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増配嬉しいが自主的に経営改善努力ということは親会社による買収はないかな。また来季も船のQUOカード楽しみにします。
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>>6941 銀行員のノルマのために融資を受けるなんて論外。 有効な経営改善計画に基づく融資で会社を生き永らえさせているならまだしも、この相次ぐ倒産を見る限りは無計画な延命措置であると言わざるを得ない。 「ウチが貸せるお金はもう無いんです……」と言った瞬間に地域企業がバタバタと倒産し、倒産先の社員はクビになり、何十人、何百人の人生をぶち壊している。 「地域経済を支える」という言葉を履き違えた結果がこれ。このような地方銀行に存在意義はあるのか。
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企業献金で儲けている金権体質の自民党議員が、企業からのキックバックを期待して、企業に補助金を大盤振る舞いしているから、年金生活者を含む低所得者の生活が苦しくなっているのではないか??? 少なくとも、補助金で受給企業の内部留保が積上がったり、その配当原資になるというのは明らかにおかしい!! 本来であれば、補助金なんてものは、支給上限金額と一定の支給期間を定めたうえで、その間に、当該企業の経営改善を目的に当期赤字の補填だけをするというので十分ではないのか!! 次の総選挙で自民党を下野させないと、企業団体献金の完全禁止は絶対に実現しない
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>経営陣によるコーチングを受けて、その会社の経営はよくなることなんてあるのでしょうか? よくなることなんてないことを自社の子会社へのコーチングで証明してしまいました。子会社は赤字垂れ流しで経営改善の見込みは立たず。 親子取引で連結売上の体裁は保っても、子会社にとっての費用なので連結決算では相殺され連結利益はじり貧。外部クライアントは減少していて、お先真っ暗。 終了コーチもしくは暴落コーチ。上場廃止は時間の問題。アメリカFTCが啓蒙動画まで作ってサキ″的商売と警鐘を鳴らすビジネスを上場させた方にも責任はある。 https://www.youtube.com/watch?v=j4IRcYepVMQ
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上場来 まともに利益が出せない構造と体質、厳格なコスト管理、中途半端なブランディング計画、すべてが場当たり的で頓挫している決算書と分析します。代表が辞任するのも一般企業なら2年前に責任を取ってるでしょう。これも悠長ですね。毎毎年 経営改善されないままのらりくらりして来た事が書に見て取れます。これでは経営でなく運営会社と同じ。業界のなれ合いを断ち一円の利益を上げる意思を決行もらいたい。上場公募値が価値基準であることを肝に銘じて。企業価値は最低です。
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今期25年3月期予想の前提条件は、LMEニッケル価格が年平均7.92$/1b、ドル円が年平均139.21円。 直近のLMEニッケルが8.5ドル/ポンド、ドル円は155円。 ニッケル価格で6%、為替で10%ほど厳しく見ています。 さらに24年3月期実績がLMEニッケルが9.62ドル/ポンド、ドル円は144.46円。 24年3月期実績からみて、かなり今期の決算予想は悲観的に見ていることは明白。 一方、24年3月期決算で高く評価できるのが営業キャッシュフローの黒字化と現預金の増加。フィリピン子会社の稼ぎが目立つ。なかには売上高減に伴う売上債権の減少とか棚卸資産減少など喜んでいいのか微妙なものもあるが。 月曜日の市場はさすがに売りから入る人が多いだろうが、安ければチャンスと見て買い増してみるつもり。 PTSで拾えた1200円がお宝になるかどうか。 月曜寄りで売りがあまり出なければ、100万株超の空売り機関の買い戻しが入って、奇跡の逆行高もあるかもね。SUMCOも減配&悪決算見通しでGUだもんなあ。 話は大きく変わるが、フィリピン子会社の持ち分を子会社化してスピンアウトしたら、株主はそれだけで大儲け出来るんだよな。毎期60億とか70億の稼ぎ。多分今の株価ぐらいの評価になるはず。 無策のここの経営陣がキャッシュと子会社利益をただ食いつぶしている。一般管理費も10%以上増やして社員も○。株主だけ割食っている。何か許せんな~。 少しでも自社株買いでもしたらと思う。無借金で銀行とか文句言う奴いないよ。 腰据えたPEが買い集めて経営改善して欲しいもんだ。丸木さんあたりに入って欲しいなあ。
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トヨタ自動車が日本初の営業利益5兆円 突破と言うニュースが出ていた トヨタ自工の歴史を洗って見ました 昭和40年代に日本が米国の圧力の下で外 国製自動車の輸入自由化を決定したので す 当時の株価を調べて見ると何と 100円以下の水準を横ばっていたのです マツダは60円程度ホンダは自動車に未だ 進出していなかったようです 巷では日本の自動車産業は壊滅するだろ うトヨタ自動車も金融危機を招くのでは と言われていたそうです しかしトヨタ自動車は色々な経営改善策 を編み出しカンバン方式の生産態勢を整 備し日々の生産スケジュールを車種ごと に計画し日にち時間毎に必要な部品を 運び込ませ、余分な部品を工場内外に滞 留したり在庫にしたりしない工夫を厳格 に設定し資本効率を高め生産性向上に懸 命に取り組んだそうです、自社ばかりで はなく協力企業の経営改善指導まで果た しその結果良質製品を他社並みの価格で 販売できる体制造りを永年継続した また「改善」と言う方式を社内に徹底し 現場毎に良いアイデアや改善すべき問題 の日頃の業務の中で根気よく進めた 成長企業の成長過程を紐解くと「他社でも 出来そうなこと」を根気よく草の根運動の 如く全社員の意識を集中させた点で「他 社では出来ない事」にする凄さがあったそ うです マイクロ波化学は他社では出来ない技術を 持ちトヨタと同じく世界を将来マーケット にする可能性を有し今から生産性向上や 資本効率を意識した経営を積み上げてゆく 事は将来がそら恐ろしい企業に育つ素地は 企業規模ではなく成長速度や成長率に於い てトヨタ以上の可能性があると思いますよ
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2024年4月17日の日経新聞の記事から。 ■日経記者 ――経営改善に向けた施策はどのようなものですか。 ■渡邊社長 「新規事業の拡大だ。石英加工では大手半導体関連企業との直接取引、新型太陽電池の開発でも大手企業との共同開発に向けた協議が進んでいる」 ※渡邊社長の言葉が本当なら、まだ半導体や太陽電池のIRはこれからと言える。
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まあ、1/3に減らしたすかいらーくも一時落ちたけど時が解決したから、経営最優先でいいと思う。 優待だけの人は離れると思うけど、経営改善して株価が上がった所でまた優待拡充してくれれば、逆に離れた人たちが買えなくて後悔すると思う。 そう言う人達に後悔させる位頑張って改善してくれることが一番の株主還元です
社長だけの限界説だけでなく、社…
2024/05/13 19:30
社長だけの限界説だけでなく、社外取締役を含めた経営陣が、温い経営体質な状況を了承しているのが原因だと思います。 何もせずともそれを是とする、都合のいいマーケティングが蔓延しており、表面的な経営改善であたかもV字回復したようなマヤカシに逃れているようにしか見えないと思います。 あえていうならば、社長の存在は他の追随を許さない存在であり、新しい取り組みは基本的に無効化され、他の社員はもとより、経営陣も意見することは不可能で、せっかく育ったFMラジオの社長まで任すことになったコナンくんでさえも辞めてしまう状況なのだと思います。 なので、ベンチャー企業のようでチャレンジを認めないベンチャー気質がない企業に現れており、そんな状況を投資家は嫌気がさしているのだと思います。 確かに社長の存在は強力で、ここまで会社を成長させた方であるので、絶対的な立場であることは否定できませんし、株主総会でも多くの時間を質疑応答で設けようしていることは評価できます。 しかしながら、どんなことをやっても本質が改善できなければ、絵に描いた餅であり、上っ面の回復でしかなく、何れまた当人たちは謎というかも知れませんが、収益性は悪化すると思いますので、どうか社長は本質に目を逸らさずにチャレンジ精神をもって、事業拡大・成長できる取り組みをアピールし、実現してもらいたい。