ここから本文です

投稿コメント一覧 (573コメント)

  • 日証協発表の銘柄別株券等貸借週末残高によりますと貸付残高はここ一ヶ月で7000万株から約3000万株減少しています。来週水曜日の第一四半期決算の発表を受けて残りの4000万株が動き始めますよ。楽しみにしています。

  • いよいよ来週の水曜日、第一四半期の決算が発表されます。楽しみにしていてください。

  • 1兆円を超える売上高がありEPS200円、配当利回り3.6%の会社で株式テーマのど真ん中にあるエネルギー関連株が2000円そこそこってあり得ないでしょう。5000円は超えてきますよ。

  • 医療用のips細胞を患者本人の血液から自動的に作製する技術を、京都大ips細胞研究財団とキヤノンが共同開発しました。ips細胞の作製費用が一人当たり4000万円から100万円程度まで減らせることでキヤノンの医療分野にとっては最先端のMRI.CTに並ぶ大きな柱になることが予想されます。
    半導体分野のナノインプリントに次ぐ今回の発表で株価も予想を遥かに超える所まで駆け上がって行きますよ。

  • 大日本印刷株式会社は、2nm世代ロジック半導体のEUV(極端紫外線)リソグラフィ(露光)向けフォトマスク製造プロセスの開発を本格的に開始したと発表した。
     同社では、2023年に3nm世代のEUVリソグラフィ向けフォトマスク製造プロセスの開発を完了し、2nm世代の開発をすでに開始している。さらなる微細化のニーズに応えるため、2024年度中には2台目と3台目のマルチ電子ビームマスク描画装置を稼働させるなど、開発を本格化するという。
     今後は、2025年までに2nm世代向けの開発を完了し、2027年度の量産開始に向けた生産技術の確立を進める。さらに、2nm世代以降を見据え、次世代EUV向けフォトマスクの共同開発に関する契約をimecと締結した。

    今年中に5桁間違いないね。

  • それから明日の配当落ち額は約262円です。つまり今日の日経平均から262円下がって実質イーブンということです。

  • さあ明日は株主総会です。楽しみにしましょうね。

  • いよいよ明後日、注目の株主総会です。個人的には大変楽しみにしています。

  • 来週28日の株主総会に向けて楽しみな展開になってきました。ASMLに替わる微細半導体製造のゲームチェンジャーになりうるナノインプリント、次世代の光学システムの強力な選択肢で光学のゲームチェンジャーになりうるメタレンズ製造に欠かせないナノインプリントと話題には事欠きません。株価も4603円を超えてくると跳ねますよ。

  • 従来型の微細加工では、微細化が進むほど消費電力が増加する傾向にあり、ASMLのEUVを用いた最小線幅5nmのウェハ1枚の製造に一般的な家庭の約4ヵ月分の電力を消費するとも言われています。
    半導体製造では想像を遥かに超える量の電力を使用します。
    台湾のTSMC工場の電力使用量は、2022年時点で台湾の総電力需要の6%を占め、2028年には13%にまで増加し、450億kWh もの電力消費量になると予測されている。これは台中の原子力発電所3基、火力発電所10基に相当すると言われています。
    それに比べてナノインプリント法は最小線幅を微細化するポテンシャルに加えて、消費エネルギーをEUV使用時の実に約1/10まで下げる効果も期待されています。
    世界の名だたる半導体メーカーがナノインプリントに強烈な興味を示している理由がわかると思います。

  • 今月28日の株主総会にはナノインプリントに関する何らかの発表があると思われますがサプライズな内容であればと願っています。

  • 空売りの大口機関投資家は以下の通りです。
    JPモルガン 7567186株 JP MORGAN SECURITIES 5137976株
    三菱UFJモルガンスタンレー 5182485株 
    Barclays Bank 14827223株。
    Barclays Bankが突出して多いですがこの4社で実に3300万株弱の空売りがあります。5000円を超えてくると一気に動いてくると思います。

  • EUVマスクで独占するレザーテックは2020年3月の安値3905円から3ヶ月ごの6月に10950円を付け、その後2022年1月に36090円まで駆け上がったことは周知の通りですがキヤノンもナノインプリントの普及次第ではそのような可能性があり得ます。ナノインプリントにはそれだけのインパクトがあります

  • EUV露光装置を開発したASLMはいまや時価総額55兆円です。EUVよりも遥かに安価な設備費用、製造コストを実現するナノインプリントを開発したキヤノンの時価総額が5兆9000億円弱です。

  • 更に付け加えれば現時点では2nmプロセスの開発に使われているのはEUV露光装置ですが、将来的にはナノインプリント装置も利用される可能性があります。そうなれば露光装置部門はキャノンの独占になる可能性さえあります。

  • キヤノンが開発したナノインプリントリソグラフィ(NIL)技術は、半導体業界において画期的な変革をもたらしています。この技術は、半導体デバイスの製造プロセスを根本から変え、より高性能でコスト効率の高い製品の生産を可能にしています。キヤノンのNIL技術は、半導体デバイスの小型化と高性能化を推進し、業界全体の技術進歩に大きく貢献しています。

    キヤノンのこの技術革新は、半導体業界だけでなく、関連する多くの産業にも影響を及ぼしています。高性能な半導体デバイスの需要は、スマートフォン、コンピュータ、自動車、ヘルスケアなど、幅広い分野に及びます。キヤノンの技術革新は、これらの分野における製品開発の加速と、新たなビジネスチャンスの創出に寄与しています。キヤノンのナノインプリントリソグラフィ(NIL)技術は、半導体デバイスの製造に留まらず、その応用範囲はさらに広がっています。この技術は、微細な構造を必要とする他の分野にも革新をもたらす可能性を秘めています。例えば、光学素子やバイオセンサーなど、微細な構造が求められる製品の製造にNIL技術が応用されることが期待されます。

    特に注目されるのは、XR(拡張現実)技術向けのメタレンズの製造です。メタレンズは、数十ナノメートルの微細構造で光を制御し、レンズ機能を持たせることができる素子です。NIL技術により、これらの高精度な光学素子の製造が可能になり、XR技術の発展に大きく貢献することが期待されます。

    キヤノンのNIL技術は、半導体業界における新たな標準を築くとともに、技術革新の波をさらに広げ、市場全体の発展に大きく貢献することが期待されます。これにより、キヤノンは半導体製造装置市場におけるリーダーとしての地位を確固たるものにしていくでしょう。

    露光装置部門で独占状態のASLMがキャノンにとって代わる可能性が大です。今月28日の株主総会に向けていよいよ動き始めますよ。

  • ここは取り組み妙味で買っているわけでは全くありませんが今度4500円を超えてくると........、。

  • 以下の記事からキャノンのナノインプリントの消費電力がASLMのEUVの10分の一であることの重要性がいかに画期的なテクノロジーであることがわかると思います。


    莫大な電力消費で停電する台湾

    TSMCの電力消費は原発3基分以上に
    半導体製造は、想像を遥かに超える量の電力を使用する。台湾のTSMC工場の電力使用量は、2022年時点で台湾の総電力需要の6%を占め、2028年には13%にまで増加し、450億kWh もの電力消費量になると予測されている。これは台中の原子力発電所3基、火力発電所10基に相当する。

    ハーバード大学の研究者であるUdit Gupta氏と共著者は2020年の論文で、「テクノロジー産業において半導体の製造が二酸化炭素排出の主な原因である」と述べている。つまり、それだけ大量の電力を半導体工場は消費し、発電所から大量の二酸化炭素が放出されるということだ。

    現在建設中のJASMだけでもかなりの電力を消費するが、ここに第二工場、さらに台湾でストップがかかり始めた開発計画規模の工場が追加された場合の電力消費は想像を絶するものだ。

    『新新聞』によると、高雄の工場新設と中部科学園区、新竹科学園区、南部科学園区の工場拡張の4カ所合わせると336万kW の電力消費となるという。特に、高雄の新工場は規模が大きいため、126万kW も消費する。これは、台湾の原子力発電所1.7基分である。

    単純計算できるものではないが、JASMを発端にして、熊本で開発計画が進められていくと仮定した場合、原子力発電所3基分、もしくはそれ以上の電力が必要になってくる可能性は十分にある。
    TSMC電力消費量の推移と予測。年々増加し続け2028年には原発3基分を超えるほどまで増加すると予想されている。
    TSMCが求める再生可能エネルギーは環境を汚染する
    『日経XTECHスペシャル』によると、熊本新工場は、再生可能エネルギー100%の「RE100」を前提に建設・体制整備を進めているという。

  • キャノンのナノインプリント(NIL)技術がASLMにとって替わるゲームチェンジャーになる可能性を熱く語ってきましたが、一方で光学における次世代の革命と言われるメタレンズ製造のキーテクノロジーとしてNIL技術が欠かせないということが言われています。キャノンのNILが半導体、光学の両分野で画期的な変革をもたらす可能性があります。
    これにプラスして以下の取り組み妙味が加わります。
    現在の主な空売り残高
    2024年2月26日   JPモルガン証券 0.56% 再IN 7,567,186株
    2024年2月7日 モルガン・スタンレーMUFG証券 0.6% 8,009,239株
    2023年10月11日  Barclays Bank PLC 1.11% 14,827,223株

    来週は大変な展開になりますよ!!

  • 現在の主な空売り残高
    2024年2月26日   JPモルガン証券 0.56% 再IN 7,567,186株
    2024年2月7日 モルガン・スタンレーMUFG証券 0.6% 8,009,239株
    2023年10月11日  Barclays Bank PLC 1.11% 14,827,223株
    これらの大口空売り機関投資家はこの後どうするんでしょうね。

本文はここまでです このページの先頭へ