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短信再読して見た。 前期の装置関連売り上げでは欧米の落ち分を中国分が下支え。(悪印象の表現) 今期見通しでは全ての業態で事業環境好転するとした超楽観的な見通し。しかも為替は150円想定。 これで、今期、売上、経常、純利益がこの程度では、ここの成長戦略はとん挫したとみられてもやむを得ない。 経営計画のやり直しも含めた抜本的な改革が不可欠。
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日経が強い時はやや弱くていいと思うよ。日経が弱い時に急騰すればいい。 ベラルーシに戦車などを大急ぎで送っているようだから、狙いはキエフ。 包囲して市民に被害が出ないように、ドローンで確認しながら兵士を攻撃。 ハリコフ市同様に史上初のドローンが主体の市街戦になりそうだ。 ウクライナ兵士50万人分の5千円ドローンが用意された。(写真) ハリコフではロシア国産ドローンで有名で、これに白旗振って降伏出来た兵士が多数。キエフ市の兵士もどんどん降伏するだろう。 この混乱の中でザルジニーやクリチコが臨時政府を立ち上げたら、ウクライナ軍は動けなくなる。 兵士が亡くならないベストの終わり方にすると思う。 ゼレンスキーの任期切れは5/21 ただしその後の欧米が血迷う可能性があるし、極東の不安は増す。 満州が襲われた時と同じ状況になる。
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日本の売上で中国の売上の減少をカバーしても利益率が大きく落ち込んだ点が危機的。通期の利益目標達成は完全に欧米頼みということ。 ここの経営はあまり優秀とは思えないし、現時点で大本営発表をしている可能性あるね。
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日本政府観光局(JNTO)の訪日外客数推計値によると、2024年4月の訪日客数は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行前となる2019年同月比4.0%増の304万2900人で、2カ月連続で300万人を突破した。断続的な円安傾向や花見に加え、イスラム教の断食明けに合わせ東南アジアや中東地域からの訪日需要が増加した。出国した日本人は46.7%減の88万8800人で、高まる訪日需要とは対照的にコロナ前の半数程度にとどまっている。 JNTOが重点市場としているのは23カ国・地域で、23市場のうち単月の最高記録を更新したのはフランス、イタリア、中東の3カ国・地域。また、韓国、シンガポール、インドネシア、ベトナム、インド、豪州、米国、カナダ、メキシコ、英国、ドイツの11市場で4月の過去最高となった。 東アジアでは韓国、東南アジアではインドネシア、欧米豪・中東では米国などで訪日客が増加し、4月の押し上げにつながった。また回復が鈍かった中国は、地方路線の増便などによりコロナ前の7割超えまで戻した。
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欧米とか日本のファンドは中国系ってだけで買わないんだろうな。
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来年からは、欧米のリセッションが心配となってきます。 核融合・量子コンピュータ等の新しい技術が花咲くのは10年以上先です。 直近伸びると期待される生成AI・半導体に余り関わっていない浜ホトは、暫く苦労 するのではないかと私は考えております。
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グロース250が▲14.02 で629.54 。昨日経産省が見直しとか言ってY新聞に掲載があった翌日にこれ。欧米系証券会社の仕業だね。いい迷惑。 日本の証券会社も情けない(IPOだけ騒いで後は放ったらかし)。
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2024年5月16日、香港サウスチャイナモーニングポスト(SCMP)は15日、専門家の発言を引用し、「選挙を控えて政治的意図を背景にしたバイデン米大統領の決定が、欧米の集団行動に広がるなど波及効果をもたらし、供給過剰の懸念の中にある中国を関税の脅威に陥れる可能性がある」と報じた。 中国現代国際関係研究所のチョンフェンイン上級研究員はSCMPに「欧州連合(EU)がまもなく中国の電気自動車部門に対する反補助金調査を終える予定であり、米国側高官が中国を訪問し、供給過剰を警告した状況で、彼らはすでに中国の新エネルギー輸出遮断について「同期」している」と説明した。 チョン研究員は「関連製品は米国への輸出量が比較的少ない」とし、「即時的で実質的な被害を与えることよりも心理的な影響、つまり(欧州が)これに従うようにする意図が大きい」と診断した。
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日本株の利益確定は、決算内容と全く関係のない売り出し。益出しだ。今、UFJやトヨタなど各掲示板で新NISA組がパニックになってる。 昨夜の米CPI通い数字、パウの利下げ確度高まり、欧米の利下げ期待から、ユーロ、英ポンドでも円高が急激に進んでる。日本株が売られた理由は、米CPIきよる
欧米株はお祭りやのに日経、TO…
2024/05/16 12:42
欧米株はお祭りやのに日経、TOPIX、グロースともにイマイチ 残念ながら日本株は先にピークアウトしたんや これからは下値模索になる 次の機会を待つしかない