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もはや、円は風前の灯、末期状態である。 特効薬は、大増税と国の支出を削減することである。 この文を信じるもアリ、ザイム真理教ガーの主張を信じるもアリ。 ただ、何があってもいい、という心の準備をしておくべきである。
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昨日の株主通信には記載はなかったのですが、昨年の説明では今年の前半にこれだけの進捗が予定されてます。 2024年前半と言うことは後2ヶ月以内になりますよね 全部進むと良いですね 2つか3つでもいいよ 個別の個人的な意見も言わせてもらいます 1.アモリット GhR AZP-3813 ペプチド医薬品 先端巨大症/ 神経内分泌腫瘍 2023年6月 第1相臨床試験開始 2024年前半には結果が得られる見通し 故ジャイアント馬場さんの治療薬です 希少疾患なので売り上げは大きく無いが後発品も出にくく長期に販売できるメリットがある 2.BMS PD-L1 ペプチド医薬品 がん 2022年4月 第1相臨床試験開始 2024年前半には結果がまとめられる見通し オプチーボの後発品と目されて誰もがスゲーと驚いた薬ですが、P1の終了が遅れ経口薬の開発も出来たので追加でP1を続けるとBMSは言い出し更にP1終了が遅れました 正直ペプちゃんはこれで地獄を見ました 内服薬まで作りP1までで開発を中止という前提でP1を完結するBMSの理由が定かで無い BMSとの関係は良好なので何か隠し球があって欲しい オプチーボの内服薬が完成したのも関係がありそう 3.ペプチエイド S2-protein PA-001 ペプチド医薬品 新型コロナウイルス 感染症 国内の臨床研究完了(jRCTs031210601) 2024年に第1相臨床試験を開始予定 これは遅れそうな事を言っていた 助成金でP1を終了させ次回のパンデミックに備えれば良いかなとあまり期待はしていない 作用機序からも特効薬と言うより併用薬 4.ライズバイオ Glypican-3(RYZ801/RYZ811) 肝臓癌 2024年前半にIND申請の見通し 肝臓癌だけに需要は多くデカそうな案件 5.Myostatin ペプチド医薬品 肥満/SMA/DMD/ 筋疾患 2024年前半 開発候補化合物 選定予定 開発当初は希少疾患(筋ジストロフィー)の治療薬であったが肥満が病気と認定された現在ではかなりデカそうな案件 痩せ薬は対抗する開発薬も多いが上手くいけば、これが一番デカい 案件
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アメリカの債券利回りが高いのはQTを続けてるのが大きい。毎月600億ドルとエージェンシー債350億ドルを売ってる。利回りが下がってこないから、あまり買いが入らないんだ。 ホントはQTのテーパリングを始めると、将来の債券価格が上がっていくため、利回りが下がって株が売られ景気は下がる。 世界のインフレ退治の特効薬だけど、ソフトランディングを目指していて、テーパリング開始は議論してるけど、実施を遅らせている。 お金がドル圏に吸い寄せられ過ぎ、バランスを崩してしまっている。QEは日銀のYCCと対極にあるからね。 アメリカは利下げをする局面では無いけれど、QEテーパリングを始めて流動性を調整しないと、大変なことになりそうだ。
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おつらそうですね……。 治りが遅くお仕事や基本的生活や気持ちに 影響が大きい場合は、 かかりつけ医師以外の受診で道が開ける場合も あるかもしれません。 安住氏とは異なる出方をしましたが、 症状の大きさは治療薬の差でのみ決まるものではなく、たとえば以下のような多くの差に左右されます: ・ワクチン接種歴や過去の(無症状感染を含む)ウイルス感染歴 ・リスク要因(肥満度、飲酒、喫煙、他の病気) ・感染で暴露されマスク等の防護を通過したウイルス量(体内に定着してしまった粒の数をイメージすればよい) ・ウイルス株・系統の種類 ・侵入経路(気道、口腔、目や唇などの粘膜等) ・ウイルス侵入後のうがい、うがい薬の使用 ・診断、治療開始までの時間 さて、 以下に、新型コロナ後遺症(long COVID)を 診察してくれる医療機関をAIと一緒にまとめました。 ぜひお近くの医療機関をcalooで検索して、その ウェブサイトを読んでみるなど、 知識をお付けください。 平畑光一先生はこの分野の草分けです。 また、聖マリアンナ医科大学病院(神奈川県川崎市宮前区)も有名です。 なお、ネットにはコロナ後遺症や治療を軽んじる言説も溢れております(たとえばツイッターで 平畑先生が攻撃されたりしていました)。 しかしいま世界の医学界はコロナ後遺症の存在を 認めていて(実際英米でも多くの後遺症にかかる 人がカウントされています)、 原因や治療が懸命に研究されているところです。 ですので余計な心配は不要で、 安心して受診できます。 なお、再感染や人への感染を防ぐために、 通販で1枚25円ほどについてお高いですが 4層マスクは(ご家族ともども)有効と思われ、 おすすめです。例: https: //www.amazon.co.jp/gp/product/B09DKFG7G4 後遺症が起こってから処方して すべての後遺症に効く という特効薬はまだないようですが (ゾコーバもそういう使い方はされません)、 治療法にかかわらず後遺症の持続者の割合は 1,3,6,12カ月と月日を経るにしたがって どんどん減りますので、 あなたの場合も早く治られますように祈っております。
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為替介入は特効薬ではなく、米国金利が下がるまでの延命薬として使ってるんじゃないかな だから急な円安局面では、また介入する気はするよ
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コロナになりました。🤣🤣🤣 熱冷ましと風邪薬で治せって言われました。 検査や特効薬コースは自費で4万だそーです。 明日には全快かなぁー。
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おはようございます。 ドル円は156円台前半。 昨日は、おそらく介入を試すための仕掛けだと思いますが、材料もないのに、ドル円が一時的に160円まで急伸。 その後、だいぶ間がありましたが、しばらくしてからドル円が急落。 祝日でありながら、神田財務官が発言したので、介入で間違いないでしょうね。 ※わざわざノーコメントと言う 戻り待ちの人にとっては有難かったのかな、一時155円割れ。 原油はやや下落、82円台。 中国株価は上昇して、3110あたり。 今日は欧州諸国の消費者物価やGDPに注目。 FOMC前でドル円は底堅い想定。 その他、財務省や政治家の為替に対する発言が相次ぐと見られるので、一応は注目したいが、すぐに円安を止める特効薬はないかな。
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>レカネマブの特徴は処方を始めると循環器薬のように半永久的に処方されることにある。 ★その通り、、、 もしレカネマブが認知症の根本治療薬でしかも認知症の特効薬であるならばそんな素晴らしいことは起こらない、、、
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介入したかどうかは5月末まで判らないので、 支持率回復の特効薬にはならない 理由は神田の発言通りと思うよ。円安で損する国民の方が多いから 野村総研って🐴🦌でも入所出来るのね >野村総合研究所は覆面でスポット介入が行われたとリポートしてるね。 >そして『円安対応を行ったという証拠作りを国民向けに行い支持の回復を狙った可能性が高い』とも。 >そして早晩160円に戻る、時間稼ぎでしかないとも言っていた。 >再介入がなければそうだろう。
NYサバイバルさんのライブから…
2024/05/05 15:44
NYサバイバルさんのライブから拾った情報 テキサス州で鳥インフルエンザ発生 ↓ 牛に感染 ↓ 人に感染 ↓ 牛舎の近くにいた猫数十匹が生乳を飲んで死んだり失明 ダボス会議、WHOが「疾病Xパンデミックは必ず来る」と宣言してる。 今年はアメリカ大統領選挙があり、4年前の再来か。 コロナパンデミックはトランプ追い落としに利用(本人確認ザルの郵便投票とか)されたと言われてる。外出制限、移動制限、コロナ情報遮断(特効薬イベルメクチンなど)、集まる時は数人だけ、ソーシャルディスタンス、ワクチンパスポート。。。 コロナパンデミックは、その発生と世界中に拡散した大きな責任が中国にある。しかしWHOテドロスは中国の狗だから茶番の査察をやっただけ。 米大統領選でトランプ復活を中国もWHOも望んでいない。トランプ氏は中国に対して責任追及するだろうし、WHO脱退に動く。 大統領選挙でトランプ返り咲きを阻止したいのは民主党だけではないのだ。 民主党はブルーステート(民主党が政治や裁判所を抑えてる州)でトランプを起訴しまくり。選挙活動の時間と費用を奪うため。 カナダ人ニュースさんが膨大な情報と資料を基に重要な裁判の解説をしてくれてるので、いかにデタラメ裁判が行われているのかよく分かる。だからトランプ嫌いの民主党寄り弁護士でさえ批判してるし、起訴されるたびにトランプ氏の支持率が騰がっていって今日に至る。 4年前、何があったのか忘れちゃいけない。 国は何をし、国民はどう動き、現在どうなっているのか、現実を直視すべきとき。 取りあえず、ワクチンについて国が説明してきたことを再確認しておこう。 日本で数多くの薬害があり、厚労省は反省したフリして何度も繰り返してきた事実。 動画や文書がネットに残ってるだろうから探してこよう。 --- ロイター 2024年4月25日 米政府、他州へ移動する乳牛に鳥インフル検査義務付け