検索結果
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長らく宝ホールディングスをマークしててよく"宝"で検索するのだが、ここも一緒に候補に出てきてたかも。いやいや、これじゃないなんて思ってたら大間違いやないかい! むちゃ必要とする会社やぁー!! 英語が堪能なんて最高!国際的!欲す!
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こんなもんかな 今期、売上25億円前後、純利益8億~10億円で そこまで大きく変わらんだろうな。 唯一毎年売上が伸びてる7月発売の黎の軌跡 英語版が めちゃくちゃ売れたら分からんけど >現在、発売タイトル数の拡大や新しいIPコンテンツ・ゲームの>創出を進めているため、先行して開発費用の発生を見込んでおり >ます。 来期これで業績予想低めに出して来るのか過去最高益予想出すのか 現金預金100億円にもなる使い道もまた再燃しそう。 ROE下がるから自社株買いしたら良いのに
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だって。。。 >元首(げんしゅ、国家元首、ラテン語: dux civitatis、フランス語: chef d’État、英語:Head of state[1])は、国家を外に向って一般的に代表する資格をもつ機関[2]とする説もあるが、外国に対する代表権を基準に元首を定義するのは「論理の逆転」とする批判もある[3]。 歴史的には、三権を統合する国家の統治者としての絶対君主(皇帝、国王など)を指したが、三権分立が広がるに従い国家元首の権限は(行政権を除き)空洞化し、三権を統合する国家を憲法に従って統治する立憲君主(イギリスなど)、三権を統合する国家の儀礼的な長である名誉職型大統領(ドイツ、イタリアなど)、三権を統合する国家の長と行政府の長を兼任するアメリカ型大統領、三権を統合する国家の長と行政府の一部の長を兼任する半大統領制の大統領(フランスなど)などがある。三権分立の国家では、行政府の長ではない国家元首の権限は儀礼的なものが多く、行政府に対し首相の任命、立法府に対し議会の招集、法律の公布、司法府に対し最高裁判所長官の任命などの権限が残るのみである。 国家元首は、「政府の長」(行政府の長、英語: Head of Government)と異なる概念であり、「政府の長」は行政府のみを管轄するのに対し、国家元首は三権を形式的にではあるがその権限に含む。 (以上、Wikipediaより引用、、、) ですモン!
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ありがとうございます。非常に分かり易い説明で良く理解できました。 <オリエンタルについて> 今回の決算は個人的には超絶と思っていました(純利益1,200億円は過去最高)。それに加えて1,800万株の自社株買いと償却および余剰金による+8円(13円)の株主還元もありましたので、今期予想(25年3月期)が保守的であったことに嫌な予感はしたものの、決算発表翌日に▼6.27%(一時▼8%超)売られ、その翌日は30円と雀の涙ほどリバしたものの、昨日も1.2%売られた理由については、 1)今期予想がコンセンサスと乖離があったこと 2)アクティビストの存在 を痛感している次第です。個人的にはコンセンサスが高すぎると思っていましたが甘かったですね。 ただ、アクティビストについてはどうなんでしょう? 前回のエリオットの件(京成電鉄のオリエンタル株1%の売却の結果を受けて自社株価7%超下落の経緯)がありますので、これ以上、オリエンタル株を弄りたくないのが本音と思います。それが証拠に『パリサーは京成の取締役会に書簡を24日送付し、定時株主総会で議案として取り扱うことを要請していたが、同取締役会から取り扱うことを拒絶するとの返答を受けたことから法的拘束力のある株主提案を行ったと発表した』としています。定款の変更はご指摘の通り特別決議(2/3)が必要ですので、かなりの確率で否決され、それによりオリエンタルの株価は反発していくと予想しています。 <日本M&AセンターHDについて> こちらも決算そのものは悪くはなかったのですが、今期(2025年3月期)の成長率ゼロが嫌気されて▼10.83%も売られ、その翌日(昨日)も▼2%近く売られた要因と認識しています。M&Aセクターは競合も売られていますので、競争激化による成長鈍化が気になるところですが、M&Aキャピタルという競合が超悲惨な決算だったにも関わらず決算発表翌日は0.8%しか下げておらず、業界リーダーの日本M&AセンターHDの株は売られ過ぎ(2024年3月期は1Q進捗率9%から通期は売上達成、利益もほぼ達成)との声も多く、高配当(29円)の後押しもあり、少し落ち着けば900円前後(昨日763円)までは回復すると予想中です。ちなみに3Q決算後は自社株買いもあり1,080円を付けていますし、1Q(進捗率9%)以前の昨年7月28日までは1年間、安定して1,120円前後で推移していました。 <楽天Gについて> 正直、前回の決算(5期連続赤字、▼3,394億円)、無配(23年振り)でストップ高にはのけ反りましたが、見解をお聞きし、『なるほど。そういうことか!』と勉強している最中です。正直、次回の決算(1Q)もストップ高されるのでは?と恐怖を抱いています。ただ、有利子負債1.8兆円は利息5%で計算しても年間900億円になりますので、相当なハンディでは?とは思います。又、通貨スワップがあったとしても円安がどう響くのか?が今でもよく分かりません。 企業というのは利益を出してナンボですので今の株価が安いのか高いのかが皆目分からないですが、今日の文春の対談でKDDIのローミング費用とプラチナバンドの住み分けについて分かり易い説明があり、それは納得のいくものでした。企業ポテンシャル(グループシナジー含む)が高いことは認識していますし、なんやかんやいってもエキサイティングで面白い企業と思っています。公用語が英語というのも日本企業では楽天だけと思いますが、それは世界を睨んでのことなんだなと納得した次第です。よって1Q決算後に売りから買いにドテンするかもしれません。 引き続きご指導のほど宜しくお願いいたします。
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カプセルホテル、健康管理が宿泊動機に ナインアワーズはカプセルホテルを中心に、全国に4000室を保有し、宿泊客は年間120万人ほどいるホテル運営会社だ。同社のカプセルホテルはすべてシングルルームで、体を360度包む筒状となっており、睡眠データが収集しやすいことに着目。宿泊客に健康状態に関するリポートを提供するプランを導入している。 現在は360室で睡眠データ収集に対応。データ収集に合意してもらった上で、宿泊客の頭上の赤外線カメラと集音マイク、マットレスに設置した体動センサーで、体動やいびき、寝顔などを測定する。睡眠リポートでは無呼吸になった回数や時間、不整脈、中途覚醒の回数などに加え、不眠症の可能性まで分かる。松井隆浩最高経営責任者(CEO)は「この睡眠リポートが欲しくて泊まりに来る人も少なくない」と話す。 利用件数は年間10万件ほど。利用者は20〜50代のビジネスパーソンからインバウンドまで幅広い。21年12月からサービスを開始し、すでに100カ国以上の宿泊客のデータが集まっているという。 リポートは英語でも提供しており、健康診断の資金負担が重い国の人には特に喜ばれるという。松井氏は「医療的に睡眠データから分かることは多い。疾病予防にも生かしていきたい」と話す。アジアや欧州を中心にホテルの出店依頼も増えており、睡眠データへの関心が世界的に高いことがうかがえる。
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名人倒した将棋AI開発者、2030年までに完全自動運転の実現に挑戦中 2024年4月22日 21年にチューリング創業、独自AIプログラムと半導体チップを開発 「われわれにもできるはず」と山本氏、まずは25年に走行目指す 次の一手を繰り出した先は、人間エミュレーション(模倣)を狙った完全自動運転の電気自動車(EV)市場だ。 山本一成氏(38)は21年にハンドルのない完全自動運転EVの開発・製造を行うTuring(チューリング、東京都品川区)を創業した。 チューリングの挑戦は、自動運転やEVなど次世代モビリティの開発競争で後れを取る日本の自動車業界では野心的なものだ。 山本氏と最高技術責任者(CTO)の青木俊介氏が共同で立ち上げたチューリングは日本語や英語を含む複数言語に対応し、機械学習モデルの構造や方法を決めるパラメーター数が700億に達する独自の生成AIプログラム「Heron(ヘロン)」を開発。完全自動運転EVの心臓部として搭載される計画だ。 ヘロンを動かすための独自の半導体チップの開発にも取り組み、まずは25年末までに東京エリアでカメラとAIだけで30分以上走行できることを目指す。 30年までに完全自動運転EVを完成させ、市場の需要動向次第では1万台の量産化を検討する可能性もある。山本氏によると、他の自動車メーカーにヘロンのライセンスを供与する方針だという。 チューリングではエンジニアが完全自動運転の実現のため、AIに全てを学習させるアプローチを採用していると山本氏は説明。自動運転向けAIの開発はこれまで、「人が出てきたら止まる」などのシナリオの書き込みを積み重ねていく方法が主流だったが、簡単な半面、複雑で突発的な事態には対処できない。こうした限界を超えるため、ヘロンは人間の認知能力に近い高度な判断レベルを追求しているという。 日本の自動運転技術の躍進に向け山本氏は今、 日本にもわれわれのようなスタートアップが必要で、 「すごく良いポジショニングに来ている」
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・・・ そういえば、大谷選手は5号打ったわけですが、 ホームラン・ランキング、今のところ1位は、前のエンジェルズ時代の 同僚のトラウト選手が8号でトップですねw 去年はあまり調子よくなかったけど、今年は今のところ良いみたいです^^ 一昨日の、バスケの話・・ やっぱり八村選手のレイカーズは、デンバーに負けてしまった。 あちらのほうがあきらかに選手層が厚いですね。その今NBAで一番の選手 といわれるヨギッチが活躍してた、 203cmしかない八村さんがその211cmのそのヨギッチのデフェンス役で オフェンスのシュートを打たせてもらえませんでしたね。 レイカーズのエースで年俸がNBA最高クラスの レブロン・ジェームズですが、もう40歳ですからね。 1試合、フル出場はできない。かつてのスパースターも寄る年なみには・・ 現役晩年の長嶋さんみたいなもので・・^^; 対して、あちらのヨギッチは、まだ25才くらいかな レイカーズがあと一人、優秀な選手いなければ勝てないけどいない^^; プレイオフで、あと2,3試合やるのかな。でも、ネットで英語で スウィープになりそうと言ってた。 バスケ用語みたいで、ような、全部、デンバーに負けるということです。 それくらい力の差がありそう^^;
インドの子会社のEscorts…
2024/05/14 14:12
インドの子会社のEscorts Kubota Ltdは5月9日に決算発表をしているので、そのホームページで英語の決算説明資料を見ることができます。 以下がEscorts Kubotaの決算説明資料です。 https://www.escortskubota.com/images/pdf/Q4FY24-Earning-PPT-_Website.pdf 32ページが3月末締めのEscorts Kubotaの連結の通期決算です。 そこに書かれているのは、 税引き前利益(PBT)が前期比で57.8%増 税引き後利益(PAT)が前期比で64.8%増 そしてページの下には以下のように書いてあります。 「Best Ever Performance」⇒「史上最高のパフォーマンス」 クボタの増益率はショボイけど、インドの子会社の増益率は凄いですね。 この勢いでEscorts Kubotaが成長を続ければクボタの連結の売上と利益の大きな部分をEscorts Kubotaが占めるようになる日が10年以内に来るんじゃないでしょうか。