検索結果
-
ミギーだとか、ヒダリーだとかなんの根拠もない事実無根の投稿が全く意味をなさなかったことが、もう3ケ月後には証明されるでしょう。 8月の本決算発表と来期会社計画の発表で、 1、ナスダック上場時期の明確化 2、米国新工場建設の具体化と資金計画 3、6月以降の関税復活への具体的対応策 4、中期経営計画の進捗状況 5、米国並びに欧州市場への取組計画 などが発表され、Abalanceの今後の業績拡大路線が改めて再確認されることになるでしょう。 そこに至る間の売り方の投稿などは全てが架空の話であり信憑性など全くありません。 今は、静かに、3ケ月後に向けてしっかり安値で追加的な仕込みをすべき時期と思います。
-
いまだに短期が QPSに執着してる意味が分からん もっと他に上がる銘柄バンバンあんのに まだ上がる時期じゃないわ
-
私もこの掲示板の人間で、表向きは認知症患者の為、未来の為にと言いつつ評価の定まっていないレカネマブのみの承認を喜び、競合のドナネマブなどの否認を願ってる連中は、本当は全く認知症患者の為を思っていないと考えます。 治療、予防は有効性・安全性・費用対効果など様々な観点で一番良い方法が確立されていくものですし、どの領域も多くの競合薬が出て来て初めて進んでいく解決策もあります。 ただ今はまだ探索的な時期なので、研究者も兼ねている専門医師は安全性を優先した中で新たな効果を見出したいと症例を増やしていますが、必ずの費用対効果を避けられない治療です。 会社は数年後に加速度的に処方が増えるとしていますが、それはあくまで試験を超えた新たなエビデンスが得られた場合です。試験通りのエビデンスのままなら、使用はどんどん萎んでいきます。 そういう意味では競合も出て来て、エビデンスの構築が進んだ方がこの治療そのものが失われずに済む可能性が高まるのですが、それを理解していない方がいますよね。
-
サイモン・ゲロヴィッチ氏は、東京証券取引所スタンダード市場に上場している株式会社メタプラネットの代表取締役社長です。彼はハーバード大学の応用数学部を卒業後、米国の投資銀行ゴールドマンサックスで株式デリバティブのトレーダーとしてのキャリアを積み、その後起業家としての道を歩み始めました。 ゲロヴィッチ氏は、タイで上場しているエボリューションキャピタルを創業し、さまざまな事業に携わった後、東証上場企業レッドプラネットジャパンを経営しました。現在は、ビットコインに特化した事業戦略を展開する日本初の上場企業であるメタプラネットに注力しています。メタプラネットは、ビットコインを主要な自己準備資産として活用し、余剰キャッシュフローをビットコインのさらなる蓄積に向けています。 メタプラネットは、ビットコインの絶対的な希少性や非政治的な金融政策といったユニークな特性を活かし、長期的な価値創造ビジョンに沿った戦略的な永続的なビットコインの蓄積を通じて株主価値を高めることを目指しています。また、ビットコインコンサルティングや不動産などの分野においても事業を展開しており、ビットコインエコシステム内での事業展開を通じて追加の収益を生み出す機会を探る計画もあるようです。 ゲロヴィッチ氏は、ビットコインの購入を続ける予定であり、最近さらに2億円分のビットコインを購入し、これまでに12億円をビットコインの購入に費やしています。彼はビットコインオンリーの戦略を採用しており、ビットコインが唯一の、真に分散化されたデジタル資産であると考えています。 メタプラネットは、ビットコインの採用を強く支持する日本初の上場企業として、ビットコインが世界的な通貨資産として広く受け入れられるための発信や事業展開ができる強みを持っています。ゲロヴィッチ氏は、ビットコインの価格変動に対しては動じない姿勢を保ち、伝統的な意味での「リスク」としてだけでなく、むしろチャンスとして捉えていると述べています。 株式併合すると、個人が買いづらくなり大口機関が入りやすくなります。代表的なのは、キーエンスなどです。今後何十倍にも成長する可能性を秘めています。もうここは投資会社です。ホテルがメインではありません。今の株価は下には限りがありますが、上は無限大ですね。短期的に120から狼狽売りされたので今は最大の買い増し時期と見ています。
-
大変 面白い解釈をありがとうございました。 陰謀説はいつの世にもありますが これは大変 味方によっては 面白いシナリオですね。 大体 青カビ なんて そこら中に生えています。 青カビ 毒で人が障害を受けるならば 日本中でも世界中でももっともっと 同様な患者が増えているはずです。 ゴルゴンゾーラ や ブルーチーズで 青カビ毒の事故が世界中で 毎年 何人も 重症者が発生しても不思議ではないと思いますが 小林製薬だけで発生したとなると 摩訶不思議な話です。 内部に外部と通ずる人間がいて何か仕掛けをしたとしか思えません。 それから 話はそれますが 確か 小林製薬は納豆キナーゼのビタミンk を体内吸収を妨げる性質を取り除いた納豆キナーゼ(サプリメント)の開発 販売をしていますね。 ワルファリンと納豆キナーゼは相性が悪いのですが この辺りも研究が進んでいるんじゃないだろうかと推測しています。 真の製薬会社ではないとよく 批判されていますが 結構 実用的なものの開発も行われているのは事実です。 確かに今まで色々な 過剰宣伝の問題もありましたが それは 消費者が ある意味 賢くあれば済む話です。 今一番売れている薬用歯磨きえーと 何と言いましたっけ ちょっと ど忘れしましたが 今は確か アース製薬 が販売していると思いますが元はといえば 小林製薬 が販売していたんじゃないかという記憶があります。 そういう意味でニッチ 商品かもしれませんが自分の体力に合った一般の人に有効な商品を開発しているのでブラックな勢力にやられたのかもしれません。 アメリカの9.11 もブッシュ ジュニアが仕組んだか あるいは利用したのではないかという説が一般化していますね。 どうして青カビ 毒がこの 小林製薬の特定な商品の特定な時期に紛れ込んだのか客観的に納得がいく 論理的な証明もできる調査報告を早く聞きたいものです。 >ノンホルダーですが、この会社に興味を持ちました。 > > >●1886年創業で、役人の天下りを受け入れない >●日本人のみの経営陣とし、株は創業者が確保し、外資の侵略を防御 >●コロナワクチン後遺症の解毒剤のナットゥキナーゼの特許を持つ >(ナットウキナーゼは、スパイクタンパクを破壊する) >●ヨウ素の世界第2位の生産国日本で小林製薬は、国産資源のヨウ素にコロナウイルス不活性化効果があることを発見、ヨウ素の付加価値を高めた >(小林製薬がヨウ素関連で99.9%コロナウイルスを死滅させる企画的開発に成功し、2021/07/02、小林彰浩社長自らが研究概要を発表。小林彰浩社長が唯一、社員に対して「ワクチンを打つ必要はありません」と、自社の社員を守ろうとした会社で有名) > > >私は、イベルメクチン(商品名:ストロメクトール)と同様に、mRNAワクチンの不都合な事実が詳らかになることをしていたため、紅麹問題がでっちあげられたのでは?との疑義を持ちます。 >(2024/04/05に報じたテレ東BIZによれば、亡くなった5人のうち、90代1名、70代3名、その他1名で、5人のうち3名は前立腺がん、悪性リンパ腫、高血圧の既往症を持っているとのことで、TBSですら死亡者5人のうち3人は既往症ありと報じている。) > >また帝国データバンクの情報によれば、173事業者、3.3万社が紅麹を取り扱っているが、今まで問題が起きていないことが判明しています。 > >「mRNAワクチン推進を阻もうとすれば、制裁を受ける」など、あってはなりません。 > >mRNAワクチンというテーマで考えた場合、レプリコンワクチンを開発し、厚労省から承認を得たMeiji Seika Pharmaを傘下に持つ明治ホールディングス(証券コード:2269)と、小林製薬(証券コード:4967)、どちらを応援したいか?といえば、小林製薬に軍配を上げざるを得ないというのが、私の率直な気持ちです。
-
>このまえの東電コラボ 電柱nft そして今日のソニーコラボ 材料としては超特大やの しかし出す時期がポンコツ これはトークン上場していたら トークンの値上げもある材料 この2つでトークン10円上がるかもなしれない材料 そうなると株価も100円上がる材料 しかし トークン上場してない時にこんなビッグ材料出しても 折り込みになるだけ トークン上場はIPOと同じよ IPO上場の時も上場前に材料出してもほとんど意味ない QPSがなぜIPOであそこまであげたか あれは材料の出し方が異常に旨かったのよ 現実に今スナップイットコラボしてもトークン上場してないから何の意味もない 見事に下手なやり方 これはまさに 枝葉末節 なぜこんなことが起きているか それはスケジューリングが悪いからではないのか 一番重要なスナップイットを流行らせること そして次のトークン上場させること このスケジューリングができてないのに 他のコラボに現を抜かす あのさ野球も投手と4番決めずに 他の野手や他の打順決めても勝てないのよ そしてそんなチームは弱いのよ これもチームづくりと同じ スケジューリングが悪い 運営のトークも生まなくない これ共通よ 整理できてないからしやべれない 全ては整理ができていないのだよ
-
世界相場がいまのまま高値圏を来年のF351まで維持してくれれば安値はいまの 2000円台という可能性もある。だが世界相場がこの先変調をきたせば1000円も不思議ではない。これからはそういう相場。 大きな世界不安事象や景気減速して株価が高値圏を維持した過去の歴史はない。自分も年内どこかでの暴落を意識してすでに対応しはじめてる。 いまは株を買うという時期ではなくすでに整理の段階だろう。 そういう意味で『買いたい』が激減してるのは自然な流れか。
-
「利確は正義」 この言葉は以下の投資の格言から来ています。 「売り買いは腹八分目」 この格言は、2つの意味を持っている。その一つは、最高値で売ろうとか最安値で買おうと思うなという戒めであり、いまひとつは相場に向ける資力は適当にとどめ、決して全財産を投入するなという教えである。 S&P500等の複数母体からなる指数連動型のインデックスファンドに投資する場合は、投資の三原則である「長期・分散・計画」投資が基本です。 (積立ではなく計画です。) 他方、個別銘柄に投資する場合、特にNVIDIA等の歴史が浅く、値動きが大きい銘柄の場合は、長期ではなく中・短期で投資すべきだと考えます。 似たような銘柄の事例として、METAとTESLAが挙げられます。 両社とも大きな値動きで、ブームが過ぎると株価が急落しました。 NVIDIAは決算発表後に株価が急騰しましたが、それは結果論であり、今後も右肩上がりが続くとは断言できません。 米国株式市場は利下げ時期後退論が二転三転して、不透明な状況が続いています。 調整局面がいつ来ても不思議ではありません。 ドル円も然りです。円売りによる円安が続いてますが、日銀が利上げしてFRBの利下げ時期確定情報が流れれば、ドル円が反転すると思われます。 また、結果論ではありますが、株式分割の話しが出ました。 長々となりましたが、「利確は正義」、確実に収益を確保して、状況を見ながら再エントリーするのが、個別銘柄の投資方法だと思います。 『革ジャンオシさんと愉快な仲間達』に関連情報を掲載してます。
-
「利確は正義」 この言葉は以下の投資の格言から来ています。 「売り買いは腹八分目」 この格言は、2つの意味を持っている。その一つは、最高値で売ろうとか最安値で買おうと思うなという戒めであり、いまひとつは相場に向ける資力は適当にとどめ、決して全財産を投入するなという教えである。 S&P500等の複数母体からなる指数連動型のインデックスファンドに投資する場合は、投資の三原則である「長期・分散・計画」が基本です。 他方、個別銘柄に投資する場合、特にNVIDIA等の歴史が浅く、値動きが大きい銘柄の場合は、長期ではなく中・短期で投資すべきだと考えます。 似たような銘柄の事例として、METAとTESLAが挙げられます。 両社とも大きな値動きで、ブームが過ぎると株価が急落しました。 NVIDIAは決算発表後に株価が急騰しましたが、それは結果論であり、今後も右肩上がりが続くとは断言できません。 米国株式市場は利下げ時期後退論が二転三転して、不透明な状況が続いています。 調整局面がいつ来ても不思議ではありません。 ドル円も然りです。円売りによる円安が続いてますが、日銀が利上げしてFRBの利下げ時期確定情報が流れれば、ドル円が反転すると思われます。 また、結果論ではありますが、株式分割の話しがでました。 長々となりましたが、「利確は正義」、確実に収益を確保して、状況を見ながら再エントリーするのが、個別銘柄の投資方法だと思います。
😭😭😭・・・ ワタシが昔…
2024/05/27 13:50
😭😭😭・・・ ワタシが昔携わっていた業界はその手の話題が好物のお客さんが多かったので、営業トークのためにその手のネタに対してアンテナを高めに張っていた時期がありました。 その余波、という意味では「職業病」あるいは「その後遺症」と言えるのかもしれません😎 ま、「いくら水と肥料を与えてもタネがなければ芽は吹かない」ので、その素養が自分にあったのかもしれませんが😍 カニ様、こんにちは😁