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投稿コメント一覧 (1024コメント)

  • 運輸や建設がDX投資加速 24年問題対策、ヤマトHD2倍
    日本経済新聞 2024年7月26日 5:00

    2024年度の設備投資動向調査では運輸や建設など労働集約型の産業が省力化のため、デジタル分野の投資額を増やした。
    残業規制が強化される「2024年問題」を受けてDX投資を積み増す企業が増加。
    老朽化した基幹システムが増える「2025年の崖」を見据え、システムの更新に踏み切る動きも広がる。

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC176AE0X10C24A7000000/

  • >>No. 53


    投資してる人は分かってるでしょうね。

    ANDPADがどうとか目にするのがウザいので、理解しないで書くのは恥ずかしいよと、視覚的に分かるよう書きました。

    というか前回の登場の時も感じましたが、その謎の上から目線の方もウザいので、絡まないでもらっていいですかね。

  • SOC2 Type1 報告書受領に関するお知らせ

    当社は、IoT プラットフォーム「SORACOM」において、内部統制を評価するSOC2 Type1 保証報告書を2024 年6 月26 日に受領したことをお知らせいたします。

    SOC2 保証報告書とは、米国公認会計士協会(AICPA)が定めたTrust サービス規準(TrustService Criteria)であるセキュリティ、可用性、処理の完全性、機密保持及びプライバシーのうち、受託会社が選択した規準に関連する内部統制を外部監査人が第三者の立場として評価した結果と意見を表明した保証報告書です。
    このたび受領した保証報告書では、クラウドサービス等のアウトソーシング事業者のセキュリティおよび機密保持に関して、IoT プラットフォームSORACOMの運用における業務プロセスおよび内部統制環境が、適合するTrust サービス規準に基づいて適切にデザインされていることが表明されています。

    https://kabutan.jp/disclosures/pdf/20240710/140120240710547118/

  • S+の数が多いので小さくて見えづらく恐縮ですが、S+が手掛けている領域の契約会社をANDPADと比較してみました。

    以前ANDPADはシェアNo.1だからという説明している方がいましたが、当たり前ですが戸建ては単純に数が多いのでそれ含めて比較しようとしても意味ありません。
    ANDPADだけがやっている戸建てやリフォーム、外装、外構、ディスプレイ、太陽光等は除き、両社が手掛けているゼネコン/サブコン(その他含)/プラントで比較するとこんな感じです。
    詳しくは各HPをご参照ください。
    契約数として比較にならないぐらいANDPADは少ないのと、特にスーパーゼネコンに関してはS+は全てを網羅していますが、ANDPADは1件もありません。

    やってない戸建てで数取ってNo.1ですけどと言われても、だからなんやねんという感じです。

  • なんかベタ褒めされてますけど、評価と現実の乖離が半端ないですね。

    ミダックHD Research Memo(8):2025年3月期も増収増益予想、さらに上振れの可能性あり
    フィスコ客員アナリスト 水田雅展

    会社予想については、通期ベースの売上総利益率の想定が保守的な印象が強い。高収益の最終処分において特に奥山の杜クリーンセンターの廃棄物受託量が想定以上に増加基調であること、収益性が高い子会社フレンドサニタリーの業績が通期で寄与すること、さらに廃棄物一貫処理体制によるグループシナジー向上効果も期待されることなどを勘案すれば、会社予想に上振れの可能性があるだろうと弊社では考えている。

    https://kabutan.jp/stock/news?code=6564&b=n202407050882

  • 来期四季報では大きな赤字と予想されていたのが一気に黒字化し、特にいきなりEPS176円となることで、PERも4.6倍とかなり割安です。

    ただ持っていれば、ぶっ飛んで行くと思うんですけどね。

  • > 配当は当面なしとの事で、社長も決算以外で積極的にIRで株価対策するような感じでもないですし…。

    上場したばかりの新興成長企業に対して「当面配当なし」、それ普通ですけどだから何なんでしょう?
    上場3ヵ月ちょっとしか経っていなくて、積極的にIRで株価対策するような感じでもないって、主観を事実のように書いたらだめですね、そんなの分からないです。
    そもそも株価対策IR自体、しょっちゅう出すものでもないですし。

    ちなみに新興成長企業では、少ない配当出すよりも、その資金を成長投資に回してより業績を上げ、キャピタルゲインで返される方が、株主に対する還元率はむしろ高いでしょう。
    実際その方が、株価を上げ株主に返せると宣言されている社長もいます。

  • >領域の話など1mmもしていません。施工管理ツールのシェアNo.1スパイダープラスではないと言っているたけです。

    アンドパッドが戸建てだけでなくその他の領域でも事業をしていることは知っています。
    ただS+がやっていない戸建ての領域で伸ばして、シェアNo.1ということを引用する自体意味はないですね。
    S+について話の意味があるのは、S+が自分の事業でどの位置にいるかです。

    >得体の知れない研究機関の発表ならまだしも、デロイトトーマツのような大手のコンサル企業が作成した有料レポートの数字に対して、作為的に作られたものかもしれないからその数字の根拠を出せと噛みつかれるとは思っていませんでした。

    作為的かもしれないから根拠を出せこそ1mmも言っていませんよ。
    自分の知らないところで、ゼネコン、サブコンの施工管理ツールに関してシェアデータがあるのかもしれないと思うので、聞いています。
    決算説明会でも、現状シェアでは他社に負けていないと言っていたので、もしかしたら会社がいう事の方が違うとも思えますし。

    「施工管理ツールにおける業界シェアNo.1でもなく、現在のサービスでは黒字化しても成長が頭打ちになる事は目に見えている中で」
    という表現は、知らない人が見るとS+は自分の事業でまだあとを追う位置なのかな、と思うという印象を受けました。
    1つの事業範囲が完全一致する会社の方が少く、戸建ては現状手掛ける話は出ていないので、この定義で話し出す自体意味がありません。
    前提等何の説明もなくこの話を持って来て、頭打ちで不透明でと話を持ってくるのは、誤解を招くと思いますし適切ではないと思いますよ。

  • あれ、吉本新喜劇の方ですよね?
    飽きたんじゃなかったでしたっけ。

  • >S+が実はビル、工場、プラントでもNo.1じゃないという事もあるかもしれないし、もしそうならソースを見てみたいと思ったので、あるならソース出してくださいと、「投稿者」に言いました。

    理解力向上のために、もう10回ぐらい読んでみましょう。

  • >戸建てとかビルとか投稿者は別に分けてないし、

    って、勝手に言ってるし、

    >「施工管理ツールでシェアNo.1はアンドパッド」

    これも定義によってコントロールできると説明したし、

    >ビル、工場とか個別のシェア率の話はakyさん以外誰もしてないと思うんだが。。。

    そもそもこの話、他の人してないしw


    >とりあえずここ割高ですよw

    そして最後は自分がドヤ顔できそうな話題へと変える。
    形出来上がってますね。

  • 何かドヤ顔で返して来ていますが、私が言っている事に答えにはなっていませんね、理解力ないですね。

    だからそれぞれの都合の良い定義でNo.1と言っている業界もあったと書きましたよね。
    誰も嘘なんて一言も書いてないし、さっきも書きましたが、自分の都合の良い定義で調べた業界があったと。
    その業界の会社も研究機関調べということになってましたが、そもそも自分がNo.1となる条件を調べたあとで調査を依頼していました。

    それと元々の話すっ飛ばされてますけど、S+が実はビル、工場、プラントでもNo.1じゃないという事もあるかもしれないし、もしそうならソースを見てみたいと思ったので、あるならソース出してくださいと、「投稿者」に言いました。

    勝手に首突っ込んで話を複雑にするタイプなんですね。

  • 投稿者の意図を勝手に汲み取って書かないでもらえます?
    どういうつもりで書いたかは投稿者でないと分かりませんね。
    何も書いていないからこそ、あるならソース出してくださいと言ってます。

    しかもアンドパッドがシェアNo.1かどうかは分かりません。
    他の事業でもありますが、それぞれがNo.1というところがあったので、それぞれのIRに問い合わせたら勝手な定義でお互いがNo.1と言っていただけというのもあります。

    これはどういう意味か、ソースは何か、事実かどうか、自分の頭で考えられる人になった方がいいですね。

  • > 施工管理ツールにおける業界シェアNo.1でもなく、

    それってもしかしたら、アンドパッドがシェアNo.1と謳っているところから来ていますか?
    S+はそもそも戸建て住宅の施工管理をしていません。
    圧倒的に絶対数が多い戸建てをやれば、それを手掛けているところが数は多くなります。

    ビルや工場、プラント等S+がやっている領域でNo.1ではないというソースをお願いします。
    そうでないと風説の流布に当たりますので。

  • PTSなんか上がってます...
    明日悪材料出尽くしで爆上げとか言われたら、ちょっと笑ってしまいますけどw

    社長のポストはライブ感や意気込み、人間味が伝わって、もちろん良いところもありました。
    でも煽りや逆切れ、足元の現実見ないで夢ばかり言うところ、特にポストによって株価を乱高下させるところは圧倒的に悪かったと思うので、これで良かったんじゃないかと。

    X見るとアカウント消すまでしなくてもいいという意見もありましたが、投資家との約束を破った(しかも短期間で)ということは相当重大なことであり、それなりの決断は当然かとも思います。

  • 一応戦略として、生き延びていくためには、早く国内シェアを取ったり海外展開を先駆けるために、上場して投資家から集めた資金で事業をするということだったので、それはそれで理解できます。

    ただ、投資家の資金で今事業出来てるのだからこそ、何で上がらないんだって投資家の見ているところで言うのは無いでしょうって感じですかね。

  • 伊藤社長、またやらかしてしまいましたね...

    株価については言及しないと投資家と約束したって、決算説明会で自らも言っていたのにこんなに早く約束破るって。。
    しかもあの長文と書き方、気に入らない返信はとにかく噛み付いて行く感じは、また酔っ払ってXやったのかなって感じました。

    投資家を毎度裏切る決算があって今の株価なので、少なくとも計画以上の決算を出してそれでも駄目なら不満言うならまだ分かるんですが。
    何故そんなに目の前の結果を疎かにして、先のことや自分の評価ばかり言うんでしょうか。

    しかも伊藤社長の場合は決算前に不要に煽るので、期待で上がった分下げる時に自らブーストさせてますし。
    グロースだ、地合いだっていうのも分かりますが、以前も書きましたが同じ新興成長赤字企業で建設DXのセーフィー(ここは建設DX以外もやっていますが)との決算後の株価の動きが、決算の結果で株価は上がるか下がるかは違うと分かると思うんですけどね。

  • 株は業績や将来性、テクニカル、需給、地合い、その他いろいろな要素が複合的に合わさり決まるので、今後株価がどうなるかは分かりませんが、少なくともファンダ的な業績や将来性はかなり期待できると、私は思ってます。

    需給的には、上場時に信用買いが増えて以降ずっと減り続けていて現状約100万株、それに対しここ1カ月の1日平均出来高は約27万株弱なので、

    信用残/売買高レシオ ≒ 3.8倍

    と通常よくある信用銘柄の倍率で、需給的にも悪い感じはありません。
    テクニカルも6/M頃に日足GCし、やっぱり心配なのは地合い(特にグロース指数)ですかね。

    昨日のフランスの選挙も投資家目線では悪くなかったので、日経やアジア、現在開いている欧州も地合いは特に悪くないですが、グロース250が-1.8%と最悪でした。
    もしかしたら、エネチェンジのホルダーが2連S安で他のグロースを投げたり、グロースなんて怖いとグロース銘柄売ったりしたんですかね。
    そうだとすると、現在PTSでは値が付いているので(4倍値幅なので付きますね)明日はグロース反転してくれないかななんて。

    ただこういう小型グロースは、化けると短期間で何倍にもなり、一番効率的に資金が増えるという面もあるんですけどね。
    なので、そういった意味でも最後は業績や会社の将来性を、とにかく深ぼって吟味することが大切だと思います。

  • 技術的には、他社は高額なデータセンターやハードウェアで通信ビジネスを行っていますが、ソラコムはクラウド上に通信のコアシステムをソフトウェアで作ったという事が差別化できることでしょうか。
    これにより設備投資が不要でコスト競争力はかなり高くなります。
    また、70以上の特許も取得しているので、同じようなことは他社は簡単にできません。

    ビジネス的には、IoTプラットフォーマーとして他の企業とは違う立ち位置で事業を浸透させていることかと思います。
    各パーツとしての企業はあるかと思いますが、IoTをエンドツーエンドでコンサル、開発、運用、移行をワンストップでサポートしてくれる企業はあまり無いかと思います。
    それとグローバルサービス展開も考えいて、ソフト主流の開発なので世界の通信事業者と簡単に提携できることです(現状180ヵ国でソラコムのプラットフォームが使えます)。

    IoT自体は他の企業でもできないという技術ではないですが、工夫(ソフト主流で低コスト化と特許による防衛)と戦略(グローバル戦略や大企業からのバックアップ)、によりIoTプラットフォーマーとしての独自の地位をより早く築いて行っているということかなと思います。

    ちなみに、上場時にレポートも出ていて強みや競合等も載っているので、読んでみるのもいいかもしれません。
    https://holistic-r.org/c_info/147A

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