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ベージュブックの速報です(´・ω・`) 米地区連銀経済報告(ベージュブック) 「米経済活動は全てを考慮した結果、若干拡大した」 「12地区のうち10地区では緩やかから穏やかな経済成長が見られ、2地区では変わらずだった」 「消費者支出は全体としてはほとんど増加しなかった」 「製造業活動はわずかに減少し、同部門の成長を報告したのは3地区のみ」 「住宅建設は平均して若干増加し、ほとんどの地区で住宅販売が強化された」 「経済見通しは慎重ながらも全体としては楽観的だった」 「雇用は全体的にわずかなペースで増加し、9地区では非常に緩やかな増加が報告された。残りの3地区では雇用の変化は報告されなかった」 「賃金は8地区で緩やかなペースで増加したが、残りの4地区では緩やかな上昇にとどまった」 「全体として雇用の増加は小幅であり、賃金上昇率も引き続き緩やかにパンデミック前の水準に戻り、労働力の需要と供給は比較的安定した状態が続くと予想」 「価格上昇は平均して緩やかで、前回とほぼ同じペースとなった」 「インフレは今後も緩やかなペースで安定的に推移すると予想」 「投入価格と生産価格の両方において、短期的なインフレに対する上振れリスクを認識」
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下に書いた超割安な状態に加えて、 6社合計で約335万株も空売り残が積まれているなあ。 買残の約4倍で、かなりの売り長だ。 25.3期の見通しが出たらどうなるか楽しみに注目している。 > Pegレシオ 1以下なら割安、2以上は割高 > 24.3期から25.3期予想の2期で計算 > 現在のperを基に:0.19 > 来期予想のperを基に:0.12 > あり得ないくらい割安に放置中 > 丁寧に拾っていく
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2022年に比べると、どの国の株価暴落・調整も次に上がってくる見通しがつきやすいので、その分は気持ちが楽です。ここにしてもアメリカ株にしても、どれだけ長くとも数ヶ月〜半年後には戻ってるように思います。
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来期の見通しが株価に反映される
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今期の数字が見通せる大きな契約更新が無いから不安しかない。。。
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ディスコ、一転最高益 前期営業6%増、円安寄与 日本経済新聞 朝刊 投資情報 (18ページ) 2024/4/18 2:00 ディスコの2024年3月期の連結営業利益は前の期比6%増の1170億円強になったようだ。従来の会社予想を90億円近く上回り、一転して4年連続の最高益となったとみられる。電気自動車(EV)や生成AI(人工知能)向けの高性能半導体を製造する装置の出荷が伸びた。外国為替相場が円安に振れ収益を押し上げた。 市場予想の平均(QUICKコンセンサス、17日時点)の1143億円も上回った。売上高は前の期比7%増の3040億円強とみられ、通期で初めて3000億円を超えた。売上高営業利益率は38%強で前の期(38.9%)とほぼ同水準を確保した。 好業績の背景にあるのはEVやAI向けの高性能半導体の需要拡大だ。パワー半導体向けを中心に精密加工装置や消耗品の販売が好調だった。 ディスコが4日に公表した24年1~3月期の単体の出荷額は前年同期比35%増の785億円と四半期ベースで過去最高で、検収も順調に進んだ。この四半期から生成AI関連の装置出荷が本格化している。 決算発表は25日を予定する。同社は四半期ごとに1つ先の四半期までの業績予想だけを公表しており、25日には24年4~6月期の予想を開示するとみられる。 ディスコの株価は年初から52%上昇(17日時点)しており、予想PER(株価収益率)は80倍前後と高い。17日時点の市場予想の平均(QUICKコンセンサス)では25年3月期の売上高は3700億円、営業利益は1601億円と2ケタ成長の見通し。24年1~3月期から本格化したAI関連の半導体製造装置の出荷増への期待は高い。 ディスコは別格。
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昨日2時以降の急落の要因となったASMLの決算。 売上高が、前年1Qの72億3000ユ―ロから52億9000ユ―ロへと19億4000ユ―ロ減少。1ユ―ロ=164.64円で換算すると3194億円の減少となる。 しかしながら、ピーター・ウェニンク最高経営責任者(CEO)は声明で「2024年通期の見通しは変更しない。業界は不況から回復が続いており、下半期は上半期よりも好調に推移すると見込んでいる」と表明。24年は「移行の年」だと述べている。 主力製品のEUV露光装置は、極めて高額で1台当り平均価格で約390億円、最先端の2ナノ半導体用だと500億円を超えるので、売上高の減少額3194億円は、2ナノ用だと6台分に過ぎない。 製品の納品時期は、四半期毎にバラツキがあるのは当たり前で、通期は変わらないのだから問題ない。受注見通しが市場予想に届かなかったとのことだが、勝手に予想を釣り上げておいて、それに届かなかったからと売り叩くのは、機関の常套手段のひとつ。 バイデン米政権はASMLに対し、中国での製造装置向けの保守点検などのサービス業務を打ち切るよう要請する構えを見せていたが、CEOは、第1・四半期決算発表後の電話会議で、中国の顧客に販売済みの機器に対するサービスを提供できない理由は現時点ではないと言及した。ロジャー・ダッセン最高財務責任者(CFO)は、中国企業の需要は最先端半導体製造装置ではなく、冷蔵庫や携帯電話、玩具、自動車などに必要とされる「従来型」のもので、これらは輸出規制の対象にはならないと述べている。 このように、ASMLの決算や中国対策に問題は無く、そもそも、スクリーンとは製造装置の分野が異なるので関連が希薄であり、昨日の株価急落は、とんだとばっちりだと思う。
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最初から遠くを見通す力があるのはワイがチャートで判断してるから。 出来事はチャートの後付けで付いてくる
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ディスコ、一転最高益 前期営業6%増、円安寄与 日本経済新聞 朝刊 投資情報 (18ページ) 2024/4/18 2:00 ディスコの2024年3月期の連結営業利益は前の期比6%増の1170億円強になったようだ。従来の会社予想を90億円近く上回り、一転して4年連続の最高益となったとみられる。電気自動車(EV)や生成AI(人工知能)向けの高性能半導体を製造する装置の出荷が伸びた。外国為替相場が円安に振れ収益を押し上げた。 市場予想の平均(QUICKコンセンサス、17日時点)の1143億円も上回った。売上高は前の期比7%増の3040億円強とみられ、通期で初めて3000億円を超えた。売上高営業利益率は38%強で前の期(38.9%)とほぼ同水準を確保した。 好業績の背景にあるのはEVやAI向けの高性能半導体の需要拡大だ。パワー半導体向けを中心に精密加工装置や消耗品の販売が好調だった。 ディスコが4日に公表した24年1~3月期の単体の出荷額は前年同期比35%増の785億円と四半期ベースで過去最高で、検収も順調に進んだ。この四半期から生成AI関連の装置出荷が本格化している。 世界半導体市場統計(WSTS)によると、24年の半導体世界市場は前年比13%増と2年ぶりに過去最高を更新する見通しだ。集積回路(IC)の製品別ではメモリーの市場が44.8%伸びる。スマートフォンやパソコン向けの半導体の需要が戻り、後工程の設備投資も回復に向かえば、ディスコの業績を押し上げそうだ。 レーザーテックの28日の決算も問題ないでしょう。 通期経常利益計画を4.7%上方修正 2Q累計売上高は72%増と連続で過去最高を更新! 2Q累計最終利益は63%増と連続で過去最高を更新!
わろたわ なんで日本だけGDP…
2024/04/18 04:28
わろたわ なんで日本だけGDP見通し 24年さがっとるねんw