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こんにちは、遅くなりました🙇 円安で買っちゃったら損?といったご意見が散見されますが、今現在円高になる要因は🇺🇸利下げです。その結果株価は上昇。その兼ね合いで価額も変動するでしょうから、株価の動きで売買するだけでも困難なのに、為替も加味して売買するというのは上級プロでしょう。考えても結論出ませんから私は機械的に投資しています。 ◆組入銘柄上位7社 MSFT▼0.49%・AAPL🔺0.06%・NVDA▼0.29%・AMZN▼1.27%・GOOGL🔺0.97%・ META▼1.73%・GOOG🔺0.89% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↓0.08% 🇫🇷↓0.63% 🇨🇦↑0.07% 🇨🇭↑0.40% 🇩🇪↓0.69% 🇮🇳↑0.93% 🇹🇼↑0.74% 🇦🇺↑1.61% 🇨🇳↑ 0.08% 次に本日のモーサテより、内容をピックアップしてます。 ◆今朝のNY市場 ・ダウ(3日ぶり反落)▼ 0.10% ・NASDAQ(4日ぶり反落)▼0.26% ・S&P500(3日ぶり反落)▼0.21% セクター別騰落率 (+)生活必需品1.48% (ー)資本財0.65%、素材0.73%、一般消費財0.75% ※ダウは前日の前日の流れを引き継ぎ堅調に推移、一時4万ドルを突破😀。インフレ懸念がひとまず後退し相場を支えるカタチとなった。ただダウは今月だけで2000ドル近く上昇したためその後は利益確定売りが出やすかった様子。前日に最高値となったナスダックも最高値を挟むレンジ相場となった。決算を発表したウォルマートが最高値を更新、他の小売を牽引。 (明治安田アメリカ:長谷川悠貴氏) 🇺🇸小売り大手好決算の背景は高所得者世帯の増加。一方低所得者層の消費動向に懸念。クレジット残高・延滞率ともに高水準。 🧐私も懸念しています ◆注目記事 ①NY連銀総裁「禁輸政策を変更する理由は見当たらず」「利下げに必要な革新は今後すぐに得られると思っていない」:インフレ減速も利下げ否定 ②JPモルガン債権投資部門責任者:「FRBは9月と12月に利下げ」年内 0.5%利下げ予測 ◆昨日の経済指標結果など 🇯🇵1−3月期GDP(速報値):マイナス成長予測 前月比↓0.5%年率↓0.2%個人消費↓0.7%設備投資↓0.8% 🧐4月期以降の賃上げ効果での伸びを期待しているとは思うが個人消費の悪化は日銀の利上げを相当難しくした印象 ◆今日の為替(ドイツ証券:小川和宏氏) ①予想レンジ 154.70円〜156.00円 ②注目ポイント【円安に変調に兆しか?】 ・IMM通貨先物の円ポジション(投機筋)の円売りが減少傾向 ・市場はドル高見込みの減少か円安が限定的にしか進まないと見ている ・🇺🇸の利下げはまだ少し先になりそうなことから金利差縮小は🇯🇵の利上げが鍵 ・日銀のタカ派的な発言・介入は重要なメッセージだと市場は捉えている ・今後日銀が利上げ示唆や国債買い入れ減額を実施することで円売りの牽制となりうると見ている ◆今日の日本株(大和証券:壁谷洋和氏) ◯注目ポイント【🇺🇸株の最高値更新の妥当性】 (3指数最高値の原因)雇用関連の指標が弱め・CPIが想定内→インフレ加速懸念後退→株高 (セルインメイについて)利上げで下がるはずのPERが下がらないため割高感がある→利下げ期待を織り込んでしまったのではないか→市場の警戒感となっている (PERが高い原因)コロナ禍で未曾有の金融緩和で残った資金が株価を押し上げている。QT継続中だがFRBのB/Sが依然膨らんだままになっている。この構造的な状態が株価のサポート要因(PER高止まり)となっている (まとめ:鍵は企業業績)🇺🇸今年と来年のS&P500予想EPS(1株益)は10%以上を予想。これが正しければ相場循環で言うと業績相場に移行するシナリオと言える。だとすると業績に応じた株価上昇と最高値更新は妥当なものだと言える 🧐相場サイクル:金融相場→業績相場→逆金融相場→逆業績相場 金融相場(春):不景気時に金融政策により景気対策実施→株価上昇 業績相場(夏):企業業績が向上(EPS上昇)→PERが下降→割安感→株価上昇が継続 逆金融相場(秋):過度なインフレ防止→金融引き締め→株価下落(特に景気敏感株) 逆業績相場(冬):景気低迷→企業業績悪化→株価下落(底)→仕込みどき(やがて春へ) 2020年が冬(コロナ禍未曾有の金融緩和)2021年が春→2022年頭が夏→秋(急速な利上げ)→2023年から冬→春(QE継続)→2024年現在、早い夏到来というところか。見極めが難しい。 ⚠️🧐マークは個人の意見です 以上です👋
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僅か数円程度の株価の上下動に右往左往してはいけない。この株価水準は十分すぎるほど割安だ。なぜならダイトウボウは最高の場所に土地という素晴らしい資産を持っている。大型SCサントムーン柿田川が立地する場所は旧東海道三島宿近辺で今も昔も交通の要衝で東西の物流が交わるところだ。伊豆半島の付け根、首都圏の玄関口にあたり国道一号線に面する広大な敷地は誰が見ても羨望の的だろう。その土地がどれだけの経済的価値を有するかはその付近を行き来する日々の物流量と人員の数に比例する。換言すれば国道、高速道路、JR在来線、新幹線、私鉄路線が所狭しと走っているところだ。そのような場所は必ず通過しなければ余所に移動できない地理的、構造的特徴を持つ。古より関所が設けられたり、宿場町が栄えたりした。三島駅から国道一号線にかけてのエリアもこのような特徴があり、ダイトウボウもここに広大な土地を所有し続ける限りにおいて不死身会社だろう。勿論50年先、いや100年先も存続している可能性は大いにあるとみている。株価が下がってもたかが数円の世界、買ったことを忘れているくらいが丁度いい。
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新NISA 1月1兆1,600億円流出 2月1兆4,000億円流出 3月1兆3,100億円流出 4月1兆5,400億円流出 あたりも構造的に円安かな
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<注目銘柄>=Arent、建設業界のDX化進展で一段の飛躍機運 2024年05月17日10時00分 Arent<5254>の株価水準の更なる切り上がりに期待したい。同社は建設業界のDX化を支援するためのコンサルティングやシステム開発・製品販売などを展開。9日に発表した24年6月期第3四半期累計(23年7月~24年3月)の連結決算は、売上高が前年同期比53.5%増の21億8600万円、最終利益が同2.3倍の4億1400万円となり、直近3カ月となる1~3月期の売上高と各利益は四半期ベースで過去最高となった。 人手不足の構造的な問題を抱え、生産性向上の余地がある建設業界において、Arentの課題解決力に対するニーズは拡大の一途にあるとみられ、中期的な事業成長への期待は根強い状況にある。業界大手の複数のサブコン・ゼネコンとのプロダクト開発に関連する売上高も規模が拡大しており、安定的な成長に寄与している。 日足チャート上では5日移動平均線と25日移動平均線が5月に入りゴールデンクロスを達成した。今年3月につけた年初来高値と5月の安値の半値戻しの水準となる5852円近辺を突破すれば、反騰機運を一段と強めそうだ。(碧) https://kabutan.jp/stock/news?code=5254&b=n202405170337
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超ラッキーじゃん。 オレなんかポルシェ・ケイマン2台分、 恣意的に相場を動かした神田に盗られた。 課題はすべて先送りで何も政治が出来ない、 少子高齢化で過去の財産を食うのみで 座して死を待つだけの日本円なんて誰も買わない。 投機ではなく構造的な円安。 買うのは財務省の禿げ官僚だけ。 それも原資は税金。 外為特会は廃止して 増税の前に雑巾を絞っても出ないぐらい 官僚の財布を取り上げるべきなのに・・・ 何もしない岸田政権のリスク。
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赤字の原因は過去から長年抱えている構造的な課題だそうです。自分の責任ではないそうです。 もしそうだとしてもそれを言われた社員(部下)はどのように受け止めるのでしょうかね? だから経営責任を取らないスタンスだということがよくわかりました。 赤字を垂れ流している割に一流企業並みの給料が支払われているようなので、業績が回復するまで社員全員20%カットしてはどうでしょうか? 株主は大損してますよ…
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@1000で2000株ですから、配当を毎年もらえて年金代わりです。もちろん売却はしませんが、気分は良くないですね。爆上げも期待していませんでしたが、こんな下落は予想していませんでした。 機関は色々理屈つけますが、モルスタの3カ月分900億円が剥落しての15000憶円の今期見通しは保守的と言えば石橋ですが、それが理由ではないと思います。 やはり、構造的に発行株式が120億株は多すぎです。早く自社株買いを進めて、100億株未満に下げないと、本決算のたびに機関に狙い撃ちされます。
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もう欧米人が中国株に戻ることはないよ。 構造的に敵性国家だというのが改めて認知されたから。
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そうですね。今度の円安は構造的…
2024/05/17 18:47
そうですね。今度の円安は構造的な円安ですから止まらないでしょう。安全資産の円の価値も無い。S&P500信者には良い傾向。円高に振れてもS&P安く買えます。両方から攻めちゃいましょう。ちなみにSOXも買ってます!w出来る範囲で市場に、長くいましょう。