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ブルームバーグの最新記事によれば ゴールドマンの、為替・金利 世界最高責任者、カマクシャ・トリベディー氏は 26日の様に円が他の資産をアンダーパフォームし続ければ、大幅に介入のリスクは高まる!と付け加えた。 て記載した! 最高危険地帯に入っている!
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SchiffGoldのxのツイートからいけるSchiffGold社の最新記事によると 銀の最近のCOMEXデータは、現物の受渡し配達需要の急増を示しており、 当月先物のインベントリ残存データなどからも、当月最終日ぎりぎりにロールオーバーしたい参加者もかなりいると思われ、大きく上昇する可能性もあるかも。とのこと。 ・・・・あくまで可能性だが、そうなったらいいな。と個人的には期待したい。
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日経の最新記事です。11時間前のリリースです。 結局、この記事も株価には影響せず。 宣伝広告費、ロボアドのマーケティング費用30億円の使途の一部。 無駄遣いが好きというか、マーケティングが下手ですね。 先日の投稿で記載の通り、今、若者が見てるのはYou Tubeですよ。 なんで柴山くんではなく、MUFJの山下くんなのでしょうね。 CEO交代の伏線かな。 笑笑笑笑 ==================== 未完のロボアド 最大手ウェルスナビが三菱UFJ銀行と資本業務提携 資産運用プラットフォームへの「進化」は道半ば 山端 宏実 日経FinTech 2024.04.26 「我々の中核施策の1つを事実上、任せる形になる」。三菱UFJ銀行執行役員リテール・デジタル企画部長の山下邦裕氏は、個人のリスク許容度などに合わせて資産を自動運用するロボアドバイザー(ロボアド)国内最大手のウェルスナビと資本業務提携に踏み切った意義をこう強調する。 両社が資本業務提携契約を締結したのは2024年2月のことだ。三菱UFJ銀行がウェルスナビの第三者割当増資を引き受け、発行済み株式総数の15.55%を取得。ウェルスナビ創業者で、代表取締役CEO(最高経営責任者)の柴山和久氏(18.11%)に次ぐ第2位株主となった。投資額は約156億円に上る。さらに三菱UFJ銀行側から社外取締役を派遣し、ウェルスナビを持分法適用会社とした。 山下氏は「ウェルスナビは戦略上のパートナーなので、単なるマイノリティー出資ではなく、持分法適用会社とすることがマストだった」と語る。 提携の柱が「総合アドバイザリー・プラットフォーム(MAP)」の企画・開発だ。MAPは顧客の年齢や家族構成、PFM(個人資産管理)などのデータを収集し、アルゴリズムに基づいて最適な商品・サービスを提案する。資産運用を軸に、生命保険や年金、金融教育、住宅ローンなどに対象を順次広げていく計画だ。チャットや来店予約といった機能も実装し、デジタルだけで完結しない相談にも応えられるようにする。生成AI(人工知能)の活用も検討している。 両社は2025年中の提供開始を目指す。山下氏は「ハイパーパーソナライズされた、個人のニーズに総合的に応えられるプラットフォームを作る」と力を込める。 MAPなどを協議する枠組みとして、両社の経営幹部も参加するステアリングコミッティーを設けた。開催頻度は月1回程度を想定しており、初回を2024年4月2日に開いた。実務面の課題を掘り下げて議論するため、マーケティングやデータ連携といった分野ごとに分科会を設けることも視野に入れている。 MAPの開発において、ウェルスナビは中心的な役割を担う。「当社はエンジニアやデザイナーが従業員の半数を占めており、『ものづくりする金融機関』としての強みを生かせる」(ウェルスナビ執行役員リサーチ&クオンツの牛山史朗氏)。同社は三菱UFJ銀行から調達した150億円超の資金のうち、MAPの企画・開発・運営などに40億円を投じる計画だ。 ウェルスナビの開発力に対する三菱UFJ銀行の期待は大きい。「ウェルスナビは金融業を営んでいるが、事実上、テック企業だ。テック企業としての彼らに最大の魅力を感じて提携した」と山下氏は言い切る。とりわけ、開発・マーケティング・カスタマーサクセス(顧客対応)の各部門が一体になって、サービス開発のPDCAサイクルを回す仕組みを評価しているという。 この記事は日経FinTech購読者限定です。次ページでログインまたはお申し込みください。 ====================
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パナソニック、24/3下方修正 営業利益 3600億円←4000億円 4月25日 5時57分 フィスコ RSS最新記事 パナソニック<6752>は2024年3月期業績予想の修正を発表。売上高は為替が想定よりも円安で推移したことなどにより、8兆4000億円から8兆5000億円に上方修正した。一方で、営業利益を4000億円から3600億円に下方修正している。エナジーの車載電池事業において過去の製造不具合品対応に関する引当計上があったこと、また、その他の損益として、オートモーティブの一部の事業に関連するのれん減損損失(約100億円)を計上したことや、持分法損益の悪化及び構造改革費用の増加があったため。
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★四季報最新記事-増資による自転車操業状態★ モダリス モダリスの今期は米国研究開発者半減で赤字圧縮、焦点は神経筋疾患薬の治験・導出実現可能性 2024/04/17 10:19 エピゲノム編集による遺伝子治療薬に特化した創薬ベンチャーのモダリスの今2024年12月期、来25年12月期の業績予想を東洋経済は修正する。従来の東洋経済予想比で、営業赤字額をそれぞれ3億円縮小の今期24億円、来期25億円にする。 4月12日にモダリスは米国子会社で15名の整理解雇を4月末付で行う、と発表した。米国子会社の研究開発要員は30人だから半分に減らすモダリスにとっては文字通り初めての大リストラだ。この結果、退職一時金は2000万円発生するが、それをいれても人件費など費用が今期2億5000万円~3億5000万円減る、と会社は説明している。 東洋経済は会社が説明する費用削減効果の中央値3億円を従来の今期営業赤字予想27億円から減らして最新見通しを算出した。今期は神経筋疾患向け開発薬「MDL-101」を下期に臨床試験(治験)1相申請する予定。その準備も含めて前期より3億円以上研究開発費が増えるとみていたが、緊急の人員圧縮効果が出て前期並みに営業赤字額はなると予想する。 人員減により今期は5~12月の8カ月分の費用減効果だが、来期は12カ月フルに効いてくる。計算上は4カ月分の上乗せ効果は1.8億円程度でこれを織り込む。一方で来期に「MDL-101」が治験に入ってくることで研究開発費が増えることを考慮に入れて、25億円程度の営業赤字になると予想した。 会社は開発が最も進む「MDL-101」などの開発等権利の供与(導出)や共同開発契約など製薬会社との提携交渉に力を注ぐが、その実現は依然不透明。売上は提携に伴う一時金は見込まない前提で、東洋経済は今期、来期とも売上高ゼロと予想している。
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最新記事。 2024年04月15日17時00分 レーティング日報【最上位を継続+目標株価を増額】 (4月15日) ●4月15日に調査機関が投資判断を最上位で継続し、かつ目標株価を引き上げた銘柄をまとめました 銘柄 機関 格付 目標株価 日付 テルモ <4543> みずほ 買い 3250→3300 4/15
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ダイヤモンドオンラインに、今朝アップされた楽天がらみの最新記事があるぞ。読もうぜ。
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柏崎刈羽原発で今月15日にも燃料装荷 花角知事「検査の工程に過ぎない」【新潟県) NST新潟総合テレビ 2024年4月3日 水曜 午前11:56 NST新潟総合テレビの最新記事をトップページに表示 都道府県 東京電力が柏崎刈羽原発7号機で核燃料を入れる作業の開始を原子力規制委員会に申請したことについて、花角知事は「検査の工程に過ぎない」という見方を示しました。 東京電力は、先月28日柏崎刈羽原発7号機について再稼働に必要な検査の一環として今月15日にも核燃料を入れる作業を開始することを原子規制委員会に申請しました。これに対し花角知事は・・・ 【花角知事】 「燃料装荷自体は東電が行っていある検査の1つの工程で特に申し上げることはない」 また2日まで、柏崎刈羽原発で行われていた国際原子力機関IAEAによる調査については「外部の目で適切な組織運営がなされていると評価されるのであれば県民にとっては安心安全の材料となる」と述べました。
最新記事 やはり、5兆円強 で…
2024/04/30 19:32
最新記事 やはり、5兆円強 でまた156.9円だから、明後日夜間またはGW中で 157.5円超えたらまた、5兆円入れて152円までは やると思う! エアトリは2週間後の決算で、152円なら少しは 上昇するかもだが、決算が駄目で売られると踏んでいる。ただ悪材料出尽くしで1275円位まで下げた後で⤴️はあるかも。