検索結果
-
taroさんへ 明日、18000円を超えると良いですね。最近この株の値動きがレーザーテツク と反対になったケースが多いので、私にとっては痛し痒しです。いずれにしろ、日本株が動き出すのは、エヌビデアの決算が判明する5/23以降だと思います。色々な情報を総合するとAI開発はすごい勢いですから、NVIDのGPUに対する需要は爆発的に 増加しており、四半期実績次の四半期のガイダンスもアナリスト予想を上回ると思います。その場合、半導体関連株に限らず日本株は相当上がるのではないでしょうか。 SHIFTも20000円超えを密かに期待しています。 追伸 3856の営業利益の上方修正の件ですが、あまりに不自然なので、証券取引等監視委員会に調査を依頼しておきました。まあ、期待はしてませんが。
-
ここしかない 2024年の爆発的ライジングサンは
-
24-3月期決算について 決算は従前予想どうり。 通期純利益予想 不記載。 24-1~2月分 電帳売上 不記載。 以上の観点から決算報告書を精査した。 会計学 左右均等の法則に則り電帳売上金の隠匿有無を調査した。 売上金は不在である事が判明した。 利益剰余金は純利益を積み増しして61億88百万円。 売上金未計上。 結論 一月二月分電帳利用料金は無料サービス。 一方電子帳簿保存サイトは5/15からアップデートされ攻めの姿勢が明確化した。 サイトには電子帳簿システムに様々な企業様に電子帳簿管理システムを販売してきたことでオプティムは多様な電子帳簿法対応の知見を得ることができました。」 有価証券報告書 オフイスDXでは。 「電子データ保存要件を、個別に確認することなく要件に適応した保存が可能となります。これにより法改正対応のニ―ズを取り込むことができるため、ライセンス数の増加が期待できます。」 25期から一挙にライセンスの計上が開始される。 他社からの乗り替えも増加しOPサイトは万全の布陣を備えている。 今期中の乗換増加で利益の増加が流動的に増加為るため通期利益予想を初期の段階で開示することは短絡的で見送ったのである 配当 9/30期 5円 予想 取締役会 25期は爆発的記録が計上される 小者の予想はインボイス計上を条件に発表したものであり誤りではない。 OPは論外な顧客サービスを実現した。
-
ピラミッドはこうよ ①需給について理解しており、麻生の提携締結発表がどう転ぶかをいち早く分析し 出来高もすごいため美味しいところだけつまみにきた層 古参ホルダーたち ②上と同じく、知識はあるのだが住石を信用しきれなくなり手放してしまった層。 再インを狙っているが、ここで焦って買い戻すと捕まる恐れは増す。 ここで知識はあるが技術が足りないイナゴor 冷静に時を待ちチャンスまで腰を低くして待てる層に別れる。 ③知識もあるのだが、上で捕まってしまっていたりガラに巻き込まれた層。 この層は結局、株なんて個人戦だから上手い人は誰にも言わずにしれっと利確したり再インの時を伺っていることを認めたくなくても認めれば、うまく大金を抜けるかもしれない。 ④インフルエンサーの影響で買ってみた層。 入りも早いが、利確も下手。 小銭を抜いて後悔している層が多い。 麻生やら、受給やら少しはわかる。 掲示板のお花畑雰囲気や、とりあえず盛り上がるのが大好き。 ⑤難しいことはよくわからないが買ったら含み益になった層。 いわゆるB層、境界知能と呼ばれる。 Bはもちろん バ.カのB とにかく難しいことはよくわからない、お金がとにかく短期で爆発的に欲しい層。 なんだかよくわからないし、麻生グループってそんなすごいん? よくわからんけど信用フルレバ3買い建てでええやろ?の層
-
ニュース記事抜粋ですが・・ 冷凍冷蔵倉庫の需要を見抜いた経営陣に脱帽です >■「ワンプレート」が爆売れ 売り上げは7.7倍に 「ワンプレート冷食」が人気 冷凍食品の売り上げは、去年と6年前を比較するとおよそ1.4倍の5207億円まで上昇した。 なかでも爆発的な人気となっているのは、ごはんとおかずがセットになった「ワンプレート」の冷凍食品だ。 売り上げは、6年間で7.7倍となり、市場規模は100億円に迫る勢いとなっている。 5/19(日) 7:00配信
-
> 全く分かっていない若者が多すぎて苦言を呈したいですね。ありえませんね。1763は他の薬剤が多数出てきたことで更に万能型であることを示すために治験しています。他の薬剤が出て後から一気にひっくり返した方が膨大な寡占独占を狙えるために価値は莫大に爆発的に上がりますね。 そんな状況ならば そもそも外国人が逃げたりしないよ それにこんな株価には 絶対にならないと思うwww ポジショントークやめてくれwww
-
全く分かっていない若者が多すぎて苦言を呈したいですね。ありえませんね。1763は他の薬剤が多数出てきたことで更に万能型であることを示すために治験しています。他の薬剤が出て後から一気にひっくり返した方が膨大な寡占独占を狙えるために価値は莫大に爆発的に上がりますね。
-
まあ普通はそう思いますよね。私もそうです。 今期の業績見込みが元気なものになるのか?否か?は結局は市況の回復・拡大の進捗次第、、とは思ってはいましたが、今期後半から順次立ち上がってくる新工場群の重~い固定費も新たに乗っかっていく中で、”今期後半辺りから緩やかに回復” していく、、程度の前提で計画すれば、稼働率も上がらず、よって昨年落ち込んだ利益率も改善されずで、この程度なのでしょうね(それでも保守的には置いてるんでしょうけど)。今回の決算への期待も大きかっただけに、余計に残念です。 ”フェローの爆発的な伸び代の再来”は、新工場分も含めて本格的に高稼働状態になりそうな、また金融相場に移行途上であろう来年度以降に持ち越しなんでしょうね。 それでも特に半導体系は先を見越した株価への織り込みがとても早くから起こる傾向(and/or) 期中に上方修正?、、などで、トレンド転換は今年中のどこか、意外に早く訪れるかも?? どうせここまで辛抱してきたのですから、配当もらいながら、少なくとももう暫くは様子を見てみましょう。 > 売上の増減と営業・経常利益の増減に違和感があるのは何故なのか?拡大路線で投資してるから種蒔き中の言い訳はぜいぜい24年3月までで来期は21年から22年の様な爆発的な伸び代あってしかるべき。
-
>売上の増減と営業・経常利益の増減に違和感があるのは何故なのか?拡大路線で投資してるから種蒔き中の言い訳はぜいぜい24年3月までで来期は21年から22年の様な爆発的な伸び代あってしかるべき。 そのような業績でしか結果を出せないのがフェローテック、大ボラだったと結果を残せないのがフェローテック\(^o^)/
yamaさん、下がったら買って…
2024/05/19 17:37
yamaさん、下がったら買ってあげるよ、上がったら持ち株の評価が上がるのだからそれもありかな、時にはそんな大様なスタンスがあっても好いのではないでしょうか。 40,000円台を付ける前だったらギスギスに買い下がる手もありますが、個別には異様な動きも出て来ています。予想外にということがあるかも知れません。 暑くなって東京メトロの上場もどうなることか。早ければ夏季にということでしたから、順調に行けば遠いことではありません。余りNTTにつぎ込み過ぎて、いざという時に資金繰りに困るということも有り得ます。 それに例え下げ止まっても爆発的な上げは考えにくいでしょうし、時にはゆったりと攻めることがあっても良いのではないかと考えます。