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光電融合は時代の趨勢で、その方向に向かうだろう。 だが2032年まで遠い。 それまで株式分割で集めた多数の株主に、32年迄待てと言うような夢物語が通用するのか? まずは株価の極端な変動を起こさず、今現在の株主のニーズに応えることができるようにするのが、取締役のやるべき姿ではないのか?
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任天堂は長期が最強というご意見に同意です。 私は分割後に59万くらいで買いました。その頃信用買い残がたまっていたこともあってどんどん下がって50万になり、シリコンバレーショックの時リーマンショックの再来とかいわれて怖くなって損切りしてしまいました。でもあれは思ったより早く終息してあとはどんどん上がりましたね… 悩んだけど任天堂がやっぱり大好きなので今年の4月、もう一度買いました 4月の下げ相場には参りましたがここ連日のおかげで今は含み益です たしかに下がった時損切りしたほうがいい銘柄というのもあるのですがそれは出来高が極端に少ない場合や赤字で立て直しの余地がないケースなどであって、任天堂に関してはその限りではないなと思っています
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投資において、利益をもとめるなら、リスクを判断できパフォーマンスがよくなる可能性のあるものに資金を振り向けるべきで、個人的には、繰り返し述べることだが、 現状、メガバンク3行については、申し分がない経済的背景があると確信している。 賢い投資家は、多分、現在の神戸物産株からは、手を引いて行っているだろう。 業態によって水準はちがうだろうが、極端に高いPERやPBRの銘柄に貴重な資金を放置するのは、資産監理上からも愚かであると断言する。
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アムステルダムで開催されたテクノロジーシンポジウムに参加したTSMCのケビン・チャン上級副社長はASMLの高NA(開口数)極端紫外線(EUV)露光装置について、「非常に高い」と指摘し、「高NA・EUVの能力は気に入っているが、販売価格は好ましくない」と述べた。このマシンは1台3億5000万ユーロ(約590億円) 一台590億円で半導体製造時には莫大な電力を消費するASLMのEUV露光装置と、一台100億円にも満たない消費電力10分の1のナノインプリント。 軍配はどちらに上がるでしょうかね。
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今夏、例年以上の暑さに!? インド洋西部の海面水温高め、ラニーニャと同時発生の可能性(ウェザープラス) 2024/05/18 日本経済新聞 夕刊 7ページ 1552文字 今年の夏も昨年のように暑くなるのだろうか。熱帯の海の状況からは、そうなる公算が大きい。日本に暑い夏をもたらしやすい「ラニーニャ」と「正のインド洋ダイポールモード」という、2つの現象が同時発生する可能性があるからだ。暑い期間は長く、体への負担も大きくなる恐れがあるので熱中症には例年以上に注意が必要だ。 米気候予測センター(CPC)によると、熱帯太平洋の東側で海面水温が平年より高く西側で低い「エルニーニョ」現象は弱まっており、6月には終息する。替わって7~9月には逆の現象であるラニーニャが69%の確率で発生しそうだ。日本の気象庁も、秋にかけてのラニーニャの発生確率は6割と発表した。 各国の予測モデルによる十数種類の計算を見ても、大部分でラニーニャに向かうとの結果が得られている。今後改訂もあり得るが、ラニーニャのピークは11月前後になるとみられる。 ラニーニャが発生すると、日本に猛暑をもたらす気圧配置が現れやすいとされる。「ラニーニャだから暑いという単純なものでもないが、極端な現象は起きやすくなる」(気象庁の森隆志長官)。東京大学の山形俊男名誉教授は、「ラニーニャ的な傾向が秋にかけて強まる予想なので、特に残暑が厳しくなりそうだ」と指摘する。 加えて、今年はインド洋の海面水温にも異常がみられる。ここしばらくの間、全般的に平年より高い傾向が目立つ。これはエルニーニョが終息するときに、よくみられる現象とされる。
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ふんむ?おもしろそうですな。 入力の仕方と条件によってはかなり精度が高いかもしれんのか。 みんなAIに頼り始めると右にならえで極端な値動きし始めるんじゃね? 信用取引で両建てしないと儲けれなくなるかも。 そうなった時は皆が両建てし始めるとおちつくんじゃないかな〜 野良猫の所見ですが。 どっちにしろ空売り機関には振り回されそうにゃ。
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参政党みたいなア・ホ右翼と見紛う反日パヨクの"つばさの党" 不思議なことに共通点がある。 反ワクチンカルトというところ。 日本ではこの左右両極端にカルトが色濃く存在する不思議な国。 反日・反ワクチン山本デマ太郎と仲の良いのも理解できる。
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ここに求めるのは優待と安定。できれば配当は欲しいけど、決算による極端な上げとか、なんだかよくわからなん、好決算なのに、下げとかいらないです。 ゆっくり上げて欲しい。
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12月決算のグローバルLM、ムゲンエステートのように進捗率が極端に低いところは大きく下げたね。 9月決算銘柄でも4Qに利益の2/3が集中して進捗率がどうしても低くなるディアライフはやはり大暴落した。 同じ12月決算でもロードスターは季節的偏重が無い(業績ボラは大きいが)。そのため1Qの進捗率が20%を超えて暴落を回避した。 不動産株はどうしても他の業種よりも割安にディスカウントされてしまうが、その理由の一つが四半期ごとのボラが大きすぎること。 今回の不動産株の決算後の暴落を見ていて、あらためてそれを認識したね。
あと、中長期狙いの人が勘違いし…
2024/05/18 22:05
あと、中長期狙いの人が勘違いしないように一言だけ加えておくと、中長期で保有する銘柄だからと言って、必ず一括で売買する必要ないからね。理由は2つ。(本当はもっとあるけど) ・ピンポイントで天井、底を当てることは不可能。 →だから、自分が考えた基準に差し掛かったら、日や週を分散して売買する。それはテクニカルもファンダも同様。(資金が極端に少ない場合は別。) ・余裕資金が多い場合、同じ銘柄でも中長期として売買している分と別に、短期で売買することがある。 →例えばここみたいに数%動くところでは利益出しやすく、モニタリングする銘柄も絞れる。 →想定する値動きと乖離した時に、例えば予想より大きく下げた時に多めに買って、また予想以上に大きく上げた時に売れば、取得単価も下げられる。