検索結果
-
東電 7月請求の電気料金 過去最高水準に近づく見通し 2024年5月22日 16時05分 東京電力のことし7月請求分の電気料金は、政府が物価高騰対策として続けてきた補助金をいったん終了することなどから、平均的な家庭では、前の月より400円近く値上がりし、これまでで最も高い水準に近づく見通しです。 電気料金は、火力発電の燃料となるLNG=液化天然ガスや石炭などの輸入価格をもとに、毎月、見直しを行っています。 東京電力によりますと、ことし7月に請求される家庭向けで契約者の多い「規制料金」は、使用量が平均的な家庭で前の月より392円値上がりし、8930円となる見通しです。 これは政府が、物価高騰対策として行っていた電気料金への補助金を6月請求分でいったん終了するためで、ロシアによるウクライナ侵攻を背景にした燃料価格の高騰で最も高い水準となった、2022年9月から2023年1月にかけての9126円に近づく形です。 ただ、会社によりますと電気料金に大きく影響する直近のLNGの輸入価格は、暖冬などの影響で下落していて、補助金の終了に伴う値上がり幅を、一定程度、抑える方向に働いているということです。 東京電力を含む、電力大手10社は5月30日に7月請求分の電気料金を正式に発表することにしていて、多くで値上がりが予想されます。
-
凄いプラスだよ。去年の末で変動10年国債を約19兆7613億円分は所有していて、同年の3月末のレートだと0.38%だから、年間約751億円の利息収入があったと同じ事だが、今月の決算で発表された今年の3月末の10年金利の計算では、0.75%が使用されていたため、新たに取得した変動10年国債の数を足した20兆円分で計算すると、年間約1500億円の利息収入に早変わり。 そして、さっきのニュースで長期金利が1%に上昇したので、年間1500億円の利息収入が、年間2000億円の利息収入にまで増えたという事。さらに、1.2%まで上昇する可能性があるということは、2000億円から2200億円に変更になるかもという事。毎年ね。元本補償で。 ただ、10年間持ち続けるという元での金利なので、以前から持っていた変動10年国債が満期償還して現金化という流れなんだけど、純資産の額は増える。将来的な収入も安定する。だから、今後も国債の所有数を増やして行くと、円金利を見直して、再構築案を決算のエグゼクティブ・サマリーの中で発表していた。他行とは全く反対の戦略。 他行は国債を減らし続けて株を購入している。それだとアメリカの選挙前に株が暴落したら、日本の株も暴落して、資産価値が下がる。とくに選挙後はアメリカは景気が悪くなるのは毎回の事。戦争、地震、様々な理由で株は暴落するけど、国債は元本補償。その日本の国債の長期金利が上がって行く事を見越して、変動10年国債を買い進めていたのは、ゆうちょ銀行の経営能力が優れているからに他ならない。
-
ですね。 それが適正水準か否かは置いておいて、AIスタートアップはPER100倍台がザラなので。 そして、社長も言ってるけど、ここは研修会社を目指してるわけではないから、その点を踏まえてバリュエーションは見直されるべきだと思う。
-
確認不足でした、生きてたんですね。見直したら結構投稿してました。 底抜けしたら損切りするとか出来高無いのに売りポジ継続中乙とか、逆も然りじゃないですか?負け惜しみにしか聞こえないんですが本当大丈夫ですか?上がる銘柄教えましょうか?
-
あまりの安値が見直される時期が来たかも。
-
今は低迷していますが見直されるときが来るでしょう。 当面は厳しそうですが諦めないことが大切ですね。 明日以降に期待しましょう。 お疲れ様でした。
-
このまま上場廃止なら 上場基準を見直さんとの 腐った魚の目の人が ろっくあっぷ無視して売り逃げして 投資家から資金を収奪しただけに終わる
-
てめーが意味不明な投稿するからだろ?自分の投稿見直してみろよ
-
この 地合いじゃ 仕方ないかw いずれ 見直し買い 入るやろ お疲れ〜
米国のEVセダン開発を一時停止…
2024/05/22 16:30
米国のEVセダン開発を一時停止 北米販売が減速,戦略見直し 日経電子版・16時08分〜