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今日のアレが底 後は正式契約と次の決算への期待で上がっていく
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プライムの申請開示はないと思ってたけど、準備正式開示があったから、 ありそうな感じかな。その辺りから株価が立ち直ればいいんだけど。 プラス圏の1%以内の推移ならまだあれだけど、今日のマイナス圏は 流石に誰が見てもやり過ぎやね。
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ここは正式にIR出てから入るわ まだ信用してない😅
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自己レス 以下、昨夕の投稿の抜粋転機 相変わらず実行スケジュールが明記されていない匂わせトピックスが多いので、それらのトピックス項目が何か月も進展しないと株価はジリジリと下げてしまうかも知れないとも思ってしまう。 〔35頁〕BABの早期上場の「早期」はいつ? 〔34頁〕Cullgen上場準備はいつまで掛かるの?Cullgen上場の下地が整うと発表してから9か月も経っていますよ! 〔31頁〕プライム市場を正式表明したのは良いが、昇格目標時期はいつ?プライム市場が視野と発表したのは半年も前ですよ! 〔33頁〕NASH(中国第3相、米国第2a相)臨床試験準備はいつまでに終わらせ、いつから臨床試験を開始する予定? 〔21頁〕アバトロンボパグマレイン酸塩カプセルとフィンゴリモド塩酸塩カプセルの開発ステージはどこ?上市目標時期はいつ?補足資料の開発パイプラインに記載していないのは何故? まぁ、プライム昇格、Cullgen上場、BAB上場はそう遠くない時期(1年以内?)に実現し、F351成功で売上・利益が桁違いとなり、株価も桁違いになると信じているので、2030年(?)に時価総額数兆円達成で爆益を得るまでホールド予定。
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◎ジーエヌアイ・2160;(以下を付加) (10)地殻変動9⁈ ・マッコーリーによる55億円上限の株式取得のみならず、ガバナンスパー トナーズによる600万株上限15%の株式取得をも進めて株価対策も行う、 24.5.15。なお、ガバナンスパートナーズが最近買い占めている井筒屋や タカチホの株価は急騰。 ・プライム市場移行申請の準備を正式決定、24.5.15。 ・F351の3相解析結果発表(24.11?)、F351の販売承認申請(24.12)や条件 付き迅速承認(25年初頭?)まであと6~8ヶ月に迫ってきた。👉👉本命材 料が、そろそろ株価に織り込まれて行く時期に入りつつあると考える。 (注)1. ジーエヌアイの今後の主な材料; 👉ジェネリックのニンテダニブとフィ ンゴリモド塩酸塩などの販売開始 →24.6~7? 👉Cullgen上場予定発表と提携、 →24.8 ジェネリック医薬品の販売状況 →24.8 👉F351の3相解析結果 →24.11(25年初頭迄) 👉中国でのF351の承認申請 →24.11~12(25年初頭迄) 👉F351の迅速販売承認 →25年春まで 👉MASH肝線維症のF351の第3相試験を 中国で開始へ →25年春まで 👉MASH肝線維症のF351の第2a相試験を 米国で開始へ、24.5.2。(MASH提携?) →25年春まで 2. ジーエヌアイの24.12期1Q決算は前年同期比では良かった と言えるが、「進捗率に問題が残る事とグロース株価の急落 もあり、ジーエヌアイの株価にはネガティブに働いた」のか もしれない。今後は売り方と買い方のガチの勝負に移る?
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今日も楽天劇場やってますねw >> AT&Tが衛星企業ASTスペースモバイルと提携-マスク氏に試練 (ブルームバーグ): 米通信大手AT&Tと衛星プロバイダーのASTスペースモバイルは、宇宙からの携帯通信サービス提供で提携する。約2年前に米TモバイルUSと同様の提携を結んだイーロン・マスク氏のスペースXにとっては試練となる。発表を受け、ASTスペースモバイルの株価は通常取引後の時間外取引で一時約35%上昇した。 AT&TとASTスペースモバイルは15日に共同で発表した資料で、試験期間を経て正式に提携を結んだと指摘した。宇宙をベースにしたブロードバンドネットワーク構築契約の期間は2030年まで。 AT&Tのネットワーク責任者クリス・サンバー氏はASTスペースモバイル取締役会に加わり、少なくとも18年から続いている関係を深める。同氏はインタビューで今回の提携について、「緩やかなパートナーから戦略的パートナー」に移行すると語った。 世界で推定50億台に上る携帯電話が、基地局で網羅されない遠隔地で使われる際の接続サービスで通信会社は競争を繰り広げている。消費者にとって、こうしたサービスは地方の道路や国立公園のような場所での接続を確実にするものだ。現在は標準的な携帯通信サービスを補完するものと販売されることが多い。 ASTスペースモバイルの最高戦略責任者、スコット・ウィスニウスキー氏はインタビューで、最初の市場には米国と日本が含まれると語った。
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直接は関係ないことを前提に。 --- 文部科学省は15日、原子核の内部構造など、1兆分の1ミリレベルを観察できる米国の大型加速器「EIC」の建設計画に、日本が参加する方向で検討を始めた。量子コンピューターや核融合など先端技術への応用が期待されており、同省が設置した有識者会議が課題を議論し、正式に参加するかどうかも含めた方向性を今夏にも示す。 EICは、全周約3・8キロの円形実験装置。電子と原子核を高速で衝突させ、原子核内部の陽子が飛び散って複数の粒子に分解する様子を観察する。粒子の振る舞いから、物質とエネルギーの関係性を解明する。極小の世界で働く「量子力学」という物理法則の研究にもつながるという。 --- https://www.mext.go.jp/content/20240515-mxt_kiso-000035931_9.pdf この構想にNTTのオールフォトニクスが記載されている。フォトニクス分野はIOWNネタで少ししか触れてないけれど、オキサイドが使われると思う。 後は民間で上場している株ではっきり書かれているのは浜松エレクトロニクスだ。 まぁこれも長期研究だからすぐにどうのこうのなるわけではない。
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新社長なのか真社長なのか神社長なのか! 正式就任いつ?総会か!来月か! 夏から頼んまっせ!
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さあ窓埋めたら買うでー 正式契約と次の決算への期待 上がるしか無いもんな
◎ジーエヌアイ・2160;(以…
2024/05/16 13:03
◎ジーエヌアイ・2160;(以下を付加) (10)地殻変動9⁈ ・マッコーリーによる55億円上限の株式取得のみならず、ガバナンスパー トナーズによる600万株上限15%の株式取得をも進めて株価対策も行う、 24.5.15。なお、ガバナンスパートナーズが最近買い占めている井筒屋や タカチホの株価は急騰。 ・プライム市場移行申請の準備を正式決定、24.5.15。 ・F351の3相解析結果発表(24.11?)、F351の販売承認申請(24.12)や条件 付き迅速承認(25年初頭?)まであと6~8ヶ月に迫ってきた。👉👉本命材 料が、そろそろ株価に織り込まれて行く時期に入りつつあると考える。 (注)1. ジーエヌアイの今後の主な材料; 👉ジェネリックのニンテダニブとフィ ンゴリモド塩酸塩などの販売開始 →24.6~7? 👉Cullgen上場予定発表と提携、 →24.8 ジェネリック医薬品の販売状況 →24.8 👉F351の3相解析結果 →24.11(25年初頭迄) 👉中国でのF351の承認申請 →24.11~12(25年初頭迄) 👉F351の迅速販売承認 →25年春まで 👉MASH肝線維症のF351の第3相試験を 中国で開始へ →25年春まで 👉MASH肝線維症のF351の第2a相試験を 米国で開始へ、24.5.2。(MASH提携?) →25年春まで 2. ジーエヌアイの24.12期1Q決算は前年同期比では良かった と言えるが、「進捗率に問題が残る事とグロース株価の急落 もあり、ジーエヌアイの株価にはネガティブに働いた」のか もしれない。 本日の当社株の前場の出来高は220万株と多い。今後は売 り方と買い方のガチの勝負に移る?