてkuuさんの疑問にお答えします。 >昨日の、どういう事だろう🤔? 鈴木財務相 「環境が整ったと捉えられてもいい」・・・介入の事だろうけど🤔 >「今後の対応は日米間共同声明など踏まえて行動」・・・アメリカが介入ダメって言ってたら介入出来ないと言う事だろうか? 環境が整ったと捉えられても良い 総合的背景も判断したゆえ現在のドル円レートが為替介入までの距離は近づいてきたきたと言うことでしょう。 記事中の 17日に行われた初の日米韓財務相会談では、急速な円安に関する深刻な懸念を認識し、為替市場の動向に関して緊密に協議するとの共同声明を取りまとめた。その後、開かれた主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議の声明では、為替の過度な変動は経済に悪影響を与えるとした従来のコミットメントを再確認した。 上記内容についてすでにアメリカとも話し合いが行われたと考えて良いと思います。
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中々読み応えのある対談記事、中でも注文すべき2点。 ①SMCIと共にデータセンターを日本各地に配置へ。 ②さくらインターネットと連携し?次世代GPUを提供(近々、田中社長に会う予定)
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「FACTA」における当社に関する記事について ファクタ出版株式会社(以下「ファクタ社」)は、4月18日に同社の運営するウェブサイト「FACTA ONLINE」及び本日発売の月刊「FACTA」5月号に、ENECHANGE株式会社(以下、「当社」)に関する記事(以下、「本記事」)を掲載しました。 当社は、以下のとおり、本記事には事実に反する誤導的な内容が多く含まれていることから、直ちにファクタ社に対して厳重に抗議するとともに、記事の撤回と謝罪を求めました。 記事中に「(投資家に対して)損失発生時はエネチェンジに買い取り請求できる権利が付与されていた」との記載がありますが、買い取り請求できる権利(プット・オプション)には行使条件が設定されており、必ずしも損失発生時に当社が買い取るということではございません。本記載は事実に反する誤導的な内容となっており大変遺憾です。なお、国内で再生可能エネルギー発電事業を営む上場企業が活用する同社の連結の範囲に含まれないSPCを使った開示事例においても、SPCの投資家にプット・オプションが付与されている事例もあります。 また、「水増し計上の大半が資金移動すら伴わない単なる名義変更だけだった可能性は高い」との記載がありますが、関連する全ての取引は当然に資金移動を伴っています。本記載は事実に反する誤導的な内容となっており大変遺憾です。 なお、記事中の「ケンブリッジ・エナジー・データ・ラブ」は「ケンブリッジ・エナジー・データ・ラボ」の誤植であり、ファクタ社には責任ある取材に基づく正確な記載を強く要請しています。
住友林業はなかなか買う機会がな…
2024/05/10 16:59
住友林業はなかなか買う機会がないですね。4月3週の下げ続けた日は買えたのですが一番下げた19日(金)はあまりに下げすぎて手が出ず。トホホ・・・です。 ただ、もう半導体関連は4月いっぱいで手じまいしましたので日々悩まされることはなくなりましたが・・・。たまに掲示板に書き込むくらいな感じで。 ◇社長めし 住友林業株式会社代表取締役社長光吉敏郎氏 https://gendai.media/articles/-/98075?page=3 外は混雑しているし、時間もかかるし、ということで、社長になって仕事も増えてきましたし、妻が簡単なお弁当を作ってくれるようになりました。パソコンや書類を見ながら食べられるよう、考えてくれています。すべて片手で食べられるようにしてくれているんです。ありがたいですね。今日はいつもより、ちょっと豪華だった気がします(笑)。 2020.04.01 1,316円 社長就任時 2022.08.05 2,436円 記事取材時 2024.05.10 5,898円 本日 光吉社長就任から時価総額が4年弱で約4.481倍です。 経歴見ましたら48歳で執行役員。社長就任されたのが56歳。 スピード出世と言われていますTBSの安住さんでも50代で役員(待遇)です。 こういう企業体質が良い結果になってるのかもしれないですね! ※記事中の光吉社長の奥様がつくったランチ写真