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アベノミクスがデフレへの終止符を打った訳でなく、海外のインフレが直接的な原因と思います。輸入して加工する以上、輸入品が大幅に上がるとコストプッシュインフレするしかないです。今のところ、実質賃金の上昇は累積インフレに完全に追いつけていないので、スタグフレーションという状態かと思います。
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読売新聞の8面に「株持ち合い 見直しの時」で、興味深い記事載ってた。オリエンタルランドに直接は関係ないけど
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しかしどう見ても株価操作に思える機関の空売りにはほぼ規制がないのに逆に自社株買いとかじゃ上げてはいけないための規制でがんじがらめっていうのが納得いかない。だから自社株買い実行してもほんとに買ってんのか?って疑うほど株価動かんのに・・・。自社株買いでちょっとでも直接株価上がったときなんか「株価操作だー」て鬼の首を取ったように東証くん騒ぐのにね
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すいません。勘違いさせたみたいですが、FRB日銀ネタを中心に情報とるは、もちろん直接見るのは大事ですがロイター、ブルームバーグなどでも気にするのをFED、日銀ネタだけ気にするという意味です。 ストレスにならない様頑張ってください。
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直接店舗で買えや!その方が安いよ
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直接は関係ないけど明日早朝のエヌビディア決算発表によっては 上にも下にもだな。 ホールド一択だが。
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短信からの引用だと 案件規模の拡大に伴い業務理解や品質確保における課題が顕在化し、一部の開発プロジェクトで遅延が生じました。 今後、プロジェクトの正常化を図るとともに、開発体制の強化と業界・業種の知識や知見の習得を推進し、開発品質の向上に努めます。 決算説明会書き起こしからだと この直接的な要因は、いくつかの大規模なシステム開発プロジェクトにおいて、これまで以上に厳しい目でそれぞれのプロジェクトを評価したことにあります。 我々のプロジェクトサイズは非常に大きくなってきているため、これまでの経験以上に厳しく見る必要があるだろうと考え、監査法人の協力も得て評価を行っています。 コンサバ的ではないかという見方もありますが、2024年3月期の決算では当初予定以上にプロジェクトを厳しく見て、さらに追加の引当を行った結果、利益の観点では98パーセント台という結果に終わっています。ただし、数字にも表れているとおり、大幅に力強い成長ができています。 今回の引き当てが厳しすぎたのか、あるいは必要だったのかという結果を今年の前半戦で見ていきたいと考えています。 更に細かく決算説明会の中計の超高速開発のところで説明してますが割愛 説明通りに受け取るなら要件定義までの上流工程での業務理解で工数引き当てですね 段階ごとの受注になるので、よくあるSIerの不採算案件の発生とは別っぽい印象 実際のところ、大きな受注損失引当金が発生したかどうかは有報待ちかと
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ここではなくてIRに直接言って下さい。
もうね、これは犯罪レベルよ。 …
2024/05/22 14:25
もうね、これは犯罪レベルよ。 悪材料全くなく50%近く下げてる。 ここではなくIRに直接書き込みましょう。 余剰金があるなら少しでも自社株買いなどして株主に還元するのは当然の事です。それと期間を明記する事!